見事な秋晴れ！
今日も忙しい。
午前中の予定(飼育講習)を午後に回して貰えたので、昼前はワンコのトレーニングと蜜蜂のお世話にあてる。
午後にしてもらったworkshopでは、飼育全般に関してのＱ＆A。晩秋となってコンディションを崩す子が目立つ。
多くは「鼻風邪」であるが、必要以上に深刻に考えてしまったり、不注意にも見逃している飼い主さんが多い。。。
飼育環境の見直し。室温と湿度の関係を改善するだけで鼻風邪は直ぐに治るし予防もできる。手抜きは恥だ。
今朝の仔犬たち・・・
蜂蜜入りのヨーグルトを食べて、
一時間ほどひと騒ぎしました。。。
※子犬たち、ますます生意気になって来て頼もしい。身体は柔らかく、筋肉は良質だ。骨は適度に太い。
移動した蜜蜂たちの世話(内検と給餌)・・・
武蔵丘陵の山間の町に移動した蜜蜂の点検に出かける。
此処友人の家には、7枚群と8枚群の二つの巣箱を庭の片隅に置かしていただいている。
さっそく内検を行う、、、。貯蜜の量は想像以上に多く、働き蜂の数も減少傾向には見えない。
此処の環境は、蜜蜂にとって適している場所なのだと思う。
どんな生き物でも、飼育される環境は非常に大事だと、改めて実感する。
二つの巣箱の元気な女王蜂を確認。産み付けられた卵、そして幼い蜂児(ほうじ)、有蓋蜂児を多数確認。
未明に作った特別な砂糖水の給餌。給餌枠に七割ほどの量を満たしてみた。
巣枠の収納
巣枠の点検
こちらにも給餌を...
蜜を貯めた巣枠(蜜枠)に群がる働き蜂を振るい落とし、蜜量の点検。
どちらの巣箱にも、越冬には十分な量の蜂蜜が貯められていました。
蜜蜂は今日の内検でこの場所での点検は最後となり、来月には本来の飼育場所に移動します。
蜂を置かせて頂いた家主さんは蜜蜂への興味が俄然湧いて来たらしく、日本蜜蜂を飼育すべく準備を始めた。
来月は、捕獲や飼育が難しいと言われる「二ホンミツバチ」に関してお話ししようと思っています。
お願い、、、
ワタシへもなにか、
食べるものを施して下され、、、。
もう、数時間前から、何も食べていません
ので。。。
※スタミナ切れ！
連日の睡眠不足と神経戦が祟って、ダウン寸前に追い込まれています。
18時帰宅。そのまま顔も洗わずにベッドに倒れこみ、前後不覚に。。。
22時、目が覚めても起き上がれず。這うようにしてトイレを済ませ、再びベッドにもぐりこむ。
23時、しぶしぶ起きてパソコンに向かう。日ハム日本一のニュースを読み、動画を見る。
やはりうれしい。北海道に住むオーナーさん達の喜びの顔が、頭に浮かぶ、、、。
どうやら、未だ、しばらくは大丈夫そうである。
今月の言葉...
どんな仕事をするにせよ、
実際に学ぶ事ができるのは現場においてのみである。
by フローレンス・ナイチンゲール
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Ａ
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Ｂ
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トリプルスターの予定表です。
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≪大震災関係参考サイト≫
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「平成28年熊本地震災害義援金」日本赤十字社 「平成28年熊本地震義援金の募集」 熊本県
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