舞蛙堂本舗リターンズ!~スタジオMダンスアカデミーblog

ダンス(フラ・ベリーダンス他)と読書と旅行とカエル三昧の日々を綴る徒然日記。

禁断の二次会

2007-08-20 23:16:56 | ダンス話&スタジオM
メンバーの日頃の心掛けが善かったため!?雨を見事に回避して無事に全プログラムを踊り終えた私たちの一部は、早急に荷物をまとめてバスに乗り込み一路喜連川へ。
さあさあ、これからお楽しみの二次会です。

二次会は「かんぽの宿」近くのお店を借り切って行われました。
お店は我々の人数にちょうどいいサイズで、暑いさなかひと踊りして喉が渇ききっていた我々は乾杯もそこそこにガブ呑み
ほどよい疲れが酔いを増進させ、自己紹介する頃にはすっかりデキ上がっていました

私?私はもちろんワインです。
ボトルしかないってんで「そんなには無理~」と辞退しようとしたら、ワインだったらお付き合いしてくださるという方が何人も登場し、気付いたら数本空けておりました
それも赤ワインばっかり。おいおい~。

さて、酔いが回ると知られざる本性が露呈するのが人間です。
今回のメンバーは...いやあ、スゴかった。みんなの本性露呈しまくりです。
なんたって盛り上げ隊長が多すぎる
自己紹介の時点で自ら作詞作曲した歌を披露しだす人あり~の、お客さんなのに料理や飲み物を運ぶのをやたら取り仕切った挙げ句、カラオケタイムでは18歳未満にはとても見せられないような踊りをフロア狭しと踊り狂う人あり~の、すべての歌にフラの振りをつけてしまう人あり~の、みんなで宴会を盛り上げまくってくれちゃって、船頭多くして船山を乗り越えてM78星雲までぶっ飛んでゆく勢いでした。

さすがに全員ダンス教室のメンバーですからね。みなさん踊りが好きなのです。
だからさっき言った禁断の踊りを踊り倒していたWさんでなくとも、ほとんどのメンバーが踊るか歌うかしてたように思います。

ちなみにマミちゃんが歌ったのは「ろくでなし」と「黄色いシャツ」。
前者は付き合いの長い生徒さんが覚えていてくれて、なかば強制的にマイクを持たされてましたが、黄色いシャツ(半分韓国語)にはみんな驚いてたなあ。マミちゃんの十八番は昔からこの2曲だけどね。
いずれにしても歌うマミちゃんがよほど珍しいらしく、皆さんカメラを構えてました。本人は歌ってるときの顔が嫌いだそうなので、どんなおぞましい顔が写ってても大目に見てやってください(笑)。

ワインが回って酔っぱらった私は激しいUPモードとなります。
まあ、いつもうるさいんだがそれが悪化するわけですね。最悪です。
でも、前も言ったけどこういうとき私の記憶力は変に冴え渡り、自分の奇天烈な言動も含め一部始終の記憶は素面のときより鮮明なくらいです。
だからたぶん、あれはまだ底ではなかったんですな。宿酔いもしなかったし(ちなみにバッチリ宿酔いだった人もいました。誰とはいわないけど)。

不得手なのはわかっているのに自分も歌いたくなってしまい、うっかり歌ったのがDJオズマです(笑)。
一緒に踊って盛り上げてくれた皆さん、本当にありがとうございます!!

しかし何より盛り上がったのはメンバーの緑一点(「万緑叢中紅一点」の逆だから緑なのだ)「お祭りTちゃん」(奥様談)が「日光和楽踊り」の歌を歌ったときでした。
なんだかもうフロアじゅう人が溢れまくり
皆さん、血が騒ぐのでしょうか。「これは踊らずにはいられないッ!!」てなノリで、いままでずっと座っていた人まで立ち上がって踊りの輪に加わってました。

もちろんさっきから踊ってる常連さん(笑)も負けてはいません。お盆を回して笠踊りする人はいるし、深夜帯しか踊っちゃイケナイ和楽踊りを始める人(と言えば誰だかお分かりですね)はいるし、凄い有様になってました。
あれは輪の外から見てるだけでもそうとう面白かったですね。


いい加減盛り上がって精も根も尽き果てた0時過ぎ、我々はようやくかんぽの宿へ戻りました。
なるべく音を立てぬように各部屋へ戻り、夜中も開いてるありがたい温泉に入り、明け方近くに就寝しました。

いかんべ祭2007!!

