ケーキ屋さんの雪だるま天使

お客様に手土産を買うためにケーキ屋さんへ行きました。

ふとレジを見ると…ガラスの雪だるまみたいな天使さんが数人で飛んでました。

写メの許可を頂き…しばしキラキラはっぴ～を楽しんでいたふるらんでした。

ルビー の指輪のスピリチュアル

高校生の時に寺尾聡の「ルビーの指輪」を聞いたときに大人って素敵～～とか思っていました

 

で、ベージュのコートとかにあこがれましたね～でもふるらん体型だとあのコートが似合わない・・・

背の高い人ならかっこいいんだけれど・・・

 

で、幼い時からルビーの石が○いでした。

大人がしているのを見たら・・・嫌○感いっぱいになったのでした。

なんでだろう？？？と思っていました。

だって・・・ふるらんの誕生石はルビーだから

 

だから彼氏とか夫からもらう指輪で、ルビーだけはほしくないな・・と思っていました。

 

 

記憶みたいなのがあって・・

あるとき頭に浮かんできたはるか昔の大陸の思い出・・・

大きな神殿があって・・・そこにある配列になって宝石が並んでいます。

その間が光線みたいなものが飛んでいて・・・

その中にとても大きなルビーがありました。

 

聖なる光を放つ一つの石・・・それがルビーでした

 

ただ・・・ふるらんは何か違うような気がしていました。

最初からこのルビーの質をみんなに

「ちょっと違う」と進言しているのに、みんな

「これでいい」と言うのです。

ふるらんは

「大きさじゃないし、見た目でもない。小粒でも質のいいものを使わないと神様に対して失礼」といっているのですが、あればいいと思っている神官たちには通らない話でした。

 

案の定、目的は達成されず、・・未完なのに、みなは

「できた」というのです。

 

１００パーセントを要求されたのなら、１２０パーセントしなければ完成とされず、まして神様に認められたいなら２００パーセントはしなければならない・・と主張しても通らず・・

 

できればいい・・というやり方がふるらんには受け入れられないものでした・・・

その元○が・・ルビー・・・

 

 

それから数年後・・・ある場所でとても大きなルビーを見ました

それがとってもとっても・・・美しくて・・・

欲しいという感情にはならず、

ふるらんが持っていてもきっと取扱いができないだろうな～～～～～～～～～～と思うぐらいのもの。

 

いったい何百万するのよ～いや、数千万？とか思ったりして。

 

きっとそれを見るだけで目がきれいになりそう～と思いました。

 

・・・と、この時初めて

「ルビーが○いんじゃなくてそれを持っている人間次第」と思いました。

 

 

ちなみに・・・スピリチュアルな世界では宝石でいろいろなことができますが、本人がその能力、そしてその系統の人間でなければその石を持つことによって○幸という道に引き込まれることがあります

 

世界中の能力のある人たちがいうには

「あなたにはあう、あなたには合わない」とか

「あなたには指輪、あなたにはネックレス・・・」と指示をされます。

石そのものから放つオーラ、カット、カラー、カラット・・・・・

身体の大きさ、太さ、年齢によってまったく違います

 

最近、ある宝石屋さんの前を通り、今のクリスマスバーゲンの値段を見ていました。

そしてそこから見える本来のパワーを見ていたら・・・一つにネックレスに目が行きました。

 

お店の人がそれを見ていて・・

「どれか気になるのがありましたらお出ししますよ」と言うので、

「見ているだけなので・・・」と話すと

「それでもいいですよ。楽しんでいってください」と笑顔で返してくれました。

 

そして

「お客様なら・・」といい、ショーケースで売り出しをしているものに手をだして・・・

そしてふるらんが見ていたものを出してくれました。

「お客様なら・・・これが一番ぴったりですね。体型や雰囲気を見て・・」と言って出してくれたのがさっき見ていたものでした。

 

安売りをしているものの２番目に高いダイヤモンドです。

一か月一生懸命バイトして・・手に入れられるぐらいの代金です

 

そして・・・そのあと、その店員さんが

「ちょっと待っててください」といい、奥のショーケースの鍵を開けて、何かを持ってきました。

 

「もう少し・・お年をお召しになられたら・・・きっとこの指輪ができる方ですね」と言われて見せられたのが一粒が大きなルビーの石で、その周りにメレダイヤが付いていました

 

サイズが大きそうなので、人差し指に入れてみたら・・お店の人に

「この指輪をその指にされたのはお二人目です」と言うので聞いてみたら、５０代後半女性で会社をされている方だったそうです。

 

ルビーに負けないぐらいの女性になりたいですね～～～

スピリチュアル能力がほしい～～と思うよりも・・女性らしさとおとこっぷりのいい女を兼ね備えている人になりたいと思っているので

 

 

 

 

ダナミ よもぎパッド

生徒さんから頂きました

生○用パッドによもぎ蒸しの使い捨てカイロの小さいのが付いています。

で、今パソコンに向かって座って・・使用していますが、とってもポカオカ～～

ふるらんはもうすぐ女の子の予定なので、今とっても体調の変化のときですが、これってそういう時に使ったら気持ちも体も楽ですね～と思いました

 

ただ、ナプ○ンなので、ずっと座っている人は低温やけどをするかもしれませんが、（アマゾン使用者欄、談）、たってお仕事をしている人にはとっても距離感がいいかも

 

立ち仕事の女性のみなさん、そしてお母さんとか、おばあちゃんとかにあげたら嬉しいかも。

ちなみに使用上の注意で生○には使えません、と書いていますので

 

これからますます冷え込みます。

みなさん、カラダに気を付けてね

 

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アイラブユーと上弦の月

夜、仕事を終え、交差点で信号待ちをしていたら、お向かいに日本人の男性と金髪でセミロングのアメリカ人の女性らしき落ち着いた年齢のカップルがいて、普通に挨拶をしていたかと思ったら…女性が自転車にまたがり、交差点を斜め横断しながら大きな声で「アイラブユー！」といいながら離れて行きました。
男性は小さな声で
「アイラブユ…」と。

あら～でした。

久しぶりにラブな場面を見ちゃいました。

ただ、やっぱり日本人の男性は…情熱とか…表現薄い…


本当なら、彼女を追いかけて、抱きしめたらいいのに…とか、ふるらんおばちゅんは思いました、って余計なお世話よね～とか苦笑い。


西の空には柔らかい金の色を放っている上弦の月がありました。

手で触れたら…きっと薄く軽そうな月で、美しい光のしらべを奏でていました。


月の神様は…やはりラブな音楽が得意なのね～と思いながら日曜日の夜、台数がむちゃ少ないタクシーを待つふるらんでした。