はい！お伊勢さんへ！

月曜日がスッキリと空きまして・・・どうやらお伊勢さん行き・・らしい

そして朝目覚ましをかけずにいたら、やっぱり起きれましたよ。それも不思議な夢を見て・・

北海道の実家には誰も住んでいない空き家なのですが、亡くなったおじさんやら私のお父さんやらみんなで掃除をしているのです。
それも仏間の前のお部屋をホウキではいています。
おじさんに
「なんで掃除をするのかな？」
（どうしておなかが減るのかな？という歌の節で私が言っています）
「法事があるんだよ～」とおじさんが言っています。
あれ？この中にまだ亡くなっていないおじさんもいるし・・あ・・誰かあの世に行くんだ・・とか思うと目が覚めました

そして時計を見ると、お～やっぱり今日は早朝出発！って、思ったけど、でもまた寝れそうなので、ねちゃいました
そして一時間後に起きて、はい準備。

外は晴れ
おっしゃ～～～～

電車にのって、特急に乗って・・いざ、外宮さまへ。
めっちゃ人がいるぅ～～～～～～その凄さ。
でも・・いつもよりいい感じでした。
それと外宮さまも大きくて・・お元気そうでした
実はふるらん、外宮さまがちょっと苦手でしたが、今日はぜんぜん大丈夫
外宮さまの前に行き、ご挨拶をしているとちょうと真後ろから太陽が射して頭の上がポッカポカ
まるで頭の上にホカロンを乗せているような・・そんな気分でぼや～っとしていました。
幸せぇ～～～～～～～
外宮さまとお話させていただこうと思ったら
「はよう内宮へ行きなさい」と言われましたが
「え、まだお話が・・」というと
「はよう行きなさい」と繰り返されるばかりで・・・
そしたら携帯メールが鳴りだして・・
あら、やっぱり行きなさいってことだわ・・とあきらめ、外宮さまをさがろうとすると後ろから私の守護霊さんが
「置いて行くな」といわれました。
あ、お話してたんだ・・・と反省。
それからバスに乗って内宮さまへ向かいました。

入り口でいつものある事をします。
（ナイショ）
するとあるものが見えます。
いつもはある方向にぐるぐるしてるのに、今日は輪になっていました。
(霊感会話ですので気にしないでね）
いい感じの輪だなあ～～～としばしたたずみ・・・
それからご挨拶をして入らせて頂きます。

ん～～いつ来ても美しい・・・・・・
この高尚さ。
そして完全な完結さ。

まとまってるし、強いし、凄い
一体誰がここまで極めてるんだろう・・と思いは高くなるばかり。

空は雲ひとつ無い快晴

とっても気持ちよく内宮でご挨拶をさせていただきました。

ちなみに・・ここでは神様とお話するのは恐れ多いですので、守護霊さんが代行してくれています。それにここは女性の神さまですから。
そして・・・
大地に双葉の目が出てきて・・そして雑草も生えてきて・・・そんな風景が見えてきました。
言われたのが
「間違った種を蒔き、その芽が違うのであれば引き抜きなさい。選択も決断も行動もあなた次第。土も水も陽もいつも与えられていることには変わりないのだから」と言われています。

３０分ぐらいそこにただ済み、そして下がってきました。

それからお札を買って、猪さんの土鈴を・・と思ったら、立っていると四足でいる猪さんのがあってどっちにしようかな～と迷って、守護霊さんに聞くと
「それは四足でいるほうだよ」と言いました。
「なんで？」と聞くと
「立ってたら走れないやろ？」
「あ・・・・・・」（猪突猛進できないってことね）

そしておかげ横丁へ。
きゃぁ～～～人が人がぁ～～～～～多い
写真がそれです。

うどんを食べて早々帰ってきました。

ちなみにみなさん。
お伊勢さんの前とか中で写真はとらないでね。

あそこの神様はとってもとっても高いクラスの女性の神様ですので神社さんのお参りの仕方をしっかり守ってください。
と、恋人で行くとお別れすると聞いています。
あ、弁天様も一緒です。