電極をいくつかつけて、体に張り付けて、お風呂もはいれます。
箱の大きさは、目薬の箱の大きさ位です。
昔はウエストポーチ位あり、お風呂はダメでした。
明日の夜までつけて、また夜に病院に行きます。
画面に心電図出でるのが、わかりますか?
久し振りに定食屋さんで外食をしたら…
え?と思うことばかり。
トレイはベタベタ、床はねちゃねちゃと音がする。
セントラルキッチン(企業の工場)で作られた袋をお客様の前で出し入れし、鍋や皿に開けて…
て、テーブルの上もねちゃねちゃ…
オーナーらしき女性は髪を出して歩き回り…
まわりのお客様。
食べることを粗末にしてはいけません。
つまり、あなたが食べているものであなたができているのです。
炊いたごはんと質の良い梅干し。
ちょっとよい卵をフライパンで簡単に焼いた卵焼き。
レンジでチンして茹でたほうれん草に鰹節をかけたもの、土日にまとめて焼いておいた魚を冷凍にしておいて、チンしたのをいれたら…
原価いくら?
そして、昼休みの時間の節約になるし、健康仲間がふえます。
おもちろん、大切なあ金も健康も増えます。
車を運転して・・・海に向かっていました
そして海岸へ到着
海の色が、青いんだけれど、少しふわぁ~~と白くなっている感じ。
透明度というよりも白い砂で浜辺が柔らかいブルーになっている。
砂浜に昔持っていたバッグを置いて・・・
ふと見ると、そばで写真の撮影をしている。
あら・・なんて素敵な風景と思ってみていると・・・
若い人が2列ぐらいになって並んでいて・・・
みんな同じTシャツと短パンを着て、まっすぐというより少し左に曲がりながら列を作っている・・・
シャツの模様が七色の細いストライプで下地が白。
短パンも同じ色。
みんなはだしで並んでカメラに向かって
「お~~~~」
「わぁ~~~い」と向かって手を振っています。
何かのCMの撮影かな?と見ていると、カメラマンの人のカメラのレンズが横に細いレンズを使っていて・・・
へぇ~変わってる・・・と思っていました。
すると・・ふるらんの隣に杖を突いたおじさんが来て・・
その人はストローハットで、白いジャケット、白いパンツをはいて・・(短パンより7分の感じで)サンダルを履き
「若い人は前向きで撮るけれど、後ろ向きで撮ったほうがいいと思わないかい?」とふるらんに聞くので
あ~~そうだ、前向きなのは若い人・・・でも、年を重ねたら、背中を向けてこんな風に並んで・・・撮ったら面白いかも、と思っておじさんにこたえようとしたら、おじさんはいなくなっていました
(このおじさんは時々ふるらんの夢に出てきます。
たぶん、ふるらんの前世で上司であり、指導者だった人だと思います
ちなみに、まだふるらんは今世で会っていません)
少し若い感じの女性来て
「あなたの荷物、海の中に・・・」と言うので見に行くと・・・
あ~転がったのか、落とされたのか・・・海面から少し見えるところにある。
誰が落としたのか?
回りの人は止めてくれなかったのか・・・とか思うよりも、
さ~て取りに行こう・・・と思って、靴下を脱ぎ、パンツを脱ぎはじめ・・・
荷物が流されないうちに・・と思いながら
「あの荷物、ふるらんにとって必要なの?」と思ったら、周りでコソコソと
「早くとりに行かないとダメなのに」と言う声が聞こえてきて・・・
う~ん・・・
で、あの荷物って・・・昔のものだから、それに急いで取りに行ったり、荷物に固執して、自分が流されるのは○だし・・・
で、ゆっくり脱いでいたら、海に入っている人が荷物を取りに言ってくれているみたいなそぶりなので、
「すみません・・」と言うと、
「いいえ、自分の荷物だけとりに行くので・・」と言われ、
あ~そうか、人のことより自分のことね・・・(普通は自分の荷物を持って、ついでに人のものも・・と思うけれど)と思い、ふるらんも海に入っていき、荷物に向かおうとすると
「これでいいのか?
これでいいのか?
荷物を取りにいくのは正しいことなのか?
それより・・さっきの写真を撮る方法やみんなの顔を見ている方がいいんじゃないのかな?と自分に問いかけて足を止めていました。
そして後ろを振り返ると・・・まだあの写真を撮っていました。
わ~~わ~~楽しげに撮影しているのをみて、
これってネットで公開されるのかな?
一緒に参加して、楽しみたいな~
過去の荷物より新しいことに参加したいな~~と見ていたら、あれ?これって・・・もしかして・・○○の仕方を教えてくれているのかな?と思った瞬間、目が覚めました
あ~~~すごい数の人が並んでたわ~~~~
でもむっちゃ楽しそうな撮影だった・・・
いいな~いいな~~~
なんかみんなで一緒にいる時間って・・むっちゃ楽しそう~~
過去なんてどうでもいいよね。
だって、なんにもどうにもならないもん。
自分で捨てても、誰かに捨てられても・・いいじゃないかな~とか。
もともと海に捨てようかと思ってもっていたものかもしれないし
それにもっと楽しいことに自分の人生を使わないとね~~~と思いました
でもすごかった・・・
あの人の数。
ず~~と並んでいる数は過去最高・・・
でもね、あれって・・・本物の人ではなくて・・・多分一人だけだと思う。
で、わかる人にはここまでの間にわかると思うけれど・・・・ふふふ、やっぱり不思議な世界ね~