舞蛙堂本舗リターンズ!~スタジオMダンスアカデミーblog

ダンス(フラ・ベリーダンス他)と読書と旅行とカエル三昧の日々を綴る徒然日記。

行ってきました聖地巡礼

2012-09-26 01:40:07 | Disney (パーク、映画&テレビ)
またまたお久しぶりでございます。
昨日、アメリカから帰って参りました。


ホントは出発前に「フラ三昧@飛鳥」とか「ハワイ・カルチュラル・カンファレンス@リッツカールトン大阪」などの様子をご報告したかったのですが、例によって例の事く忙し過ぎて間に合わず
いつもいつもそんなんばっかで申し訳ないです


今回の旅行先はカリフォルニア州アナハイム
これだけで私の目的地にお気づきのアナタ、アナタは確実に同志ですね(笑)。


そうです。
ウォルト・ディズニーさんが自分の脚で歩いた唯一のパーク、元祖ディズニーランドに旅行してきました。
まさしく聖地巡礼の旅でございます。


ますますマニア症状が悪化した「トイストーリー・マニア!」の話や最も新しいエリア・カーズランドなど詳しく語りたいネタは多々ありますが、とりあえず今日の所はザックリした全体の印象を語っておきたいと思います。


(1) 近い!!

数年前にフロリダへ行った時には、まずニューヨークまでの長い距離をひたすら飛び、数時間待って狭~い国内線に乗ってオーランドに行ったらトドメにバスで長距離移動してようやく到着という、それはもう過酷な旅行でした。

その点、アナハイムの近い事といったら感動モノです。
手間としてはハワイのアウラニリゾートに行くのとほぼ同じ。飛行機の距離はそれよりちょっと長いけれど、長距離用の機材ですから、ホノルル便より快適に空の旅を楽しめます。

で、空港に着いたらあとはバスで直行。渋滞状況にもよりますが、ホントにホノルル空港からアウラニくらいの所要時間です。
欧米の旅行先の中ではかなり気軽に行ける部類だといえましょう。
もっとも、上機嫌でも不機嫌でも激しく暴れている1歳児を連れていなければ、の話ですが。


(2) 利便性!!

現在のアナハイムのディズニーランド・リゾートの構成は東京と似ていて、2つのパークと3つの直営ホテル、1つのショッピングエリア(&幾つもの周辺のホテル)からなっています。

しかしながら立地はだいぶ違います。

まずアナハイムでは、2つのパークが向かい合って存在しています。片方のパークを出て真っ直ぐ歩けばモノの1分でもう片方に入れるのです。
もちろん、こちらでは「両方入るなら両方のチケット買わなきゃダメ」なんてケチ臭い事は誰も言いません。ワンデーでさえ20ドルかそこらの追加でもう片方のパークに入れるようになるし、2日以上のパスに至っては、何日目であっても同料金で両方入れます。

で、二つのパークの間を通る道がショッピングエリア「ダウンタウン・ディズニー」になっており、そこを歩いて行くと数分で直営のホテルへの入口に辿り着けます。

つまり、移動にあたってモノレールや車は必要なし!!
特に私達が泊ったホテルは一つのパークと同化しているので、どこへ行くにあたっても施設から施設に移動しているという感覚は殆ど無く、一つの大きな施設内を移動している感じでした。


(3) 程良い広さ!

前述の(2)とも被りますが、パークやホテルなど施設と施設の間の距離だけでなく、一つずつの施設自体も余り大きくありません。
たとえばフロリダには1,000人以上を収容出来る莫迦デカい直営ホテルがうじゃうじゃと林立していましたが、アナハイムの直営ホテルはすべて数百規模。
「ホテルと船がデカくなり過ぎると良い事は無い」が座右の銘の私としては、このスケールは実に有難かったです。

2つのパークも近年かなり拡張されてきたとはいえ、丸一日かければざっと一周出来る程度の規模です。
もちろん、「ざっと」とはほど遠いネチネチした回り方をする私のような人間にとっては、マックスの長さの5日間パスを使ってようやく最終日に全部回れた(気分になれる)くらいですけどね。