2007-08-19 23:00:47 | ダンス話&スタジオM
昨日、那須烏山市の「いかんべ祭」本祭が行われました!!
私達も総勢50人超で参加し、楽しい時間を過ごさせていただきました♪

今回何より心配されたのが天候でした。
週末は天気予報は雲と傘マークがついたかなり怪しい状態でした。
金曜の前夜祭も降ったり止んだりの不安定なお天気で、時間帯によってはずぶ濡れになって踊ったところもあったとのこと。
当日も場所によっては結構降っていて、不安に思いながら会場(を通り越してランチのクローバー)へ向かったのでした。

しかし、クローバーで美味しいステーキと焼きライスを堪能しつつ話に花を咲かせているあいだに雨が上がり、けっきょくそのままうす曇りの状態で踊れることとなりました。
曇り空って逆に晴れより有り難いですね。気温はあまり上がらないし、直射日光が当たらないので踊る私達も見てる人達もだいぶ楽でした♪

ということで天気の問題は解決したのですが、控え室に詰める段になってほかの問題が発生しました。
なんと我々50余名に割り当てられていたのは和室の4分の1、ここは23区内のアパートかと突っ込みたくなるようなスペースだったのです。これでは中に入りきることもできません。
そのうえ、部屋の一部を仕切りも無しで使うわけですから当然よそのチームの男性もいるわけで、現に得体の知れぬオッサンがパソコン広げて鎮座しており着替えることも不可能です。き、着替えもできない控え室ってどうよ。

まあこれは明らかに割り当てミスだったんでしょうな。本部に訴えたら、ほかの部屋を使わせていただけることになりました。そこも7~80名で一つの小部屋をシェアする形ではありましたが、ほかのグループも女性ばかりだったので助かりました。

場当たりとリハーサルをしてから、本番30分前に舞台袖に行って待機します。
今回は上・下のほかに舞台中央出入口もあり、こちらは出入りの際にスタッフの方に扉を開けてもらうことになっているので、待機中にそのタイミングを入念に打ち合わせしておきました。

ということで6時過ぎ、我々の第一部のスタートです。
ちょうど良い天候のおかげかすでに客席は満杯。一曲目のフラ組のメンバーが出てきただけで、客席から「おお~」といった歓声がわき起こりました。

照明がとても良かったこともあり、ビデオで見てもこのときのフラは絵的にものすごく綺麗です。あの真っ白の舞台でドレスの裾が一斉に舞うとかなり壮観でしたね。
ほんとうに雨が降らなくて良かったです。悪天候のときのために代替のドレスも持ってきていたけれど、それだと持っていない人もいるし、やはりこの曲はこのドレスのために作られた振り付けなので、これで踊るに限ります。

そんなしっとりフラの余韻も醒めやらぬうちにド迫力のジプシーダンスが始まります。
何がド迫力って先頭の私の飛び出しっぷりです。そうとう鬼気迫ってます。
なにしろこの舞台は横幅が16.20mもあるため、血気盛んなラテン系F1ドライバーのようなスタートダッシュをかまさないと到着できないのです。
私はじつをいえばこの飛ばしが大好きで、今回も気合いたっぷりに飛び出してったのですが、あまりに凄まじい飛び出しっぷりで一瞬にしてビデオの画面から消え失せてました

ジプシーが終わるとフィナーレです。
今の2曲に出なかったメンバーも例の中央出入口から登場して輪に加わり、二部も見てねという気持を込めつつ全員でご挨拶しました。
斜めを向いて挨拶するとそっちの方面のお客さまがみんなで手を振り返してくれ、序盤からノリのいい客席でうれしかったです。


さて、日がすっかり暮れた後に第二部です。
こちらの出だしはタヒチアン。しかも3方向から登場したので、これも登場と同時に歓声が上がりました。
さっきの時点で既に多かったお客さまはここへもってきてさらに増え、立ち見の方もぐるりとステージを取り囲んでいます。
しかもノリがいいんで最高です。
まあね、ノリがいいっていってもお客さまの反応は正直なので、ノッてもらえるようなものをお見せしなければいくらお客さまが多くても客層に恵まれていても誰もノッてくれません。
ノセるのは出演者の役目。それが腕の見せ所です。
私達の二曲目はアップテンポのフラで、出演者が舞台に登場しただけでやんやの喝采でした。
これは今回の演目中もっとも大人数だったため合わせるのがなかなか大変でしたが、最終的な出来上がりを見たらほんとに万華鏡のように色彩が変わって綺麗でしたね。

