舞蛙堂本舗リターンズ!~スタジオMダンスアカデミーblog

ダンス(フラ・ベリーダンス他)と読書と旅行とカエル三昧の日々を綴る徒然日記。

読売文化センター発表会

2009-11-18 23:58:32 | ダンス話&スタジオM
さて、日光市民文化祭が無事終了したところで、次なるイベントは11月26日の「読売文化センター発表会」です

読売文化センターは、東武デパートの隣のビルにあるカルチャー教室です。
ウチも「福田真澄のエレガント・フラ」および「ベリーダンス」という講座名で開講しておりまして、特にフラのクラスの発祥は四半世紀前の東武カルチャースクールまで遡り...


って、ちょっと待った。

11月26日...も、木曜日!?
おもいっきし平日じゃないですかぁぁ



そうなのです。
前回(そうとう昔)読売が発表会をやった時は確かに日曜だったのですが、今回はどういう訳か開催が木曜日。しかも昼間...。
こ、これでは観に来る方はもちろん、出演できる生徒さんだってめちゃめちゃ限られちゃうじゃないですか。

なんだって平日昼間に開催する事になったのか分りませんが、出られるメンバーが限られてしまうとはいえ、我々出演者一同は精一杯踊りましょう。
幸い、「仕事を休んで出る!」と言ってくださる頼もしい夜クラスの方もいらっしゃいますし。

というわけで、もし平日の1時からお時間のある方がいらっしゃいましたら、是非ともお越し頂けると嬉しいです

場所は骨髄バンクなどがある県総合文化センターのサブホールです。
ウチが使うのはたいていメインホールですから、これは非常に珍しい機会ですね。
客席との距離が近いのが、個人的には好みです。

私は、自分自身が観る時もカブリツキの客席を好みますが、舞台に立つ時もお客さまがなるべく近い方が好きです。
理由はおもに二つ、物凄く繊細な技もお見せできるという事と、客席の反応がダイレクトに伝わる事です。
やはり、客席と双方向のコミュニケーションが出来る事こそ、ライヴの醍醐味ですからね。
サブホールで踊るのは初めてですが、客席との一体感の点で、かなり面白いのではないかと思います。

発表会は入場無料で、一日の間にさまざまな講座の発表が行われ、何時でも入場可能です。
我々の出演はちょうど午後1時頃です。主催の方のご挨拶の後なので、こないだの文化祭と違い(笑)、時間はわりかし正確ではないかと思います

今度の日曜はリハーサルです。
講座名に相応しく、エレガントに踊れるよう、リハーサルも頑張りまっす

いきものです

2009-11-17 23:51:05 | Disney (パーク、映画&テレビ)
国内に自家用車で旅行する際、我々は必ず二人のかえる・ダイちゃんとショーちゃんを連れて行きます。

あ、もちろんドン・かえるちゃんは別ですよ。あの子は私の行くところならどこへでも、海外にだって行きます。
飛行機の我々の席と席の間が、かえるちゃんの指定席です。本来グラスやなんかを置く肘掛けのところのスペースにクッションを置いて、居住空間を作るんですね。
キャビンアテンダントさんはさぞかし面妖に思うでしょうけれど、それを一切顔に出さないのは流石プロです。

ダイちゃんとショーちゃんも海外まで連れて行きたいのは山々ですが、二人ともかなり大きいので、国内しか連れ歩けないのが残念です。
一緒にお出掛けできる時は、大きなバッグに二人を寝かせて入れ、チェックインまではフロントで預かってもらいます。
もちろん、今回のミラコスタにも一緒に行きました。

二人を預ける際の問題は、荷物と一緒に預けるのが心配な事です。
荷物としてゾンザイな扱いを受けたら、命が幾つあっても足りません。
しかしホテルに生き物を預けた事がバレたら大変です。あわれ二人は追い出されてしまうでしょう。

そこで、中が見えない(でも窒息しない程度に隙間のある)ディズニーのお土産バッグに入れて「壊れ物ではないのですが、デリケートなものですのでお気をつけいただけますか」とお願いして預ける事にしています。

今回も同じ台詞を言いながらミラコスタのスタッフのお姉さんにダイちゃんとショーちゃんの入ったバッグをお渡ししました。
すると、今までに無い反応が返ってきたのです。
曰く、「ご参考までに中身を教えていただけますか」...と。

つーか、考えてみれば今まで訊かれなかった事の方がむしろ不思議ですよね(言い方があまりにもナゾ過ぎて怖くて聞けなかったのかもしれませんが)。

私は肚を括って白状する事にしました。
「えぇと....生き物です」

あんのじょう、目を丸くするお姉さん。
流石にこれだけでは説明が足りないと思い、私は意味深に微笑みながらバッグをもふもふと触り、「そう。生き物です」と繰り返しました。