ホテルや船だけでなく、私はあらゆるものについて「大きくなりすぎると質の点での悪化を避けられない」と固く信じています。
だから、何でも本来のクオリティを失わないでいられる規模にとどまっているものが好きです。
まあうちのダンス教室がこういう規模なのもそれが理由ですね。あと、己の持てる力を超えて肥大化しすぎた幾つものフラ業者とケンカ別れしてきた理由もね(笑)。

ウォルトさんが現在のアナハイムを見て満足するかどうかは私には分りませんが、"Disneyland is your land"という名言を遺した彼ならば、きっと徒に規模を拡張する事よりも、ゲスト一人ひとりを大切にする「クオリティの高さ」を保つ事を重んじていたはずです。


(4) 何か色々ユルい!!(笑)

時として過剰なほどお役目に熱心な東京ディズニーの「キャスト」達から類推するに、ウォルトさんのお膝元アナハイムで働く「キャスト」の人達ともなったら、どんだけ高い職業意識で働いてるのか!?…と思いきや、何の事は無い、皆さんホントにフッツーーーーの人達でした。

「フツウ」…それは普段なら私にとって侮辱表現です。しかしここではむしろ褒め言葉。
アナハイムのディズニーランドのキャストは、喋り方もまったく芝居がかってないフツウの英語ですし(訛ってる人も居た)、もちろん感じの良い人も大勢いるけど、感じ悪いのはオリエンタルランドの面接なら一発で叩き出されそうなくらいダメダメです(笑)。

しかし、それでいいのだ。世間一般には感じの良い人も悪い奴もいるんだから。それが人間の正常な姿だ。
変に「キャスト」としてのプライドばっかり高く、ムダな熱心さで間違った方向に労力を費やすよりは余程良い。いえ、どこの人とは言いませんがね。ってもう言ってるようなモンか(笑)。
そりゃあ東京にも優秀な人は大勢いるけど、残念な方向に熱心な人達の方がすぐしゃしゃり出てくるからイヤでもそっちが目立つのよねー。

こんな事を言っている異端ディズニーファンですからして、キャストが「あー帰りたい」「この曲好きー」なんてユルい雑談してるのも、ミッキーの動きがユルいのも、みんなむしろ好感が持てました。


で、ディズニー側がユルい分お客さんもユルい。
まずスタートダッシュはほぼ無し。ディズニーホテル宿泊者特典で1時間前からパークに入ってパーク側から一般入場の人達を見ましたが、数百数千のお客さん達が、ゆっくり先導するキャストに導かれるまま、誰一人殺気立つ事なく、ゆるゆると目的地へ歩いて行くのが印象的でした。

朝がゆっくりな分、東京と違って遅くなればなるほど混んで行くのですが、混んでも相変わらず殺気はゼロでした。
たとえ、ショーなどを観る時に2mはあろうかという白人男性が大きなミッキーの帽子を被っていたって誰も咎めません。
当然、ショーまでまだ30分もあるのに「その帽子取って下さい!!」と目や口をとんがらせて言ってくるような人は客にもキャストにもいません。
ああ、好きだ。このゆるゆるな空気、マジで好きだ。


(5) 気取ったディナーに要注意!!

しかし、東京ディズニーの方が遥かに優れている事もあります。
それは食事の質です。

最初に張り切って「ザガ○トサーベイにも載ってる有名なホテルのメインダイニング」と「パークで一番新しい、何とかシェフ監修のレストラン」の2軒を予約したんですが、それらの残念さときたらもう。
特に前者など、メインのステーキの上に何か得体の知れないのようなものが盛って、いや乗っており、今後はアメリカ版ザガッ○サーベイに載ってる店は全てマズい店と決めつけようと決意したくらいでした。

仕方なく後半は園内のスタバとかファストフードみたいな店でばかり食べていたんですが、値段は5分の1なのに、これらの方が余程美味でした。
嗚呼、フロリダでもアウラニでも食事でイタい目に遭ってたのに、何で学習しなかったんだろ、私。

そんなわけで、食事に関しては完全に東京に軍配が上がります。
これからはもっとミラコスタやマゼランズの有難みを噛み締めながら東京ディズニーに行こうっと。

四代目、一歳半!!

