待ち合わせてミスドへ
ひっさしぶり~~
へぇ~~~~~~~~~今こうなってるんだ・・・という感じ。
お客様に言った秘策を実行したのでその報告
「で、結果は?」
「バッチリ」
ふるらん、ニンマリ
こうなれば・・人はこうなる。
そしてその方向は・・~~になる・・・
たとえそれが想像した答えと違っていても・・・でも方向性は○つ・・・
そして・・・その答えは~~~にある・・・・
中国の過去世がある人ならわかっていると思う。
ある程度の学習をしている立場に居た人は必ず
「○○○○が得意」なのだ
「とりあえず・・・よかったね~」
「うん、落ち着いた」とほっと一息つきながらミスドの珈琲を飲んで
「次はいつなの?」
「来年・・落ち着いたら・・」と言うので、すでに次のことを考え・・・
杖の用意を。
ふるらんはそれから銀行、スーパー・・そして帰宅。
う~~ん、掃除に洗濯たたみ・・・
歩く距離が短い・・・
そして聞こえてくる声が
「まだ早い」。
そうなんだ・・・掃除は早いの?と相談すると、
「いつもより早いから・・最後にしろ」。
どこの掃除かって?
お仏壇
・・とすっかり忘れていた“あのお買いもの”
玄関とお仏壇のお供え餅は買ってきた。
そして玄関のしめ縄も。
ちなみに・・実家ではおじいちゃんがしめ縄を作ってくれてそのお手伝いをしていました。
・・でその時教えてくれたのは
「女の子はしめ縄に触れない」
そうなのよ~絶対だめなの。
だからお飾りは男性なの。
年を超えるとき、神棚のろうそくもご挨拶も・・・
男性でなければならない、
絶対に。
だから・・・家に男性がいるか居ないか・・・とっても大きなこと。
男性の柏手は絶対だから。
(でも汚れた男性は絶対だめなのよ)
神様は一点の○○も大○い。
圧倒的な○○で言ってくる
「○い、そして○○・・・」。
ふるらんが赤ちゃんの時、神棚にふるらんの名前が半紙に書かれていて・・・
それがゆっくり揺れていて・・・
「すごいな~~あれって・・」というのを覚えている。
(・・で違う名前じゃなくてよかった)
・・・ということで、最後は神棚、それから仏様のお掃除。
あなたの家の男性は・・ちゃんとお掃除してくれますか?
「今、そんな時代じゃないだろう?だから女性が掃除したらいいんだよ」なんて言ったら・・・ふるらんは速攻別れます。
・・・で、帰宅してから
「あ、ミスドでドーナツ・・買ってきて仏壇にあげたらよかった・・・」と深く反省するふるらんでした。