流石はディズニーホテルに勤めるお姉さんです。このリアクションで、私の言いたい事が分ったようでした。
我が意を得たりとばかりに彼女も意味深な笑顔を返し、「あぁ~、了解しました!」とおっしゃってくださいました。

ディズニーを歩いておりますと、ダイちゃんショーちゃんくらいに大きな人間ではない相棒を連れている人をときおり見かけます(ということは、水面下でかえるちゃんサイズの相棒を連れた人はその数倍いる筈)。
今回も、特大ダッフィーにハロウィーンの服を着せ、里帰りしている方を見かけました。そうとう萌えました。

私だってダイちゃんショーちゃんを連れ歩きたいのですが、ダッフィーと違い、彼らはここではあいにく他社製品です。
そのため、風当たりが強かったりしたら可哀想なので、こうして預けて直接お部屋に運び込んでもらい、窓から景色が見られるように計らっています。

私の言いたい事を的確に理解して預かってくださったスタッフのお姉さんも、まさか緑色の生き物が(しかも二人も)入っているとは思わなかった事でしょう。
おそらく、それこそダッフィーとか、あるいはぼくらのクラブのリーダーとか、青いふわふわエイリアンとかが入っていると思ったに違いありません。

ともあれ、おかげさまで無事大切に運んでいただき、こうしていつもの指定席・窓の前に落ち着きました。
みんなの代表としてパークの中で(ただしやはり他者製品なので密やかに)遊んできたかえるちゃんと合流し、キャンドルライト・リフレクションズのリハーサル光景を眺めながら、かえるちゃんによるランド報告に耳を傾けているらしいです。

文化祭終了!

2009-11-16 00:38:48 | ダンス話&スタジオM
日光市民文化祭(今市地区)が、無事終了いたしました!
心配されていた天気も、蓋を開ければカラッとした心地よい秋晴れで、そのおかげかお客さまも大勢お越しになり、広い駐車場がいっぱいになるほどでした。
お越しくださいました皆さま、本当にありがとうございました

何人か写真を撮ってくださっていたので、詳細なレポートはそれらを紹介しながらお話しするとしまして。
今日はさくっとだけご報告しますね。


今回は、先日ここにも書いたように、持ち時間の上限が減ってしまった関係で、3グループに分かれて出演しました。
つまり私の場合、自分の出演する「スタジオMダンスアカデミー」以外のグループ、「ニッコウ・イン・アロハ(と、プログラムには載ってないけど「きぬ川ハワイアンズ」)」および「かたくり」に関しては、世にも珍しく客席で観ることができました。

私が客席から見たステージは、どのグループもとても良く踊れていましたし、絵的にも美しかったです
客席からも「キレーイ」という声が聞こえてきたのはうれしかったなぁ。
そういったお客さまからの反応も含め、最前列で堪能させていただきました。

私が最前列で観たのは、自分がカブリツキ好きだからだけではなく、ステージにいる生徒さんが私の姿を見て笑顔になってくれればいいなと思ったのと、マサカの時はカンニング要員としてお役に立てればと思ったためです。
じっさいに踊りを忘れたり間違えたりした時じゃなくても、万一の時は目の前にカンニング要員がいると思えば、少しは安心して踊れるんじゃないかと思ったのですね。
お役に立てたかどうかはともあれ、生徒さんたちは私がカブリツキで踊っていたのに気づいてくださったようです。

あと、最前列で見ていたところ、前からしか見えないよう密やかに踊っているにも関わらず、どうも関係者なのがバレバレらしく、後ろの席に座ってる人たちが「アレ先生だ」などとおっしゃってました。
はい、そうです。いちをう先生です。「随分若いのね?」とかいう声も聞こえたけど(※何度も言っているように私はかなり高精度の地獄耳です)、私はサブ先生であり、メイン先生は只今、袖で生徒さんたちに立ち位置などを説明しております。ついでにいうと、私は若いしサブ先生に過ぎませんが、たぶん国内のフラの「先生」の中ではそうとうキャリアが長い方です(笑)。
といった事を振り返って説明したかったのですが、まさかそーゆー訳にもいかず...。

というわけで、スタジオMの時間には今度は出演者としてステージ上に出没しました。
そんな姿を見て「あ、やっぱりカタギの人じゃなかったのね」と思った方も多かったかもしれません(笑)。

我々スタジオMの出演時には、あとの2グループの皆さんは客席でご覧くださってました。お疲れor本番前のところ、ありがとうございます
逆に、スタジオMのメンバーも「ニッコウ・イン・アロハ」と「かたくり」の出演時間には客席から応援しました
こうしてお互いの発表を観られる事はあんがい少ないので、良い機会になりましたね