その間に我々は早着替えを済ませ、いよいよ最後のベリーダンスへ。
こないだも書きましたがこれには重要な仕掛けがあります。
はたして出演者が舞台上に出揃い、その仕掛けを発動した瞬間、
客席からは地鳴りのような歓声が!!!!
思わずほくそ笑んだのはいうまでもありません。

しかしほくそ笑む間もなく、予想だにしなかった第二の仕掛けが発動しました。
ステージ前から花火があがったのです。
花火が出るのは分かっていたことですが、それがどのグループのいつのタイミングで発動するかはまったく分かりません。花火がいっさい出ないグループもあるのです、というよりそれが大半です。
おもわず隣近所のメンバーと「これは確かにビックリだわね」「やっぱり熱い!」などと会話しながら(たしょうの口の動きは花火とその煙でかき消されているはず)踊りました。

第一の仕掛けで最高潮にノッてくれたお客さまは花火でさらにテンションUP!!
そのあとは胸を振っても腰を振ってもすぐさま歓声でもって返してくださいました。
というか胸への食いつきが凄かった(笑)。
証言によれば、中学生とおぼしき女の子が「あれ詰め物かな!?」「詰め物だけであんなにはならないよ!」などといった会話を繰り広げていたのだそうです。
......まあ、ご自由に想像して下さい(笑)。

踊り終わると拍手喝采に混じって口笛の音が。そんなにも受けてもらえるなんて、サプライズを仕込んだ甲斐がありました♪
地元の方の評判も上々だったそうで、有り難い限りです。
来年もご期待に添えるようサプライズな舞台にします!!!

仕込み中

2007-08-17 01:40:22 | ダンス話&スタジオM
昨日の明け方までと今朝をめいっぱい使って、なんとか発表会のプログラムの原稿が完成しました!!
特に時間がかかったのは25周年パーティーのアルバムページでした。この2年で一番思い入れのあるイベントでしたから、あのときの楽しさが伝わるような生き生きとしたページにせねばと思って試行錯誤いたしました。

あ、けっきょく予告どおり25周年パーティーの「ド迫力全員集合写真」は、無事入れられることになりましたっ。これだけはどうしても入れたかったもんね~。よかったです。ぜひ皆さん、ご自分の姿を探してくださいまし。
この写真の入れ方はマミちゃんの発案です。事務的な整理は私の方が得意だけど(っつーか、マミちゃんはそういう作業のときネコの手なみの働きしかしません)、センスに依る仕事はおしなべてマミちゃんの方が得意だな。って自分で言ってて哀しい気もしますが。
どんな写真の入り方をしてるかは、プログラムが出来上がってからのお楽しみです!!

というわけで。
無事にプログラム作業が一段落ついたところで(ってまだ終わりじゃないんですけどね)、いよいよ明後日に迫った「いかんべ祭」の仕込み図を作成しました。
いかんべの企画は既に完成しており、こないだの日曜日にリハーサルもつつがなく終了しましたが、先方の照明や音響のスタッフにその企画をできる限り正しくお伝えするという、重要な任務が残っているのです。

でもねえ。とても残念なことに、せっかくたてた綿密な計画がうまく伝わらないってことも、すごく多いんです。
いつも曲順を書いたプリントにト書きよろしく書き込んでお渡ししているんですが、いくら三谷幸喜さんなみに書き込んでもその指示を守ってもらえなきゃ意味がない。

なので今回、骨髄バンクで使われるような仕込み図を自作してみました。
入退場の仕方も、音先なのか板付なのかも一目で分かるように工夫して、スタッフの方がその場で見ただけでもわかりやすくまとめたつもりです。うまくいったらほかのイベントでも使いたいですね。

本当は衣装の色を書く欄もつけたかったのですが、なぜかそれをやると衣装と同じ色の照明を当ててくる人がいるんだよなあ(笑)。あれ、ホントなんでだろう。いったい何の効果を狙っているのかしら...?