2012-09-08 01:35:13 | about四代目
スタジオMダンスアカデミー四代目・福田麗々は、本日めでたく1歳半を迎えました
ここまで無事に育ってくれたのも、すべて私達を支えてくださっている皆さんのおかげです


「女手一つ」とは良く言うけれど、ウチの四代目の場合、それはもう数えきれないほど多くの「女手」によって育てて頂いて大きくなっていると、本当に痛感している毎日です。
こんなに多くの方に大切にして頂いて、本人にとってもこれ以上ないくらい幸せな事だと思います。


たとえば家のスタジオに着いたとき、にこやかに四代目に声をかけてくださる方々。
そんな皆さんの笑顔が嬉しくて、彼女はチャイムが鳴ると真っ先に玄関に駆けて行きます。

外のレッスン会場に行った時、最初こそ慣れない場所に怯えても、生徒さん達が優しく声をかけてくださるおかげで、直ぐにリラックスする事が出来ます。
そんな経験を毎日積んでいるおかげで、様々な場所に行って新しい人と出会っても、いつでも機嫌良く状況を楽しめる子供に育っています。


母親である私は完全にコミュ症の人間で、人と接する事が決して上手くありません。
にもかかわらず、四代目はかつて見た事が無いほどほど人なつこく、色々な人と話したり大勢の人に囲まれているのが大好きな子供です。
本当に私の子供なの!?と疑いそうなくらいですが(笑)、これは遺伝ではなく、育った環境の賜物なのですね。



踊るのが大好きで、高い所を見ると登って踊りたくなり、抹茶に目がなくて、実は珈琲も好きで、なかなかに知能犯な所もあり、でもちょっと臆病で、何よりも人に囲まれているのが大好き。
そんな四代目を、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。


東武写真追加&イベント情報!

2012-09-07 04:25:58 | ダンス話&スタジオM
思ったより早く(※注:3時40分)イベントの立ち位置制作が終わったので、ちょっくらブログ書いとこ~。






新しく届いた東武ハワイアンフェスティバルでの集合写真を載せてみました
うむ。ゴージャス感と統一感があって、余は満足ぢゃ

ゴージャス感はいつも大切にしているのですが、統一感という点でも、今回はたまたま3クラスの衣装の方向性がちょうど合致してて、集合写真にピッタリな組合せになりました。


つーか、先生だけ違う衣装とかじゃなくてホント良かった(苦笑)。
今回は1曲目が我々二人のデモだったから、集合写真撮るのが踊る前だったら危ないとこだったわねwww



そしてスタジオMは9月も次なるイベントへ。
先程まで立ち位置を作っていた、9月9日(日)元気あっぷむらのイベントであります。


高根沢町元気あっぷむらは、このたびめでたく15周年を迎えるそうです
その記念行事の一環として、今回のイベントが開催されるのだとか。
元気あっぷむらのブログでも、8月21日の記事8月26日の記事で紹介されてます

東武でお見せしたようなゴージャス感はそのままに、プログラムの方はベリーダンスや「ミヤヒーリングスクール」の皆さんのナンバーなど大幅にボリュームアップ
1時からと2時30分からの2ステージ、内容を変えてたっぷりお送り致します。

観覧無料ですので、どうぞお越しくださいまし

東武ハワイアンフェスティバル《四代目編》

2012-09-06 09:15:15 | ダンス話&スタジオM
東武のイベントでの四代目の様子を、生徒さんのご主人・Sさんが沢山撮影してくださいましたので、本日はそれらをご紹介します


もちろん、ただの子供写真ばかりではクソつまらん親バカブログになっちゃいますから、四代目らしく踊ってる写真だけを集めて……

って、殆ど踊ってる写真ばっかりやん。

これはSさんが意識的に四代目の踊っている姿ばかりを撮ってくださったというよりも、彼女が本当に踊ってばかりいるためだと思われます。


とりあえず、金曜日の様子から~。



この日の装いはメゾピアノの通称きゃりぱみゅ服です。
ピンクのシャツとパンツ、そしてきゃりーぱみゅぱみゅっぽい(※イメージ)5段レースの、実にお嬢様っぽいアンサンブルです。