※文化祭は今市です

2009-11-15 03:18:01 | ダンス話&スタジオM
いけないいけない、重要なことを言い忘れていました
明日の文化祭は「日光市民文化祭」というタイトルですが、やるのは今市文化会館です。
合併によって「日光市」の範囲が増えてややこしくなっちゃったけど、ウチが出るのは今市インター降りてすぐの文化会館なのです!!
やはり紛らわしいためか、我々が出る催しには「今市文化祭芸能発表会」というサブタイトル?がついてます。

ですので。
日光市内各所でいろんな文化祭が行われることと思いますが、エレガントなフラや、ジプシーダンスが踊られるのは「今市の」日光市民文化祭でございますぞ。
そこんとこ間違えちゃうと「なんじゃこりゃあぁ!?」となりますので、お気をつけくださいまし。

あ~、どうかこんなド深夜にこんなこと書いてて間に合いますように。
どなたか間違えてしまいませんように。
まぁ、おそらくウチを観に来てくださる方はご存知の上でお越しになると思いますので、大丈夫でしょうが...。


ともあれ、もしお越しくださる方がいらっしゃいましたら、お気をつけていらっしゃいませ


さ、私は今から髪の毛を巻きます。
...寝られるといいな。

明日は文化祭♪

2009-11-14 23:38:58 | ダンス話&スタジオM
いよいよ明日は2009日光市民文化祭です。
今日もしっかり練習したし、お天気もどうやら大丈夫そうだし、安心して当日を迎えられそうです♪

しかし、ここに来るまでには紆余曲折がありました。
なんと、生徒さんの一人が新型インフルエンザにかかって出られなくなってしまったのです
ご本人は恐縮していらっしゃったけれど、こればかりはねぇ、不幸な事故としか言いようが無いですものね。仕方ないですよ。
一刻も早いご快復をお祈りしております

フォーメーションの変更も検討しましたが、幸い、代わりに出てくださる方が見つかりました。
昨日と今日で練習していただき、準備万端です。
その生徒さんはいきなりの展開で大変でしょうけれど、みんなでサポートしますよ


さて、もう一度我らが「ファミリー」の出演順序をご紹介しましょう。

最初が「ニッコウ・イン・アロハ」。
続いて「スタジオMダンスアカデミー」。
そして最後が「かたくり」の皆さんです。
以上3グループが私達の仲間です。


なんか私あたりが「ファミリー」とか言うとマフィアじみててアレですが(笑)、福田真澄他1名が指導にあたっている数百人の生徒さんたちの総体も「スタジオM」だし、今回出る2番めのグループ=森友のスタジオの生徒さんたちも「スタジオM」だし、紛らわしいから総体的に呼ぶときは「ファミリー」と形容するしかないな。

確実にご覧いただくためには、午前中に今市文化会館大ホールにお越し頂くことをお勧めします。
皆さまのお越しをお待ち申し上げております

結構いけるよ不毛地帯

2009-11-12 23:51:23 | 徒然話
フジテレビ系ドラマ『不毛地帯』は、かなり面白いドラマです。
面白いにも関わらず、視聴率が低下の一途をたどっているというのが、私には残念でなりません。

私が思うに、最初から宣伝の仕方が不適切だったんだと思いますよ。
放映前の宣伝では、シベリア抑留の話が前面にクローズアップされていて、実はシベリアの話は第一話の前半のみであり、その後は主人公の商社マンとしてのサクセスストーリーが描かれる作品だということを、あのCMから把握できた人はおそらく(原作の読者を除いて)ごく少数でしょう。

事実、私と母も、母の父(わが祖父・良美さんです)がシベリアに縁があったからこそ観ようと思ったのが最初のきっかけでした。
我々はたまたまこのテのサクセスストーリーも好きだったから楽しんで観ていますが、そうでない人は、「おいおい、戦争ものじゃないんかぃ」と拍子抜けした人も少なくない筈です。
逆に、サクセスストーリーなら好きだけど戦争やシベリアの話には興味がないという人は、最初からおもいきりスルーしちゃってると思います。勿体ないなあ。

だからせめて私がここで声を大にして言いたい。
不毛地帯、いいですよ。
日本に一番勢いがあった時代に、その一端を担っていたパワーとカリスマにあふれる商社マン達が織りなす、実に痛快なドラマです。

私はこういう「能力の優れた人物のサクセスストーリー」が大好きなんですね。
主人公の壱岐さんは一見、おカタい人物に見えますが、じつは戦時中に参謀で鳴らした優秀な頭脳を持ち、かなり大胆な行動力も兼ね備えていて、その見事な仕事ぶりは瞠目に値します。

そして、彼を高く買って重用する近畿商事のトップがまたいい。カリスマ経営者を絵に描いたような人物です。
壱岐さんの性格を見極めた上で、高い能力を巧みに引き出すあの手この手がこれまた見事です。
そして、カリスマ経営者ならではの広い視野と即決力でもって、数千人に上る従業員を率いるさまは、世が世なら不世出の武将になったタイプかもしれません。

