昔、ですね~北海道にいたときにホテルの前で軽乗用車が止まりましてね・・・
車から二人の人が出てきて・・・
ご主人は上質で光沢のあるスーツ、奥さんは綺麗なブラックフォーマルを着ていました。
ネックレスはロングでキラキラ・・・
「高そうね・・」と思いました。
間違いなく長く連れ添った夫婦
車のナンバープレートをみたら近辺の街・・・
軽でこのホテルまで来たんだ・・・と思いました。
でも、ご夫婦のオーラがすごい
靴まで光ってるわ~~と
きっと車にお金をかけないで生活されているご夫婦なんだ・・と思いました。
ある証券マンのお話しです。
こぎれいなおじいさんがやってきて、大きな風呂敷き包みをもって番号を待って座っていました。
そして順番を待っていると・・その姿を見た上司が飛んできて、
「申し訳ありません。こちらへ・・」と言って奥の部屋へ。
「○○の株を買いたいから・・これで」と現金を出したそうで。
はい、一般の人に紛れ込むぐらいの雰囲気。
はい、どっかのお金持ちみたいに
「なんで待たせるんや~(関西弁)」と○鳴ることも、気負うこともなく・・・しずかに並ぶ・・・
まぁ・・気負うヒトって・・そう見せたいんでしょうね~
「俺は○いんや・・」と。
○いのではなく、自分が○いから○く見せてるだろうけれど・・・
でも、できる男は違う。
ぜったいみんなと一緒で・・そう簡単にわからない。
できる女も違う。
「私をほかの人と違うように扱え」とは言わないし、態度にも出さない。
「自分」なんて普段は外で出す必要もないにもないので。
とにかく目的の遂行で、そして完了し、安全な自宅へ帰ることを目的とする・・なのですわ
まず・・金運のある人って・・波無いですよ、心の。
波が荒くなったら・・・お金が無くなるってわかってるので。
今世お金がいっぱいできたとしても、それまでのことを忘れて、また人に迷惑をかけたり、俺様だったら・・大丈夫、また来世同じようにお金の○労からスタートだから
どんなにお金を持ったとしても・・・とにかく穏やかであること。
そしてお金をちゃんとくっつけておける人になっておくこと。
お金が入ってきてた途端に生活を変えたりしないこと・・・です(ほかいろいろおばあちゃんに聞きました)
普通に職員食堂でご飯を食べていた先生と、出前を取って医局でご飯を食べていた先生がいましたが、やっぱり職員食堂の先生は早くお金をためて、病院を辞め、不動産投資のお金で生活をしながら大学の研究室に帰った先生も見てきました。
50歳で夫婦ともども仕事を辞め、二人で好きな仕事をしながら楽しんでいる看護師さんもみてきました。
そして極め付きは・・・
昼は会社員、夜は・・時々バイトで土木作業員・・
その男性が忘れ物をしたので同僚がマンションに届けると、彼はシルクのガウンを着て玄関に出てきたそうです。
無駄なものは買わない。
買うときは~~~のものを。
金運教室では徹底的に体質を変えてもらいます