あ、衣装と照明で思い出しましたが、昨日はアイススケートの団体戦が行われてましたねえ。
あれも衣装と照明がとても重要な要素という気がします...がッ、超個人的に何より重要なのはそんなことではない。

あすこに出ていた「東女」はわが東京女子大とは無関係です。

アナウンサーも頼むから東女東女と呼ばないでー!!紛らわしいったらありゃしません。
つーか、東京女子体育大も東女(トンジョ)と呼ぶとは、今の今まで知らなんだ。ま、紛らわしすぎるッ。

私がこんなにも必死になって弁明するのはほかでもない、私の出身大学を聞くと、あたまっからダンスなりスポーツの専門学校かなんかだと思っている人が多いからです。
だからこの番組で東女なんて連呼しているのを聞いたら、こちらが私の母校だという誤解がますます広まりそうです。う~。

こちらの大学は東京女子体育大学です。
私の母校は東京女子大学です。


小生は本当に体育が苦手で、「国語の偏差値82、体育の偏差値28」という冗談みたいな成績を取ってしまったこともある、筋金入りの運動音痴です。欠席もしてないのにこの成績ってどんだけ~。
だから「こんな奴が出身なのお!?」と思われたら、ほんと深刻にしんどいんです。誤解なきように伏してお願いします。

あと東京女子大も東京女子体育大も見境なく東女って呼ぶのやめようよ(笑)。
ちなみに、私の先輩方は東京芸術大学を「芸大」と呼ぶノリでわれらが大学を「女子大」と呼んでおいでです。それでもいいけどね。ただ、私のまわりにもいろんな女子大の方がいらっしゃるので、これはこれで紛らわしいかもしれません。

白い恋人ショーーーック!!!

2007-08-16 04:32:23 | スタジオM発表会
今日、「白い恋人」の石屋製菓の製品から菌が検出されたり、賞味期限をごまかしたりしていたことが発覚し、警察の捜査が入ったというショッキングなニュースがありました。

何がショックだったって、賞味期限ごまかしてた商品って、ばりばり私が買った代物じゃないすか。
30周年記念限定パッケージに再包装する際、一か月ばかしサバを読んだのだとか.....。
石屋製菓は製品の自主回収を発表。って、んなこといわれてもあんな大昔のモノとっくに食べちゃったっつの!!!

しかしショックにうちひしがれている暇はありません。
今朝は早起きして今までずっと発表会の準備にかかり切りでした。それでもまだ終わらないので、明日も延長してつづきをやります。
ほんとは徹夜してでも仕上げたいのですが、明日は一つレッスンが入ってますから、そのときダメになっちゃいけないものね。

なんかもう、テレビでは「一日の始まり」的な内容が流れてるけど、とんでもないよ。私ゃ今から寝ますよ。

それにしても、発表会のある年に限らず、私はお盆にお休みだった記憶がありません。
いえレッスンはたいていお休みなんですが、何かしら仕事をしてます。へたすると通常のレッスンより大変なくらい。
だからお盆休みを利用して行楽地とか海外とかに行く人を見ると、皆さんどうしてお盆に遊びにいけるのか、私にはさっぱりわかりません。
それどころかせめてお盆の間くらい満足がいくまで寝ていたいのだけど、その夢すら叶ったことがないのです。

もしかして、普段私がうだうだしてるあいだまじめに働いてるのかなあ。それとも、ウチがよほど非能率的に働いてるの...!?!?

あああ、そんなこと不思議がってるうちに外が明るくなってきちゃいました。
やっぱりなにかと仕事が遅いのかしらん(笑)。

プログラム製作中!!

2007-08-15 02:20:58 | スタジオM発表会
発表会準備の第一のヤマ場は曲順づくりです。
めでたく全グループの出演曲が決まったのであとは並べるだけ...なんですがこれがちっとも「だけ」ではありません(笑)。曲調、衣装の色、その他考慮しなければならない要素はたくさんあります。

手順として、まずは出演曲の多い人、つまり複数のクラスに属している人からプログラムしていきます。
これはチャリティコンサートと同じ要領なのですが、いかんせん二年に一度の発表会ですから曲数が多い
基本的に、過去2年間で作った衣装は(ご本人が望めば)すべて着られるようにプログラムが作られます。そうすると曲数が多くなるのは自明の理ですね。