この経営者の後ろ盾をえて壱岐さん自ら選んだ部下たちがまた、向上心と高い能力を持った精鋭揃いです。
壱岐さんはこの人材を最大限に使い、更に大きく飛躍していく訳です。

もちろん、これを見て他の社員(特に上層部)が快く思う筈はありません。
壱岐さんは本人の与り知らぬところで彼らの反感や嫉妬を買っています。
なにしろ壱岐さん、仕事においては素晴らしい能力の持ち主ですが、人間関係への手回しまでソツ無くこなすってタイプじゃあ無い。
でも私は、そういう人が最も好きです。

世の中には、大した仕事はしないけれど、他人におもねることで安全な地位を築くタイプの人間もいるでしょう。
しかし私はこういう生き方を良しと出来ないんだな。やはり、己の能力だけを武器にしなくちゃ。
芸能界にもいますよね。器量も演技力も歌唱力も笑いのセンスも無いのによく芸能界に生き残ってるなあと思ったら、特定の大物芸能人にくっついているようなタレントが。
今日、ある芸能人(誰なのかはとても言えません)がテレビに出てて、私ってどうしてこの人が好きじゃないんだろうと考えた結果、彼がまさしくそういうタイプだったからだと思い至りました(笑)。

他人に媚びず、自分の能力だけで行きていこうとする人間は、同時に「他者の中における自分の順位」にこだわらない人間でもあります。これはあくまで自説ですが。
壱岐さんも、他人からは嫉妬されていますが、本人は誰かを蹴落とそうとか伸し上がろうとかする気は毛頭なく、ただ自分に課せられた仕事をより高いレベルでやり遂げることにしか興味が無いように思えます。

他人と比べて、勝ってるとか負けてるとかは思わないんですね。自分の掲げた水準に達するかどうかが重要なのです。
分りやすい例で言うと、たとえば学校のテストのとき、90点台を目指していたのに88点であったら、たとえ学年での順位が1位であっても、その結果には満足しない。こういうことですね。

私は「他人との比較に一喜一憂するのはドングリの背比べに過ぎず、向上の頭打ちになる」と考えるタイプなので、壱岐さんのようなサクセスの仕方は理想的です。素晴らしいです。
それを見て嫉妬しているような人々は、自分の仕事に集中せず、他人の様子をいちいち伺ってやっかんでたりとかするからロクな仕事ができないんだと言いたいですね(笑)。そんなことをうじうじ言ってる暇があったら、自分も凄い成果を出せばよいわけで。

とにかく、こういう抜きん出た人の立身出世は見ているだけで痛快です。不況のときこそ、こういうドラマを見て元気になりたいものです。

デコ海賊

2009-11-11 03:09:54 | 創作活動
Photomemo


数日間、寝食を忘れて描いていた内職物のお話です。
こちらの画像の代物をせっせと作っていたんですね。


ここに描かれた私とマミちゃんが着ている服こそ、我々が先日のディズニー・ハロウィーンで着ようとしていた新作仮装のネタです。
テーマはズバリ、「アメリカのディズニーの海賊ミニーちゃん」

って、どう考えても誰も分らんだろう。
そんなことは百も承知です。しかし、ガイドブックでこの服装を見るなり一目惚れしてしまい、どうしてもこの服を作りたくなってしまったのです。

ちなみに、シーの「フィガロズ・クロージアー」というショップに飾られたミニーちゃんも、オペラの役に扮しているという設定ですが、元となったデザイン画は同じなのではないかと思っています。

残念ながら今回は製作が間に合わず、中途半端な代物になってしまいました。
そこで、せめて絵の中だけでも完成させたいと思い、この作品を作ったのです。

絵の土台はマグネット式のホワイトボードです。これを使い、オリジナルのメッセージボードを作りました。

それにしてもホワイトボードというのは見事なまでにあらゆる画材を拒絶する素材でした。
ま、そらそうですわな。ホワイトボードの性質上、ペンなどが定着したら困りますもん。
油性マジックで書いても乾くと剥がれてしまうし、もちろん普通のペンで書けばするする消えるか弾いてしまい、非常に難しかったです。

けっきょく、油性マジックで下絵を描き、こすったりして剥がれないように気をつけつつ、アクリル絵の具で着色しました。
とはいえ、アクリル絵の具も決して定着はしてくれません。おそろしくムラになりやすいうえ、ちょっと動かしただけでペロペロと綺麗に剥がれてしまいます。
動かさないように細心の注意を払いながら塗りました。