但しお嬢様っぽいのはあくまでも装いだけの話であり、



このように周囲の皆さんに手を振りつつ、舞台を縦横無尽に動き回りながら踊っています。




何か企んでる感じの顔です。
こういう顔のときはたいてい口でも「にやにや」とか言ってます。




相変わらず踊ってるときは満面の笑顔ですねえ。
幼少のみぎり、親達から「笑え」と言われて無理やり口角を上げていた私にとっては、羨ましいとしか言いようがありません。





日曜日は三代お揃いで登場しました。
この三代だけでなく、スタジオMには何人かこれとお揃いのツーピースを持ってるメンバーがいたりします。
もちろん、そういうものも作る作らないは自由なんですが、これだけみんなお揃いだと、迷子にならなくて便利ですね(笑)。





やっぱり踊ってます。
手に何か持ってますがそれでも踊ってます。




ステップも踏みます。





踊っている時にドヤ顔なのは明らかに母譲りです。


我が物顔で舞台に乗ってますが、これは断じて親が乗せた訳ではなく、本人がどうしても乗りたがるのです。
このような舞台が無い場所ではとりあえずちょっと高いところを暫定的に舞台と見なすらしく、そういうところに登って歌いながら踊っている四代目です。




フォトアルバムの四代目チャンネルにも今回の画像を追加しときました~。
2月のろまんちっく村→6月のハワイアンズ→8月の今回と、じょじょに大きくなってる(けど相変らず踊っている)四代目の変遷です(笑)

スタジオM四代目・福田麗々

2012夏イベント画像(2) 東武ハワイアンフェスティバル

2012-09-05 01:09:12 | ダンス話&スタジオM
続きまして8月24日(金)&26日(日)に出演した東武宇都宮百貨店・ハワイアンフェスティバルの様子です。


このイベントについての速報レポートは以前こんな感じで載せたんですが、その時は速報ゆえに自分の携帯で撮ったしょぼめの画像しか載せられなかったんで、今日は改めて毎度お世話になっている阿部さん撮影の写真をご紹介します


そうそう。
先日もお伝えした通り、スタジオMのステージの座席整理券は金曜も日曜もおそろしい速さで売り切れてしまったのですが、日曜日はなんと開店後30分で60席全部の整理券が無くなったそうです。
ま、まさかそこまでとは想像してなかったッ。ちなみにセール時のデパートや混雑時の東京ディズニーなどでスタートダッシュをかけた経験のある方なら分る事ですが、開店後30分までに会場にたどり着いて券をゲットするためには、開店前から並んでいなければ絶対に不可能です。
ものすごく早くからお越しくださった皆さんも、席が無くても諦めずに立見でご覧くださった方も、本当にありがとうございました





もちろん皆さんのご期待に応えられるよう、我々も初っ端から全力でいきましたぞ。
という訳で1曲目はデモンストレーションです。
この衣装は金曜日に着た方ですが、本番前日に届いた物で、装飾品にいたっては当日の朝に到着しました。
それと曲も出来たてホヤホヤの代物でした(笑)。相変わらずギリギリだぜ。

ちなみに身に着けているのは本物のマイレレイと本物の髪飾りです。
我々は本物が好きなのです。レイも踊りもね。いや踊りは本職だから本物でないとマズいんだけどね(笑)。

生のレイは入手が困難だったり保たなかったり日本だと色々難しいので、あくまでも我々二人のデモでしか使えないんですが、客席前方の皆さんにはフレッシュなマイレの香りを感じて頂けたのではないでしょうか?