もっとも、チャリティコンサートのように時間が厳しく決められているわけではないので、どんなにクラスを掛け持ちしている人でも苦しいスケジュールにはなりません。というか、ならないように組みました。
それから途中でMCも入ります。今年は曲紹介だけでなく、出演者インタビューコーナーを設けようかと思ってます!!
いくつかのクラスの方にグループ紹介やメンバー募集の宣伝!?など、自由にお話しいただければと思います。
何しろメンバーみんなで創る発表会ですものね。

そして自分の出番以外はほかの人の発表を見たり、ロビーのハワイアンショップを回ったり、一般のお客さまと交流を持ちつつ自由に過ごせるようにいたします。
あ、そうそう、一般のお客さまといっても今回は基本的に入場チケットの一般販売はしません。なるべく内輪のパーティーに近い打ち解けた雰囲気を目指したいので、生徒さんそれぞれに大切な方へチケットを贈っていただき、出演者の一人ひとりが自分のお客さまをもてなしたり一緒に楽しむつもりで出演していただきたいのです。

まあもちろん、自分自身が一番楽しいことが何より大事です。というか、他人を楽しませるためにはまず自分が楽しくなくちゃイケマセン!!
発表会まであと一か月半。いよいよ曲の練習も佳境に入り、緊張が高まってくる人も多いかと思いますが、とにかくみんなで楽しめればいいというつもりで気楽にいきましょう♪

薔薇の名前

2007-08-14 04:11:13 | 美食礼讃
「薔薇という名が変わってもその美しさに変わりはない」と誰ぞの台詞にもありましたが、私は「薔薇」なる仰々しい漢字も含めてこの花が大好きです。
それも優しい色合いの家庭の庭先に咲いてるような感じではなく、形も香りも徹底的にケバくて華やかな薔薇が好きです。あと刺々したゴシックな薔薇とか。色は血のような深紅に限ります。そういう類いのものしか私は漢字付きの「薔薇」とは見做さないとここで宣言します。って、私が宣言したってどうにもならないけれど。
いやもう、ぜひとも薔薇は気高く咲いて美しく散って下さい。綺麗な薔薇には棘があるのも、全然オッケーです。

実はハワイにもバラは存在します。それどころかマウイ島のシンボルフラワーですらあり、ハワイ語で「ロケラニ」といいます。
しかしハワイのバラはロケラニであって薔薇ではない。穏やかな色彩で優しい香りを漂わせるバラは、それを歌っている歌詞を見ても派手だったりゴシックだったりの「薔薇」の面影はありません。
まあ、私の愛する「薔薇」もハイビスカス同様、レイにするには向かないサイズおよび形状なので、ハワイの音楽で歌われないのも道理です。
ロケラニもこれはこれで好きですが、「薔薇」とは違う花として好きですね。


そんな薔薇好きの私の心を掴んで離さない素敵すぎるドリンクが出てしまいました。
その名も「朝摘みローズ天然水」です。
ごくありふれたドラッグストアを装いつつ「人間洗濯」のようなマニアックな商品をさり気なく置いていることで私が絶大なる信頼を寄せているお店「ドラッグTしま」でゲットしました。
というか、いまのところ近所ではTしまでしか見かけません。相変わらず流石ですTしま。

最初に断っておきますと、このドリンクには正体不明の常習性があり、飲まずにはいられなくなってうっかりダース買いなどに走ります
しかし、ありがたいことにこのドリンクはノンシュガー&ノンカロリーなので、たしょう常習したって平気です。我々がハマるものとしては大変珍しくありがたい長所ですね。

このローズ天然水は、とにかくただただ馥郁たる薔薇の香りがするのみなんですね。ほかの味や甘みはいっさいなしです。ほんとうに「薔薇水」という感じです。
クローバーステーキハウスのときも書いたけれど、こういうシンプルなものって逃げがきかないんですね。ローズティーならまだしもお茶の風味で誤魔化しが利くけれど、なんたって薔薇水だからなあ。そういう中でしっかり「純然たる薔薇の良い香り」が出せるのって大したものです。

つまり、のどごしではなく「飲んだ後の香り」がこのドリンクの真骨頂といえます。
飲んだ後に広がる薔薇の香りがなんとも心地よく、それが消えてしまうとしだいに禁断症状が出て再びあの香りを堪能せずにはいられなくなってくるのです。