土台の仕上げに、いくつかのヒカリモノを振りまきました。
まずはラメ入マニキュアを塗り、ネイル用のラメをまぶしました。
マニキュアは流石にくっついてくれるのですが、ラメはやはり定着しません。本当にただ上にまぶした感じです。
しかしこれでいいのです。おなじみラミネートシートを貼って強制的に定着させるのですから。

このシートは幸い、ホワイトボードマーカーで描いても消えるので、これを上から貼ってしまえば、絵を汚すことなくメッセージが書き込めるというわけです。

...ん?待てよ。どうせコーティングしちゃうなら、ホワイトボードを土台にする意味なかったんじゃ...?
いやいや、いいのだ。そこで悩んではいかん。裏側がマグネットであることが必要だったのだから。

このシートでコーティングしたところ、シートの粘着面にアクリル絵の具がくっつき、土台からペリペリ剥がれるという恐怖の事態が起きることが発覚しました。
しかし、シートを裏側まで覆うように貼ってしまえば大丈夫です。この状態でもマグネット機能が保たれることが分ったので、しっかり覆いました。

その上から画竜点睛、ラインストーンやパーツを貼り付けました。
何しろ海賊なのですから、きらびやかでなければなりません。
ヒカリモノが加わると格段にゴージャスになり、こちらの画像のようなケバケバしいメッセージボードがめでたく出来上がりました

日光市民文化祭2009

2009-11-10 23:55:55 | ダンス話&スタジオM
数日間が空いてしまい、失礼致しました
実はちょっとしたモノを制作するのに寝食を忘れておりまして。昨日はウッカリ2時間しか寝られませんでした。

旅行と言えばまず食事の予約をし、どんなに忙しくても食事時間だけは削らないこの私が寝食を忘れるなんて、にわかには信じられない感じですが、私は絵を描いたりモノを作ったりするのに没頭した時のみ、本当に寝食を忘れます。
こんなに食い意地が張っているのに、12時間以上一口も食べなくても平気です。というより食べること自体を失念します。

ってことは、毎日何かしら描いたり作ったりしていれば、確実に痩せるということですね。
これはむしろ健康にいいかもしれません。
あぁ、でも、根の詰め方が半端じゃありませんから、毎日やってたら確実に保たないぞ。
やはり寝食を忘れるのは適度に留め、本業で充分なエネルギーを発揮するためにも、しっかり食べなくちゃいけませんな。


ということで本業の話です。
11月15日(日)は、毎年恒例日光市民文化祭です。
例年どおり、日光市は日光市でも今市地区の文化祭は、今市インター降りてすぐの「今市文化会館」大ホールにて行われます。

残念なことにこのたび、文化祭におけるグループの持ち時間の上限が減らされてしまいました。
もともと団体出演者なんて少ないんだから、減らさなくたっていいじゃんねぇ(笑)。

ともあれそういう事情により、我々スタジオMファミリーは3グループに分かれて出演致します。
名前からでは関係者だと分らないので、ここにハッキリ明記しておきますね。

まず先発打者は、プログラム49番「ニッコウ・イン・アロハ」です。
後述のとおり断言はできませんが、午後12時頃の出演を予定しております。

「ニッコウ・イン・アロハ」は日光市レクリエーション協会発祥のサークルです。
ウチの中でも新しいグループの一つですね。にもかかわらず、メンバーのモチベーションはとても高く、こないだの発表会にもみんなで参加し、とても楽しんでくださったそうです。
地元の文化祭には記念すべき初出演です。昨日も一生懸命練習しましたので、本番もきっと上手く行く筈です。

そして、この枠では「きぬ川ハワイアンズ」の皆さんにも共演していただけることになりました。
皆さんのキャリアもかなり長くなり、もうすでに何度も骨髄バンクや発表会などに出演しているグループです。
ベテランならではの美しい笑顔と息の合った踊りを見せてくれることでしょう。


続いて、プログラム56番に「スタジオMダンスアカデミー」が出演致します。
予定では、ニッコウ・イン・アロハから30分後の12時30分頃が出演時刻です。

前述のとおり持ち時間が減らされちゃった分、いつも以上に濃い中身にしますので乞うご期待。
というより、今回の出演曲はだいぶ場数を踏んだので、いよいよもって完成度が高まっています。
解禁したばかりのボージョレ・ヌーヴォーが好きと言う人もいるけれど、熟成したワインしか持ちえない芳醇な風味があるのと同じように、新曲のお蔵出しも楽しいですが、経験を積んでしっかり身についた曲の完成度は、踊った人も達成感がありますし、もちろんお客さまにも楽しんでいただける筈。

こないだ日曜日に全体リハーサルを致しました。
曲から曲、フラからジプシーダンスへの転換が、まるで流れるようにバトンタッチされていき、とてもいい仕上がりだと思います。


そして、トリを飾るのがプログラム96番「かたくり」の皆さんです。
プログラム全体を見ても本当にトリの方なので、どうか観に来てくださる方は、最後までご覧くださるようお願い申し上げます
もちろん私達も応援します!!!

