先日開催された東武宇都宮百貨店・ハワイアンフェスティバルでは、非常に大勢のお客さまにご来場いただき、本当にありがとうございました
平日の最後の枠の出演にも関わらず満席&立見が出た金曜日のステージも充分に凄かったですが、日曜日のステージにいたっては、スタジオMの座席整理券が早くも午前中に無くなってしまったというのにはビックリでしたね。
本番の時には、もうステージの上からは周りの売り場が一切見えなくなるほどお客さまが集まってくださってました。
それでも、今回は座席の数をだいぶ増やしてもらえたし、ステージの設置場所もイベントプラザの中央で見晴らしが良く、昨年よりはずっと観やすくなったのではないかと思われます。
生徒さんなどサクラな皆さんの存在も心強かったですし、一般のお客さまにも、わざわざ我々のステージを観に来てくださった方がとても多く、私達も驚いているほどです。
日曜日は2010年ミスアロハフラ・ミカさんのステージがあり、その整理券をゲットするために我々も開店前から並んでいたのですが、そのすぐ後ろに並んだ上品なご婦人が、いつもウチのステージを楽しみにしているとおっしゃってくださいました。
一緒に出演した生徒さんも知らない方に「スタジオMを観に来ました!」と言われたのだとか。
その生徒さんは殆ど皆勤賞なほどイベントに出演しているメンバーですので、ホントにいつも観てくださっている方だったのでしょうね。
つーか我々、面割れまくりじゃないすか。こりゃ悪いコト出来んぞ、私(笑)。
もちろん、たとえ観客が一人だけであっても「全力でいくぜ?」が私のモットーではありますが、やっぱりこれだけ大勢の方に集まって頂いたら燃えますよ!!
しかも、私は客席が至近距離のステージが大好き。何しろ目が悪いもんで、遠いとお客さまの顔が見えない(笑)。その方が気楽でいいって方も多いですが、私は客席の反応をダイレクトに感じたいのですよ。
そして、実はアガリ症のくせに観客をアッと言わせる事に対しては私より拘りの強い母マミちゃん。
そんな二代目と三代目によるデモンストレーションが、スタジオMの1曲目でありました。
※但し準備は一夜漬け。
うう…後日詳しく書きますが、今回はいつも以上に時間が無かったッ。
しかも準備しようとすると四代目の邪魔が入る。彼女は我々二人で振付けやフォーメーションを考えていると、自分だけ除け者にされている気がして耐えられなくなるようです。
そんな訳でただでさえ余裕が無いのに、無謀にも金曜日はド新曲をお蔵出ししました
しかもこのド新曲、歌詞が無い。ネットを彷徨っても本を紐解いても、どこにも無い。
もう死ぬ気で聞き取りましたよ。幸い、複雑なウラの意味がある系の曲ではなく、サッパリしたご当地ソングでしたので、それほどは苦しみませんでしたが。
折角仕上げた新曲ですが、二回も同じモノを踊っては芸が無いってことで、日曜日はまったく別の曲にしました。
※ちなみに曲目の確定は前日深夜です。あ、もう日付変更線を越した後だったから、当日未明とでも言うべきか。
前日にミカさんのステージを観た結果、当初の予定よりももっと繊細なハンドモーションやゆったりしたハワイの風をご堪能いただけるような曲目に変更したのです。
ちなみに、装飾品が届いたのも出演当日の朝でした。
まあこればっかりはしょうがない。
だってナマモノだもの。
髪飾りはもちろん、マイレのレイも本物です。
これだけ近い客席なので、前の方のお客さまにはマイレの若干かしわもちっぽい香りを感じて頂けたのではないでしょうか。
これを撮影したのは本番直前の控室です。何しろ、衣装に着替えてからは控室に軟禁状態にさせられてしまったもので(笑)。
舞台の写真は後日届くと思いますのでその時にご紹介しますね(ってまたすぐ風呂敷広げる~)。
あ、そうそう
神戸からはるばるハワイアンフェスティバルに出店しているLeimaikaiというお店のオーナーさんが、金曜日の出演の模様を御自身のブログに掲載してくださいました
こちらの記事です
しかも、翌日の記事には私の大阪夏の陣の事まで紹介してくださって…有難いよう
というか私がやるより早くパンフレットを載せてくださるなんて、有難いを通り越して申し訳ないです
それにしてもLeimaikaiのオーナーさん、連日出店でお忙しいにも関わらず、毎日きちんとブログの記事を更新していらっしゃるのがマジ凄いです