ということで、常習性が発生。まことに危険な飲み物です。ああ、綺麗な薔薇には棘があるって本当だわ(←そういう話ではない)。ダース買いしてもあっという間に完売しそうです。
まあ、常習性に身を任せているとまったく無理なく水分を摂れるので、夏場の脱水症状防止にはもってこいといえましょう。

リハーサル♪

2007-08-13 01:11:30 | ダンス話&スタジオM
今日は、昨夜明け方までかかって準備した「いかんべ祭」のリハーサルでした♪
画像は全員集合フィナーレの練習風景です。皆さんテンション上がってますねぇ。うちのイベント直前リハはだいたいこんな雰囲気です。


いかんべ祭では、先日お伝えした通り10分ステージ×2回公演となります♪

まず第一部、6:05~6:15の回は、まだ辺りが薄明るい時間帯に行われます。
一曲目は...え~、もう各地のイベントでネタバレ済みなんで言っちゃいますが、長~いホロクを着たフラです。
きっとあれはいかんべ祭の白い舞台に映えるんじゃないかと思うんだな。同じ舞台でも明るさによって映える衣装が変わるので、そのあたりも選曲の基準になってますね。
どんな舞台で踊ってもあの曲はおかげさまでとてもご好評を頂いていて、じっくり時間をかけて練習してきた曲だけに、ほんとに嬉しいです。

二曲目はジプシーダンスです。こちらも12月にできたてほやほや状態で踊ったときよりだいぶ踊り慣れてきました♪
しっとりめの一曲目フラからガラリと趣向を変え、この曲はかなりアゲアゲです。そして、そのテンションのまま三曲目のフィナーレに突入します。
フィナーレといってもこの後第二部もありますので、これは中間のご挨拶といったところですね。
その二部で登場のメンバーも加え、総勢50人超でご挨拶します。


ということで一時間半後、7:50~8:00の第二部に再登場します。
こちらはもうすっかり辺りが暗くなり祭りムードもたけなわな頃だと思いますので、しょっぱなからアゲアゲでいきます。タヒチアンです。
ほんとは今タヒチアンは新曲をやっているのだけれど、これは9月の発表会にてお蔵出しとなります。まだ踊り込んでないし、いかんべは時間も短いですし。

そしてメンバー替わって2曲目はフラ、これは正真正銘新曲お蔵出しです。
だからネタバレになるのであまり詳しく書けませんがこの新曲、今日のリハーサルで初めて完成形でやってみたら、いやあ期待を上回るほど綺麗でした
私はこの曲に出ないため傍から見ていたところ、踊っている人たちに見せてあげたいほど綺麗で、まるで万華鏡のよう...って、これ以上言うとネタバレになりそうだからやめとこう。

しかしネタバレといえば最も重要なのがその次のベリーダンスです。
これ、序盤から秘密満載です。
知ってる方も当日まで漏洩しないようご注意をばッ。


この曲の演出に関しては箝口令を敷き、当日は楽屋にいても本番までけっしてネタがバレるような言動は厳禁ということで徹底したいと思います。
だってうちのリハ風景をケータイカメラで撮ってる人とかいるんだもん(笑)。それも公衆の面前での公開リハではなく出演者専用建物の中でですよ。

まあそれはおいといて無事に2回のステージを終えたら、9時から名物の花火が鑑賞できます♪
もっとも、この時会場のど真ん中にいるとのちほど大渋滞にまきこまれて脱出できなくなってしまうので、ステージのショーに出た(あるいは観た)あとはいったん車を出し、少し離れたところから見るのも賢明かと存じます。

ちなみに我々のうち約半分のメンバーはバスでその場を離れ、花火を鑑賞しつつ喜連川に向かい、打ち上げをしてから「かんぽの宿」になだれこむ(←深夜につき迷惑行為はやめましょう)というプランを企てております。
去年泊まったところはチョット冷房がきかなかったのですが(笑)、今度は大丈夫なはずです。というか、そうだと信じたいです。

なお、冒頭で言い忘れましたが18日の本番当日は、先日下見というか味見したクローバーステーキハウスでランチと洒落こみます。
おいおい本番当日に肉食かよという気はしないでもないですが、ここのランチは腹持ちがいい上に精神的満足度がものすごく高く、ここで食べた後しばらくは食事をしなくてよさそうなので、忙しい本番の日にとても向いていると思います。
何しろ私達は時間がなさ過ぎて満足に縁日を回ることもできないですからねえ。それでもかき氷だけはゲットしようと思っておりますが。