「かたくり」は数年前から森友のスタジオでレッスンしているJAのグループで、レパートリーもだいぶ増えてきました。
今日JAの担当の方がレッスンをご覧になり、「みんな物凄く上達しましたねぇ」と感嘆していましたよ。
結成からはしばらく経つのですが、このたび満を持して9月の発表会にも初出演してくださいました。
その時披露した曲に加えてフォーメーションを充実させて、曲目も増やし、文化祭用にアレンジし直しました。
これから更に練習して本番に備えるそうです。仕上がりがとても楽しみですね


3グループの出演者はすべて違いますが、みな同じスタジオMファミリーです。
お互いに頑張りましょうぞ。あと、声援を送り合ってみんなで盛り上げましょうね。

ただ問題は、この文化祭は信じられぬことにドタキャン可なので、当日突然欠場者が続出します
そうすると当然のように出演時刻が繰り上がります(※時間調整は一切なし)。

持ち時間を守らない出演者はさほど多くありません(たまにいるけど必ずではない)が、ドタキャンは毎年必ず出ます。
つまり、時間が遅くなることは先ずありませんが、早くなる確率は非常に高いということです。
出演者も、観に来てくださる方も、どうぞこのことにご留意くださいね。
私達は出演の数時間前から詰める予定です。

あ。持ち時間云々と書いて思い出しました。
私達は絶対に持ち時間を守ります。(もちろん、音響の人が誤ってテープを一時停止しなければの話ですが)
これは私達のプロとしてのプライドです。非常に曲数が多いので、オーバーしていると誤解される場合がありますが、出入りは曲中にやっていますし、プログラムの始めから終わりまでをきちんと計ってもらえれば(ってそんな律儀なことをしている人が少ないのが残念ですが)、どんなに正確に持ち時間きっかりで終わるかお分りいただけるでしょう。

たとえば持ち時間が10分だったら、10分00秒で終わらせるのが美学です。
妹尾河童さんが覗いたトイレのタイルや備え付けの備品の数までキッチリ図面に描き起こすのと同種のこだわりですね。

そういや学生時代に作文を書いても、計算した訳じゃないのにいつも「最後の行の最後のマス」に句点が来るように書き上げていたな、私(笑)。

キャンドルライト・リフレクションズ

2009-11-06 23:19:21 | Disney (パーク、映画&テレビ)
すみません。昨日はウッカリ熱くなり、けっきょくミラコスタの窓からの景色のことを書きそびれてしまいました。
というわけで気を取り直し、今日は平和的に、シーの景色を愛でましょう。


ミラコスタに泊まっていると、ときおりシー内でやっているリハーサル風景を目撃することが出来ます。
そういうものが見られなくても、閉園後は中をばりばり普通の乗用車が行き交っていたり、たった一人で広い敷地を丁寧にお掃除するキャストさんがいたりして、かなり見応えがあるんですけどね。

今までで最も感激したのは、朝になって窓のカーテンを開けたら昼の水上ショーのかえるさんが、わざわざウチの部屋の方を向いて待っていたときです。
かえるさんは我々が窓を開けたのを確かめると動き出し、しばらく練習していました。

そして今回は、10日から始まるクリスマスイベントでの夜の水上ショー「キャンドルライト・リフレクションズ」のリハーサルが行われていました。
窓を開けて耳を澄ませると、音楽も微かに聞こえてきました。

最初はお試し段階だったらしく、キャンドル(に見立てた照明)を乗せた小さなボートの動きや照明の点き具合を確かめているようでした。
ボートも試運転だったためか、途中で傾いだりと若干危なっかしい状態に...。
お試しを繰り返しながらボートが巨大なツリーの周りを何周か回り、最終的にはゾロゾロと退場していきました。

と思ったら、これで終わりではありませんでした。
しばらくの間の後、小さなボートが再びゾロゾロ出てきて、同じように周回を始めたのです。

結論的に、一晩あたり4回くらい入退場を繰り返していました。
合間には、何やら調整している様子がうかがえ、回を重ねるごとに、完成図に近づいているのが分りました。

どうやらフルバージョンでやっているらしいものも見かけました。
フルバージョンの場合は周囲の照明も動員され、サーチライトが空やミラコスタの壁面を照らし出したり、ボートやツリーとともに色彩を変えたりします。


このフルバージョンを見るかぎり、キャンドルライト・リフレクションズの筋書きはこうです。

まず最初に、周囲の照明が落ちたところで、昼の水上かえるショーと同じ方角からボートが列をなして出てきます。
中でも比較的大きくキャンドルの沢山乗ったボート(おそらくここにキャラクターが乗る)が数台と、その間に小さなボートが連なり、水上に光の輪を描きます。

