う~む、今日は書き始める時点ですでに4時だ(笑)。
どこまで書けるか分らないけど、力の限り行ってみよー
飛鳥はちょうどおやつタイム(私はケーキの他にハンバーガーも頂きました)の頃に四日市港へ到着し、自室の窓の外の救命ボートの僅かな隙間から、港で歓迎の太鼓演奏や物産展が開かれているのが見えました。
しかし我々は急いで支度して夕食へ向かわねばなりませぬ
一般的なクルーズ船と同じく、飛鳥も夕食2回制を採っており、我々は17時半からの1回目に入っているのです。
1回目だと支度がちょっと忙しいね~
それと、夕食が早いお陰でお腹を空かせて11時からの夜食に臨めるのは嬉しいですが、その代わりおやつとの間隔が無い。
流石の私もそこまで頻繁にはハラが空きませんて(笑)。
ともあれみんなでおめかしして夕食です
四代目もみんなとお揃いの服装でテンション上がってます。
そんな彼女のもとに運ばれて来た子供用ディナー。
飛鳥の子供用ディナーは大人とほとんど同じ物の少量バージョンなので、どれも美味しく頂けます。
我が子も家の伝統に則って色気より食い気ですから、お子様ランチっぽい可愛らしい盛りつけよりも美味しい肉などの方が遥かに喜びます。
…が、あっという間に昼寝モードに入ってしまいました
まあ先程のワークショップで全力投球していたから仕方ないね。
とりあえず本人も肉々しい物は摂取出来たので未練も無かろう。
残りは君の母親が綺麗に頂くから安心して寝ていてくれたまえ。
もちろん我々のチョイスしたメインディッシュもたまらなく肉々しい事になってます
夕食が終わると、一部のメンバーはシアターに行って「プロダクションショー」を観てきました。
プロダクションショーとは飛鳥専属ダンサーによるオリジナルショーです。
我々がこれまでに乗った3回のフラクルーズでは毎回異なる演目でしたから、少なくとも年に一回は内容を変えているのでしょう。
シアターに着くと、思ったとおり四代目が起床。
今までガッツリ寝ていたのがウソのように、身を乗り出してショーを観ておりました。
んで、我々大人はってーと……え~あ~その(※目が泳いでいます)
…ダンサーの皆さんが凄く上手な事は確かです、それぞれにバレエやミュージカルなどのご経験をお持ちで、迫力あるダンスを凄いなあと思いながら拝見しておりました。
なのにこんなに眠いのは何故なんだろう(爆)。
ショーパブの振付やら演出をやっていたマミちゃんの言を借りるなら、場面転換がいささか遅いんですよね。
ほぼ同じ場面のまままさかの2曲目に突入するとか、いくらウケるからと言って特徴的な振付を何度も何度も繰り返すとか、そういう事をしちゃうと観客は正直に飽きてしまいます。
その点、銀座や横浜などのショーパブを観に行くと、良いショーはみな一場面辺りが適度に短い上、場面から場面が絶え間なく移り変わっていくものであり、もちろんそういう構成にするとキャストは大変なのですが、観客に飽きる隙を与えないためにはそうする他ないのです。
「観客を飽きさせないにはどうすべきか」という議題で盛り上がりつつラウンジへ。
ここで今夜のお楽しみ・メレフラライヴが開催されるのです
すみません、今日は睡魔にどうしても勝てないのでこれにて失礼致します
肝心なところで止めねばならないのが心苦しいッ
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どこまで書けるか分らないけど、力の限り行ってみよー
飛鳥はちょうどおやつタイム(私はケーキの他にハンバーガーも頂きました)の頃に四日市港へ到着し、自室の窓の外の救命ボートの僅かな隙間から、港で歓迎の太鼓演奏や物産展が開かれているのが見えました。
しかし我々は急いで支度して夕食へ向かわねばなりませぬ
一般的なクルーズ船と同じく、飛鳥も夕食2回制を採っており、我々は17時半からの1回目に入っているのです。
1回目だと支度がちょっと忙しいね~
それと、夕食が早いお陰でお腹を空かせて11時からの夜食に臨めるのは嬉しいですが、その代わりおやつとの間隔が無い。
流石の私もそこまで頻繁にはハラが空きませんて(笑)。
ともあれみんなでおめかしして夕食です
四代目もみんなとお揃いの服装でテンション上がってます。
そんな彼女のもとに運ばれて来た子供用ディナー。
飛鳥の子供用ディナーは大人とほとんど同じ物の少量バージョンなので、どれも美味しく頂けます。
我が子も家の伝統に則って色気より食い気ですから、お子様ランチっぽい可愛らしい盛りつけよりも美味しい肉などの方が遥かに喜びます。
…が、あっという間に昼寝モードに入ってしまいました
まあ先程のワークショップで全力投球していたから仕方ないね。
とりあえず本人も肉々しい物は摂取出来たので未練も無かろう。
残りは君の母親が綺麗に頂くから安心して寝ていてくれたまえ。
もちろん我々のチョイスしたメインディッシュもたまらなく肉々しい事になってます
夕食が終わると、一部のメンバーはシアターに行って「プロダクションショー」を観てきました。
プロダクションショーとは飛鳥専属ダンサーによるオリジナルショーです。
我々がこれまでに乗った3回のフラクルーズでは毎回異なる演目でしたから、少なくとも年に一回は内容を変えているのでしょう。
シアターに着くと、思ったとおり四代目が起床。
今までガッツリ寝ていたのがウソのように、身を乗り出してショーを観ておりました。
んで、我々大人はってーと……え~あ~その(※目が泳いでいます)
…ダンサーの皆さんが凄く上手な事は確かです、それぞれにバレエやミュージカルなどのご経験をお持ちで、迫力あるダンスを凄いなあと思いながら拝見しておりました。
なのにこんなに眠いのは何故なんだろう(爆)。
ショーパブの振付やら演出をやっていたマミちゃんの言を借りるなら、場面転換がいささか遅いんですよね。
ほぼ同じ場面のまままさかの2曲目に突入するとか、いくらウケるからと言って特徴的な振付を何度も何度も繰り返すとか、そういう事をしちゃうと観客は正直に飽きてしまいます。
その点、銀座や横浜などのショーパブを観に行くと、良いショーはみな一場面辺りが適度に短い上、場面から場面が絶え間なく移り変わっていくものであり、もちろんそういう構成にするとキャストは大変なのですが、観客に飽きる隙を与えないためにはそうする他ないのです。
「観客を飽きさせないにはどうすべきか」という議題で盛り上がりつつラウンジへ。
ここで今夜のお楽しみ・メレフラライヴが開催されるのです
すみません、今日は睡魔にどうしても勝てないのでこれにて失礼致します
肝心なところで止めねばならないのが心苦しいッ
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