やうやう白くなりゆく

2007-08-12 05:12:46 | ダンス話&スタジオM
那須烏山市の一大イベント「いかんべ祭」まで、ついにあと一週間となりました♪

あぃや~、やっとこさ明日というか今日のリハーサルで使う立ち位置のポスターを清書し終わったと思ったら、すっかり明るくなっちゃいましたな。
慣れているけれど、朝日を見ると若干へこみます。

マミちゃんは既に寝ています。まあ、清書以降が私の担当なので、いってみれば早番と遅番みたいなもんですね(笑)。
でもマミちゃんが自分の仕事をしている間、私は決してサボっていたわけじゃなく、本番で使うMDを編集してプログラムを印刷してたのです。

さすがに途中で睡魔に魂もってかれそうになり、ポスターの名前を逆に書いたり、名前の間に謎の句読点があったりしました。



..................。




....うおっとっと。いよいよもって眠くて文章が書けないぞ。というより今一瞬意識を失いました(笑)。
明日のために準備万端整えたのに、肝心のレッスンの時に使い物にならないんじゃしょうがないので、これにて失礼いたします♪

ウトウト...

2007-08-11 03:48:15 | 徒然話
...はッ、いかん、須藤元気さんの出てる番組を見終わったら、安心しきって寝てしまいました。
何しろ昨日寝たのは4時半過ぎ。完全なる睡眠不足です。
レッスンの間は大丈夫だったけど、終わったら急に疲れと眠気が出たようです。

今なんとか覚醒に成功しまして、昨日作ったいかんべ祭の立ち位置をノートに清書しました。
うちは立ち位置を作る際「下書き→ノートに清書→生徒さん向け掲示用清書」の手順で書きます。このくらい工程を踏んでおけば、そそっかしい我々でもたしょうはミスが減るかもということで...。
それでもあちこちに書き間違いが出没するのが情けないです(笑)。

私の母マミちゃんは「豆腐屋の娘が豆腐を作るように、ダンス屋の娘がダンス屋を手伝って当然」という方針で(だからなんで豆腐屋)、私は小さい頃からうちの家業を手伝ってました。
たとえばワープロが打てるようになったのは小学校低学年で、それ以来うちの書類や生徒さんに配るプリントづくりは私の役目です。
マミちゃんは「アンタが大きくなるまで私が一人でやってたのよ」と言い張るけど、何やかやと手伝ってきた気がするんだけどなあ(笑)。

そんなわけで、イベント直前になれば私もそれなりに忙しくなります。
そうそう、前回の発表会は見事に卒論執筆の時期と被りました。
卒論...まともな人が考えれば、これをおろそかにしたら卒業も危うい超重要課題ですが、私の場合当然家業のメインイベント・発表会が優先です。
だからゼミの卒論合宿も先生に平謝りして欠席しました(汗)。

大学までいけばしょうがないとしても、うちの母は義務教育の時分から子供の学業にこれっぽっちも関心を示さなかった記憶があります。
生まれてこのかた「勉強しろ」といわれたことなんざ一度もないです。子供心ながらおぼろげに「ああ、私はたぶん踊らないと家族から見捨てられるんだろうなあ」という濃厚な気配は感じ取っていたのですが、勉強しなくちゃとか良い成績を取らなくちゃというプレッシャーを感じたことはありませんね。
そのかわり勉強はなにひとつ教えてもらえなかったけど(笑)。

そういう世間の価値観とだいぶずれている家庭環境で育つと、子供本人の感覚もずれてゆくので注意が必要です。
私の場合、中学校の自習時間にタヒチアンの装飾品製作キット一式を持っていって作りました
なにしろ10年以上前のことで、自作しなくちゃ理想のものは手に入らなかったんだねえ...って、そういう思い出話をしてるんじゃありません。
今になって考えると自習を何だと思っていたのでしょうか。しかし、よく先生も怒らなかったよなあ←諦めの境地だったという説も
ちなみに、うちのプリントの文章を学校で考えてたなんてのはザラでした。さらに、できたものをコンピュータ室でワープロ清書したこともありますし、ついでにいうと、ポスターの原稿を手描きして事務室のコピー機で複製してもらったことすらあります。


嗚呼、カエルの子はカエル。
あ、マミちゃんはトナカイですが。

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