その光の輪に見とれているスキに、海の中央では次の仕掛けが仕込まれ始めます。
つまり、巨大なツリーがにょきにょきとせり上がり出すのですね。
しかしこのツリーはまだ一切点灯していないため、ボートが描く光の輪に気を取られていると気づきません。

そして、すっかりせり上がったところで、初めて巨大なツリーが点灯します。
この点灯時には、逆に周囲のボートが消灯しますので、何も無かった闇の中から突然このツリーが出現したかのような驚きがえられるでしょう。
お客さんの「おぉ~」という声が聞こえてきそうですね。

ツリーの裾野(といっていいのかどうか)にも仕掛けがあり、クリスマスカラーの赤緑をはじめとしたさまざまな色に点灯したり、夜の水上キリンショー(だからブラヴィッシーモだってば。確かにある角度から見ると火の精がキリンにしか見えないけど)の水の精のスカートよろしく噴水になったり、多彩なイルミネーションを見ることができます。

それを堪能した後、いよいよ周りのボートも再び点灯し、水上はますますきらびやかになります。
ボートの仕掛けもなかなかのもので、灯りが本物のキャンドルのように揺らめいたと思ったら、星のように白く瞬くこともあります。
中央のツリーとその周りを回るボート、そして水面を照らしている照明が見事に調和し、ロマンチックなムードを堪能することが出来ます。


こりゃ、完全な音量で聞いてみたかったなぁ。
しかもキャンドルライト・リフレクションズは今回で最後だそうです。
未見の方は是非一度ご覧になってください。個人的にはキリンショーよりもいいです。

九十五ヶ条(ってそんなにないけど)の提題

2009-11-05 23:02:21 | Disney (パーク、映画&テレビ)
今回のハロウィーン滞在は仮装が目的のため、仮装を禁じられているシーにはまったく行かないか、あるいはきょくたんに少ししか滞在しないであろうと踏んで、ミラコスタは海の見える部屋にしました。
けっきょく最終日にちょこっとだけシーに入ったけど、窓から景色を見たりミラコスタのレストランで食事したりしていたおかげで、初めて入った気はほとんどしませんでした。

だから、滞在をランドにしてミラコスタに泊まるというのも、両方を楽しむ一つのテかもしれません。
移動が面倒に思うかもしれないけれど、リゾート内を走っているモノレールに乗るなら、移動時間も楽しめますしね。
ただハロウィーンのときは、こないだお話ししたシー駅の見張り風紀委員に辟易させられるおそれもありますが(笑)。


そうそう。スタッフぅ~に辟易させられたのは、実はアレだけじゃなかったんですよ!!
あ~、ホントはもっと平和的に窓からの景色の話を書こうと思っていたんだけど、こうなったら全部書いちゃう。

私はプロに対して非常に厳しいので、最初にお断りしておくと、これから書くこともけっこう厳しいです。
そんなのイヤ、キャストさんに悪い人がいるわけないという方には、読むことをお勧めしません。
いいえ、素晴らしい「キャストさん」も大勢いるんですよ、きっと。
ただ、今回我々の遭遇した人がそうでなかったというだけで。


こないだも言ったように、シーが仮装禁止になっているせいで、入場時の服装チェックがムダに厳しいんですわ。
春夏秋冬同じようなコンセプトの格好で入っているのに、なぜかハロウィーンだけ基準が変わってしまうかのよう...。
でね。今年も思いっきり言いがかりをつけられてしまいましたよ、我々は

「言いがかり」と言い切るのはダテじゃありません。
なんたって、朝はまったく同じ格好で何一つ問題なく入れたのに、夜はその服装で止められたのですよ。
コレが言いがかりじゃなくて何なんですか~

我々の格好がどんなのだったかと申しますと、黒のワンピースにマミちゃんはXOXO(※栃木県内ですら売っているブランドです)のニットカーディガンを羽織り、私に至ってはシー内のショップ「D24」で買ったTシャツを着て、二人ともミッキーの耳をつけているという代物でした。

強いて言えばワンピースは若干一般の方よりケッタイな代物だったかもしれない(笑)。
しかし、しかしですよ、おんなじものを着ていても朝入ったときは止められなかっただけでなく、「コイツ大丈夫やろか」という目で凝視されることだってありませんでした。

たとえばそのワンピースが場所をとるから迷惑だとか、風紀上問題がある(ってフルレングスのスカートにどんな風紀上の問題がって感じですが)とかだったら、日中の時点で止められていた筈です。
そして、最初入ろうとした時ににダメ出しされたのなら、我々だって「あ、この服装は何かヤバいんだな」と納得したでしょう。納得したところで、それが私服なんですから非常に困りますが(笑)。

