『鹿男あをによし』ドラマとして進展の遅さがどうよと思いつつも、毎回欠かさず見ております。
それもひとえに鹿がマミちゃん(←トナカイ)の親戚だからに他ならないのですが、思いがけず私との共通点も見つかりました。
出演者の一人・多部未華子さんは東京女子大の後輩です。
多部さんが演じるのは堀田さんという女子高生で、剣道の達人という設定。
主人公・鹿男が担任するクラスの生徒ですが、初回から異彩を放つ生徒で、今日の放送では学校対抗の剣道の試合で一人勝ちを重ねて弱小剣道部を優勝に導きました。
驚くべきことに多部さんは学部まで同じ現代文化学部だそうです!!!
ウチの学部はもう一つの文理学部に比べ少人数なので、これはそうとう近しい後輩といえます。
学科は何だろう。言語文化学科だったら、もうビックリだな。ファンレター書いちゃうな(笑)。
ただ年齢は若干違っていて6年後輩なので、現在一年生だとか。
ってちょっと待て、東京女子大の一年次はそらもう忙しいぞ!?
私なんか他の人よりきょくたんに取ってる授業が少なかったけれど、それでも一年次は忙しかったです。
必修と趣味の領域(笑)しか取ってないのに月曜日とかほとんど一日中授業受けてるか課題やってるかだったものなあ。
そうそう、課題も多いと思いますよ。多部さんも「撮影の合間に大学の課題をやったことがある」とおっしゃってましたが、当然そうなると思います。でないと片付きません。
私は部屋が片付いてなくても平気なくせに課題は徹底的に片付けないと気が済まない性分で、そのせいで取れる授業の数がとても少なかったのです。そのかわり取った授業の単位は絶対に落としませんが。
そういう人間にとっては、東京女子大の授業の課題はやりがいがあってすごく楽しいと思います。大変だけど、嫌ではないのですね。
多部さんは芸能活動の傍らこの女子大に行ってるんですから、ほんとに大変なことでしょう。
私もウチの発表会のあった大学二年の夏はあまりの忙しさにぶっ倒れました(笑)。
どうかそのようにはならないでいただきたいですね。くれぐれも無理はなさらぬよう...。
でも「大学に行ったー!!」って充実感の点で、東京女子大は最高だと思います。
多忙な人にとっては大変ですが、大学の醍醐味はやっぱり高度な学問に触れられる喜び、そして自分の知識や能力を心ゆくまで研鑽する快感、これに尽きます!!
自分の頭の容量が広がって深みが増したと実感することは、刹那的に青春を謳歌するより遥かに楽しいです。
私はキャリアのためとかそういうことはあまり考えてませんでしたね。何かの手段としてではなく、ただただ知識の幅と深みを極めるのが楽しいのです。
多部さんが何ゆえ東京女子大を選んでくださったのかは分かりませんが、どうか彼女なりに楽しんで、そして卒業までこぎ着けてほしいものです。
でもって欲を言うなら東京女子大の良さをメディアを通じてさり気なく(いや、大っぴらにでもいいですよもちろん)世に知らしめていただけたら最高です♪
それもひとえに鹿がマミちゃん(←トナカイ)の親戚だからに他ならないのですが、思いがけず私との共通点も見つかりました。
出演者の一人・多部未華子さんは東京女子大の後輩です。
多部さんが演じるのは堀田さんという女子高生で、剣道の達人という設定。
主人公・鹿男が担任するクラスの生徒ですが、初回から異彩を放つ生徒で、今日の放送では学校対抗の剣道の試合で一人勝ちを重ねて弱小剣道部を優勝に導きました。
驚くべきことに多部さんは学部まで同じ現代文化学部だそうです!!!
ウチの学部はもう一つの文理学部に比べ少人数なので、これはそうとう近しい後輩といえます。
学科は何だろう。言語文化学科だったら、もうビックリだな。ファンレター書いちゃうな(笑)。
ただ年齢は若干違っていて6年後輩なので、現在一年生だとか。
ってちょっと待て、東京女子大の一年次はそらもう忙しいぞ!?
私なんか他の人よりきょくたんに取ってる授業が少なかったけれど、それでも一年次は忙しかったです。
必修と趣味の領域(笑)しか取ってないのに月曜日とかほとんど一日中授業受けてるか課題やってるかだったものなあ。
そうそう、課題も多いと思いますよ。多部さんも「撮影の合間に大学の課題をやったことがある」とおっしゃってましたが、当然そうなると思います。でないと片付きません。
私は部屋が片付いてなくても平気なくせに課題は徹底的に片付けないと気が済まない性分で、そのせいで取れる授業の数がとても少なかったのです。そのかわり取った授業の単位は絶対に落としませんが。
そういう人間にとっては、東京女子大の授業の課題はやりがいがあってすごく楽しいと思います。大変だけど、嫌ではないのですね。
多部さんは芸能活動の傍らこの女子大に行ってるんですから、ほんとに大変なことでしょう。
私もウチの発表会のあった大学二年の夏はあまりの忙しさにぶっ倒れました(笑)。
どうかそのようにはならないでいただきたいですね。くれぐれも無理はなさらぬよう...。
でも「大学に行ったー!!」って充実感の点で、東京女子大は最高だと思います。
多忙な人にとっては大変ですが、大学の醍醐味はやっぱり高度な学問に触れられる喜び、そして自分の知識や能力を心ゆくまで研鑽する快感、これに尽きます!!
自分の頭の容量が広がって深みが増したと実感することは、刹那的に青春を謳歌するより遥かに楽しいです。
私はキャリアのためとかそういうことはあまり考えてませんでしたね。何かの手段としてではなく、ただただ知識の幅と深みを極めるのが楽しいのです。
多部さんが何ゆえ東京女子大を選んでくださったのかは分かりませんが、どうか彼女なりに楽しんで、そして卒業までこぎ着けてほしいものです。
でもって欲を言うなら東京女子大の良さをメディアを通じてさり気なく(いや、大っぴらにでもいいですよもちろん)世に知らしめていただけたら最高です♪