Happy Halloween!!
ハロウィンの本日、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。
私はこんな帽子を被って過ごしてました。
うちのレッスンにはこの期間限定カボチャ女のほかに、ツノ付き小悪魔も登場してました。
こんどハロウィンの頃にイベントがあったら、みんなでこういうコスプレして踊りたいよなあ。
あ、まずはクリスマスがありますね。いっしし(←※何かを企んでいます)。
さて、コスプレしつつもわれらが日光スタジオでは文化祭の練習真っ盛りです。
何しろ地域限定イベントな分、日光スタジオのメンバーはまだ一曲も仕上がってない新人さんたちをのぞき、ほとんど出演しますからね。
今日なぞ昼クラスのメンバーが一堂に大集結してしまい、大変な混みようでした。
そうそう、日光スタジオは主宰者の性格を反映して大変ルーズなシステムになっておりまして、「誰がいつ来てもOK」というものです。ってそれって「システム」とか言えるのか...!?
もちろん事前予約の必要もいっさいなし。年末年始やお盆などのお休みは、クラスに集まった人たちとの話し合いで決まるというケセラセラっぷりです。
で、昼クラスは週2回ありまして、両方来る人もどちらかだけに来ている人もいるんですが、どちらかだけの人が突然いつも来ない曜日にフラリと現れたって無問題です。
すると、こういうイベントの前や別の曜日がが祭日で休みになる場合、1回のレッスンに皆さんが集中するということが起こりえます。
今日はその条件が両方とも重なったのですから、そりゃもう凄い人口密度でしたよ。
そうなってくると問題は例のペットをつれたフラです。
20人のダンサーにゾロゾロとついてゆく20匹のペット。いやあ、圧巻でしたね。
こうも多いと、隣の人のペットを踏んでしまうダンサーがときおり出現します。本番では踏まないように気をつけましょう。
でもまあ、本番ではさらに15人ばかし多いんだから、こんな程度で驚いてちゃいけないね。
ペットの練習だけでなく、フィナーレの練習も毎回しています。
これが結構ウケが良くて、作った甲斐がありました
今日初めて踊ったJAの人たちなど「メインの曲よりこっちの方が楽しい」とまで言ってましたっけ(笑)。
やはり気楽に思いっきり踊るのも楽しいんですよね。
でも、メインの曲だってそっちのノリで楽しく踊ってしまいましょう。舞台に立ってしまえば、それこそ誰かの見本として踊らなきゃならないわけじゃないのだから、たしょう間違えたって、気にしなくていいんですよ。
ダンサーが楽しそうに踊っていることが、一番お客さまに楽しんでいただけると思いますので。
ハロウィンの本日、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。
私はこんな帽子を被って過ごしてました。
うちのレッスンにはこの期間限定カボチャ女のほかに、ツノ付き小悪魔も登場してました。
こんどハロウィンの頃にイベントがあったら、みんなでこういうコスプレして踊りたいよなあ。
あ、まずはクリスマスがありますね。いっしし(←※何かを企んでいます)。
さて、コスプレしつつもわれらが日光スタジオでは文化祭の練習真っ盛りです。
何しろ地域限定イベントな分、日光スタジオのメンバーはまだ一曲も仕上がってない新人さんたちをのぞき、ほとんど出演しますからね。
今日なぞ昼クラスのメンバーが一堂に大集結してしまい、大変な混みようでした。
そうそう、日光スタジオは主宰者の性格を反映して大変ルーズなシステムになっておりまして、「誰がいつ来てもOK」というものです。ってそれって「システム」とか言えるのか...!?
もちろん事前予約の必要もいっさいなし。年末年始やお盆などのお休みは、クラスに集まった人たちとの話し合いで決まるというケセラセラっぷりです。
で、昼クラスは週2回ありまして、両方来る人もどちらかだけに来ている人もいるんですが、どちらかだけの人が突然いつも来ない曜日にフラリと現れたって無問題です。
すると、こういうイベントの前や別の曜日がが祭日で休みになる場合、1回のレッスンに皆さんが集中するということが起こりえます。
今日はその条件が両方とも重なったのですから、そりゃもう凄い人口密度でしたよ。
そうなってくると問題は例のペットをつれたフラです。
20人のダンサーにゾロゾロとついてゆく20匹のペット。いやあ、圧巻でしたね。
こうも多いと、隣の人のペットを踏んでしまうダンサーがときおり出現します。本番では踏まないように気をつけましょう。
でもまあ、本番ではさらに15人ばかし多いんだから、こんな程度で驚いてちゃいけないね。
ペットの練習だけでなく、フィナーレの練習も毎回しています。
これが結構ウケが良くて、作った甲斐がありました
今日初めて踊ったJAの人たちなど「メインの曲よりこっちの方が楽しい」とまで言ってましたっけ(笑)。
やはり気楽に思いっきり踊るのも楽しいんですよね。
でも、メインの曲だってそっちのノリで楽しく踊ってしまいましょう。舞台に立ってしまえば、それこそ誰かの見本として踊らなきゃならないわけじゃないのだから、たしょう間違えたって、気にしなくていいんですよ。
ダンサーが楽しそうに踊っていることが、一番お客さまに楽しんでいただけると思いますので。