トルコから石灰棚を眺めながら生活する日記

ラム子のロカンタ(日本食食堂)、
ゴールデンレトリバーとカンガル犬との日常を綴っていました。

エントリーナンバー4番?だったかな?

2016-04-28 00:26:26 | 日記
昨日のパムッカレ

アメリカ人の若いご夫婦がトイプーを連れてやってきた。
イスタンブール近郊駐在だそうな。
こちら、本格的なチャリラー
イスタンブールからマウンテンバイクでやってきた。






なかなか私に顔を見せてくれない。
小型犬って、実兄んところのヨークシャーもそうだけれど、
一般にかなり警戒心が強いのかな?

推定8歳♀のトイプ~。エリ―ちゃん。
かれこれ3年前、アメリカのシェルターから引き取ったとのこと。
捨てられる命、そして救われる命、うまくバランスが
取れていればいいけれど。

ご夫婦が食べているものをどっかのゴルのように
ねだることはせず、お行儀よくじっとしていた。


ワンコ連れ来店、多分4組目?だと思う。

最初、ケントは、来店犬が気になるようだけれど、
挨拶すると、すぐどっかへ行っちゃう。

翌日、ご夫婦が私のところにやってきて、
動物病院を探しているとのこと。
どうやら、エリ―ちゃん、泌尿器系の持病があるみたいで、
クスリを服用している。

私も一緒について行こうかと思ったら、肝心の運転手(夫のこと)が外出中だった。
奥さん、トルコ語出来るみたいで安心した。
トルコ人ドクター、英語話せないからね!

エリ―ちゃん、もう大丈夫かな?

優しいご夫婦の元で、長生きしてね!


私の日本語、酷いね。

訂正 【パピゴルにあげたご飯の残りを必死に食らいつくケント】

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コメント (2)
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