物凄い◯能者の実力を持つ◯◯◯◯が出てこられまして、水害にあって、水没した村の人達の◯◯を◯するための◯◯◯◯を始めるとなったのでふるらんも参加。
凄いなーこの人の能力は…と感激しようとおもって。
だって超人超えだから。(実在する人です)
◯◯の衣装を着て、蓮の穴がボコボコしていて、極彩色の座布団に座ろうとしているので、ふさわしい方だわ、と感激してました。
その人からお弟子さんに交代し…
◯◯◯◯を終了。
そのあと、お寺に場所が変わり、たくさんのお客様と般若心経を読んだり、教えを聞いたり…
(ちなみにふるらん家は、京都駅からすぐの東本願寺派です)
気がつけば隣に弟もいて、そして一番前の列に座り…
すべてか終わり…
参加者に運動会で使う玉入れの玉位の金色の俵をもらえるらしく、混雑を避けるのとお年寄り優先と思い、
ふるらんは一番最後に頂くことにしました。
まわりで、
「頂いたら?」と声をかけられ…
俵が入ってる袋を見たら…二個あるので、弟の分と自分の分を頂きました。
帰る準備をしていたら、後ろから
「私の分がない!」と声が聞こえてきて…
ふるらん、自分のバッグに入ってる2つの金の俵を見ながら、一個あげるべきか、どうようか、迷ってしまいました。
この俵、むっちゃ金運バワーがあり、弟にあげたいし、でも自分もほしい。
でも弟はお金に甘いから、弟の分を上げようか…とか葛藤開始。
そんな自分がみっともなくて、◯だな…と。
そして目が覚めました。
あ…なんか、自分がみっともない…
本当に…みっともない…