間近に迫ったハロウィンに向け、マミちゃんの爪にもハロウィン柄を描くことにしました。
ちなみに先日自分の指に描いたカボチャと蝙蝠柄はトップコートを塗り重ねた甲斐あって未だに無事で、ハロウィン当日まで保ちそうです。よかったあ。
ただし自爪が大分伸びてきて根本に謎の空白ができつつありますが(笑)。
マミちゃんはネイルサロンに赴き、そのジェルネイルを色付きでお願いしました。
一緒に二人でフットケアもお願いしました。私は臆病ゆえ他人に足を触られるのを好まず、本当は自分でペディキュアを塗り直したいけど手がばりばりアートで除光できないので、やむなく最低限のファイリング(削り)と塗り直しのみ依頼。マミちゃんは角質除去などのケアもやってもらうことにしました。
このネイルサロンは「フット用個室」があるんですね。なんでも、スカートなどをまくり上げて足を出しますから、人目を気にせずにすむようにという配慮らしいです。
小さな部屋の一辺が長椅子になっており、足下にはフットバスが埋め込まれています。
私が黒川紀章さん(私この人かなり好き)のインタビューを読みつつ紫のペディキュアを塗ってもらった後、ハンドケアをやってもらいつつ待っていたマミちゃんに交代してカカトを削ってもらいました。
チト削られ過ぎて流血沙汰になりましたが。
流血沙汰になってフットケアを続けられなくなったので、マミちゃんは手用スペースに戻りマニキュアを再開。
ジェルネイルの色として選んだのは、本人の好きなピンクがかった淡い紫です。これを絵の具のようにブレンドして作ってもらうのですね。
色ができてしまえば、後はクリアのときと同じく「塗る→UVライトで固める」の繰り返しです。
こうしてサロンで作ってもらった土台に、いつものアクリル絵の具でお絵描きします。
マミちゃんから10回ほど「多色遣いするなッ!!」と厳重にいい含められていたので、描くモチーフはこうもりをチョイス。
最初に描いたのはやたら巨大になり爪を覆い隠す勢いになってしまったので、次からはもう少し小さめにしました。
しかし人の爪って描くの楽だなあとおもいつつ、片手3本ずつに計6こうもりを描きました。
黒でこうもりのシルエットを描いてから、黄色で目を描きました。余ったスペースに月や星を散らし、アートの完成です。
ただし、2匹並んだこうもりの片方の翼を描くスペースがなくなり、顔と身体のみ描いたらちょっと黒猫みたいになっちゃいました。しかし私もマミちゃんも黒猫に激しく萌える人種ですから、せっかくなのでこの子は黒猫ということにしようという結論になりました♪
ちなみに先日自分の指に描いたカボチャと蝙蝠柄はトップコートを塗り重ねた甲斐あって未だに無事で、ハロウィン当日まで保ちそうです。よかったあ。
ただし自爪が大分伸びてきて根本に謎の空白ができつつありますが(笑)。
マミちゃんはネイルサロンに赴き、そのジェルネイルを色付きでお願いしました。
一緒に二人でフットケアもお願いしました。私は臆病ゆえ他人に足を触られるのを好まず、本当は自分でペディキュアを塗り直したいけど手がばりばりアートで除光できないので、やむなく最低限のファイリング(削り)と塗り直しのみ依頼。マミちゃんは角質除去などのケアもやってもらうことにしました。
このネイルサロンは「フット用個室」があるんですね。なんでも、スカートなどをまくり上げて足を出しますから、人目を気にせずにすむようにという配慮らしいです。
小さな部屋の一辺が長椅子になっており、足下にはフットバスが埋め込まれています。
私が黒川紀章さん(私この人かなり好き)のインタビューを読みつつ紫のペディキュアを塗ってもらった後、ハンドケアをやってもらいつつ待っていたマミちゃんに交代してカカトを削ってもらいました。
チト削られ過ぎて流血沙汰になりましたが。
流血沙汰になってフットケアを続けられなくなったので、マミちゃんは手用スペースに戻りマニキュアを再開。
ジェルネイルの色として選んだのは、本人の好きなピンクがかった淡い紫です。これを絵の具のようにブレンドして作ってもらうのですね。
色ができてしまえば、後はクリアのときと同じく「塗る→UVライトで固める」の繰り返しです。
こうしてサロンで作ってもらった土台に、いつものアクリル絵の具でお絵描きします。
マミちゃんから10回ほど「多色遣いするなッ!!」と厳重にいい含められていたので、描くモチーフはこうもりをチョイス。
最初に描いたのはやたら巨大になり爪を覆い隠す勢いになってしまったので、次からはもう少し小さめにしました。
しかし人の爪って描くの楽だなあとおもいつつ、片手3本ずつに計6こうもりを描きました。
黒でこうもりのシルエットを描いてから、黄色で目を描きました。余ったスペースに月や星を散らし、アートの完成です。
ただし、2匹並んだこうもりの片方の翼を描くスペースがなくなり、顔と身体のみ描いたらちょっと黒猫みたいになっちゃいました。しかし私もマミちゃんも黒猫に激しく萌える人種ですから、せっかくなのでこの子は黒猫ということにしようという結論になりました♪