で、こちらが日曜日のデモの模様です。
舞台の横までお客さまでいっぱいなのが良く分りますね。

そうそう、この写真だとレイが見当たりませんが、演出上の都合1曲目で使っていたマイレを2曲目で外したためです。
どんな演出だったか文章では説明しづらいのだけれど、とにかく会場は非常に盛り上がり凄い歓声が起りまくってました。




というわけで、皆さんこの通りの笑顔です。




こちら、日曜日のティアレの様子です。
今回出演したティアレのメンバーの半分以上(マミちゃん含む)はM組にも出演してたので、舞台すぐ後ろのスペースで早着替えを敢行!
とりあえず全員間に合って良かった~。実は舞台に上ってるときの方がホッと一息ついてます(笑)





フィナーレは出演者全員集合です。
もちろん四代目も登場します…が、直前までウトウトしてたんで若干眠そうだぞ(笑)。
それでも舞台に上げるとニコニコと手を振って、最後は得意技の投げキッスまでしてたのは、母として大変頼もしかったですね。






出演後はこのように写真撮影の機会も設けて頂きました。
上が日曜日、下が金曜日です。ちなみに両方ともご覧くださった方はご存知の通り、衣装は同じですが、踊った曲はまったく違いました。

四代目は明らかに日曜の方がご機嫌ですね。やはり、2日目の方が会場の雰囲気にも慣れて来たのでしょう。
とはいえ、金曜も本番中は舞台の横でガッツリ踊ってましたし、ステージを使ってないときは会場BGMのハワイアンミュージックに合わせて一人舞台上で踊りまくってたんですけどね。
あんまり踊ってるもんで、通りがかったショップのスタッフの方々やウチの生徒さんが驚いてらっしゃいました。

ちなみに、本人に代りまして説明致しますと、BGMが知ってる曲だった場合は振付けどおりに踊り、知らない曲のときは自分で振付けしながら踊っています。


そんな四代目の東武での様子は、次の記事にアップしますね



この東武のイベントもフォトチャンネルに足してみました

スタジオMイベント

2012夏イベント画像(1) いかんべ祭

2012-09-04 22:47:19 | ダンス話&スタジオM
8月18日(土)は、那須烏山市の「いかんべ祭」に参加してきました


ただ、当日はあいにくの
天候的には残念だったのですが、阿部カメラさんに撮って頂いた写真で見ると、あの残念な天気が嘘だったかのように綺麗なビジュアルに仕上がっていて、とりあえずホッとしました


まずは読売メンバー&マミちゃん・私が踊った画像から。



よりによってフリ(回転)の多い曲で、ツルツルの床にそうとうビビりながら踊った訳ですが、こうして見ると平然と踊っている感じで良かったです(笑)。

ただ残念だったのは、職人さんのハンドメイドによる染めから完全特注の自慢のヘッドドレスを被れなかった事
まあ繊細な作品ゆえ、雨に濡らさなくて正解でした。
雨用アクセサリーも持って来ておいて良かった…。




辺りが良い感じにアヒアヒになって来た頃だったので、照明も結構効いてます。

それにしても、毎度の事ながらものすごく立派なステージ
これほど大規模なモノが、メリーモナークのステージよろしく毎年特設されているというのですから驚きです。
当然、ゴージャスなステージに相応しいゴージャスな物をお見せしなくちゃと、毎年張り切っちゃう訳です。




こちらがM組のフラです。ブラザーズ・カジメロの軽快なメロディーに乗せて、やっぱり回転多めの曲です。ううう、お祭りだからハデな曲の方が良いと思ったのよう。やっぱ雨の場合の別プログラムを考えとかなきゃダメかね。

でも皆さん、動揺を面に出さず、楽しそうに踊ってますね~。
特にM組の場合、このあと二次会三次会が待っているって人も多かったですからね(笑)。




真っ白い背景にドレスが映えて非常に綺麗です。
ちなみにM組の髪飾りも雨バージョン。レフアの髪飾りです…って、もしやレフアが余計雨を呼び寄せたのかッ
まぁ摘んだレフアじゃないし、同じもの付けてイクスピアリで踊ったときは快晴だったんだからそれは無いか~



今回の写真をフォトチャンネルの方にも新しく追加しときましたっ

スタジオMイベント

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