なのに、その同じ格好で夜に再入場しようとしたところ、ゲートのスタッフが「その格好で入って良いか、私には判断できかねますので、その場でお待ちください」と、例によって高圧的な口調で通告してきたのです。
「さっきも同じ格好で入りましたよう!」と訴えても聞く耳を持たず、それどころか「で、さっき入ったときとは違うものを足したんですか?」と、罪を確信した取調室の刑事のような口ぶりです。

だぁら同じ格好だって言うとるやんか(笑)。しかも、確信犯的に装飾を付け足す悪質な客なら、普通の格好で何くわぬ顔で入場してから付け足すでしょう。わざわざ入場時に装着する莫迦がどこに(笑)。

けっきょく、判断能力のある人とやらが到着するまで、非行少年のようにゲート入口の地べたに座り込んで待たされましたよ。
「この格好の何がイケナイの?」という問いかけにも、要領を得た答えは返ってこず...。
一体何のためにこんな思いをさせられたのか、最後まで分らずじまいでした。


我々の「私服」が善良な一般市民のそれと違うことは分っています。
このブログをお読みになっている方の多くもご存知のことでしょう(笑)。
しかし重要なのは、我々はいつだって好きな格好でシーに入ろうとしているにも関わらず、ハロウィーン以外には問題視されたためしがないことです。

たとえば今年3月にシーに行ったときは、25周年記念ソングを歌った石井竜也さんにインスピレーションを受け、シルクハットとタキシード風ジャケットで馳せ参じました。
マミちゃんに至っては、今回と同一のXOXOのカーディガンに、あまつさえ頭には電光掲示板までつけています。
どう考えても、何か問題があるなら明らかにこっちの方が問題っぽいです(笑)。

にもかかわらずハロウィーンのときばかりこういう目に遭うのは、どうもシーで仮装しようとする人が後を絶たないため、仮装者(っぽい人)にムダにぴりぴりしているせいらしいです。
ただ、そのぴりぴりの仕方が半端なので、ただのケッタイな私服にダメ出ししてしまう(しかも人によって基準が変わる)一方で、ジャンプの人気漫画「ワン○ース」のコスプレした人は入れちゃうという、混乱状態になっているのでしょうな。

「ムダ」で「半端」なのは、実際には存在しない(あるいは有名無実化している)ファントムなマニュアルに踊らされているからでしょう。
服装規定の解釈が時期や時間帯によって異なるのがその証拠です。

結論。
マニュアルなり規則なりを決めるなら、きちんと一貫させなさい。
筋の通った規定なら、それに納得できない客は行くのをやめるでしょうし、それでも行きたければ遵守するよう心がけるでしょう。

そして、一連の個人的な体験からもう一つの結論があります。
それは、「言いがかりやダメ出しをするようなスタッフほど、態度が悪く言葉遣いも出来ていない」ということです。

(1) シー駅の改札で、これからランドに行く客であることを確かめもせず「ここはシーの駅ですよ!?」とまくしたてたスタッフ。
(2) シーの入場口で、さっきも同じ格好で入ったということをいくら説明しても聞かなかったスタッフ。

今回我々が遭遇した上記2件のスタッフはいずれも、口調はムダに押し付けがましく、言葉遣いも敬語が聞いて呆れる代物で、なおかつ、最終的に己の誤解が判明しても、誠意ある謝罪はけっきょく一度もしませんでした。

逆に言えば、言葉遣いも美しく、接客態度の良いスタッフ(彼らのことを私は喜んで「キャストさん」と呼ぼう)は、シーの中であっても誰一人我々の服装に物言いをつけたりはしてきませんでした。
しつこいようですが、まったく同じ格好なのに、です。

そうなると、経営サイドの方針やマニュアル自体に問題があるのではなく、これらのスタッフの判断基準が間違っていたために、こういう目に遭ったのだという仮説が立てられます。

おそらくハロウィーンのシーには「仮装者を入れるな」という上からの指示が行き渡っているのだと思います。
しかし残念ながらすべてのスタッフが的確な判断を出来る訳ではない。中には残念ながら、ムダに使命感に燃えるだけで判断基準がおかしかったり、必要以上に熱心になってしまう人もいる。
そういうスタッフは、そもそも根本的にプロの接客業に相応しいレベルでないがために、判断基準がなってないうえ、言動もプロとしてのそれに相応しくない代物になる。

あまりにも「ヘンな言いがかりをつけたスタッフ」イコール「言動がプロとしてダメダメなスタッフ」だったので、そこから導き出される結論は、「マニュアル遵守に熱心だからといって、必ずしも優れたスタッフではない」ということです。
もし、そういう人が本社オリエンタルランド(特に人事担当の人)から美しい誤解をされていたらたいへんです。社の評価全体に関わってしまうじゃないですか。
これはひとつ、本社の人の誤解を解いてあげた方が良さそうだな...。

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