これは私も見習わねばという事で珍しく頑張って書いてみた、深夜(って朝じゃないのもしかしてコレ)の4時でございました。
平日の最後の枠の出演にも関わらず満席&立見が出た金曜日のステージも充分に凄かったですが、日曜日のステージにいたっては、スタジオMの座席整理券が早くも午前中に無くなってしまったというのにはビックリでしたね。
本番の時には、もうステージの上からは周りの売り場が一切見えなくなるほどお客さまが集まってくださってました。
それでも、今回は座席の数をだいぶ増やしてもらえたし、ステージの設置場所もイベントプラザの中央で見晴らしが良く、昨年よりはずっと観やすくなったのではないかと思われます。
生徒さんなどサクラな皆さんの存在も心強かったですし、一般のお客さまにも、わざわざ我々のステージを観に来てくださった方がとても多く、私達も驚いているほどです。
日曜日は2010年ミスアロハフラ・ミカさんのステージがあり、その整理券をゲットするために我々も開店前から並んでいたのですが、そのすぐ後ろに並んだ上品なご婦人が、いつもウチのステージを楽しみにしているとおっしゃってくださいました。
一緒に出演した生徒さんも知らない方に「スタジオMを観に来ました!」と言われたのだとか。
その生徒さんは殆ど皆勤賞なほどイベントに出演しているメンバーですので、ホントにいつも観てくださっている方だったのでしょうね。
つーか我々、面割れまくりじゃないすか。こりゃ悪いコト出来んぞ、私(笑)。
もちろん、たとえ観客が一人だけであっても「全力でいくぜ?」が私のモットーではありますが、やっぱりこれだけ大勢の方に集まって頂いたら燃えますよ!!
しかも、私は客席が至近距離のステージが大好き。何しろ目が悪いもんで、遠いとお客さまの顔が見えない(笑)。その方が気楽でいいって方も多いですが、私は客席の反応をダイレクトに感じたいのですよ。
そして、実はアガリ症のくせに観客をアッと言わせる事に対しては私より拘りの強い母マミちゃん。
そんな二代目と三代目によるデモンストレーションが、スタジオMの1曲目でありました。
※但し準備は一夜漬け。
うう…後日詳しく書きますが、今回はいつも以上に時間が無かったッ。
しかも準備しようとすると四代目の邪魔が入る。彼女は我々二人で振付けやフォーメーションを考えていると、自分だけ除け者にされている気がして耐えられなくなるようです。
そんな訳でただでさえ余裕が無いのに、無謀にも金曜日はド新曲をお蔵出ししました
しかもこのド新曲、歌詞が無い。ネットを彷徨っても本を紐解いても、どこにも無い。
もう死ぬ気で聞き取りましたよ。幸い、複雑なウラの意味がある系の曲ではなく、サッパリしたご当地ソングでしたので、それほどは苦しみませんでしたが。
折角仕上げた新曲ですが、二回も同じモノを踊っては芸が無いってことで、日曜日はまったく別の曲にしました。
※ちなみに曲目の確定は前日深夜です。あ、もう日付変更線を越した後だったから、当日未明とでも言うべきか。
前日にミカさんのステージを観た結果、当初の予定よりももっと繊細なハンドモーションやゆったりしたハワイの風をご堪能いただけるような曲目に変更したのです。
ちなみに、装飾品が届いたのも出演当日の朝でした。
まあこればっかりはしょうがない。
だってナマモノだもの。
髪飾りはもちろん、マイレのレイも本物です。
これだけ近い客席なので、前の方のお客さまにはマイレの若干かしわもちっぽい香りを感じて頂けたのではないでしょうか。
これを撮影したのは本番直前の控室です。何しろ、衣装に着替えてからは控室に軟禁状態にさせられてしまったもので(笑)。
舞台の写真は後日届くと思いますのでその時にご紹介しますね(ってまたすぐ風呂敷広げる~)。
あ、そうそう
神戸からはるばるハワイアンフェスティバルに出店しているLeimaikaiというお店のオーナーさんが、金曜日の出演の模様を御自身のブログに掲載してくださいました
こちらの記事です
しかも、翌日の記事には私の大阪夏の陣の事まで紹介してくださって…有難いよう
というか私がやるより早くパンフレットを載せてくださるなんて、有難いを通り越して申し訳ないです
それにしてもLeimaikaiのオーナーさん、連日出店でお忙しいにも関わらず、毎日きちんとブログの記事を更新していらっしゃるのがマジ凄いです
これは私も見習わねばという事で珍しく頑張って書いてみた、深夜(って朝じゃないのもしかしてコレ)の4時でございました。