らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

○感体質~今日の御指示を承りまして・・・

2015-07-12 19:29:06 | 幸せ体質になるために

おとといぐらいからかな・・・・

微妙な声の感じ(肉感ではなく明らかにあっちの声)で・・・

 

「お経・・仏教の・・・本・・・」と聞こえているので、

どの本???と思いながら仕事をこなして、数日過ぎ・・・

 

で、今日は

「読まないとマズイ・・・(空気・・・)」というところまで来ています

 

 

・・・で、何の意味かな???と○感で解いて行って・・・

 

でたどり着いた回答が

「普通で言う運が良くなる方法」であり、修行の身の人なら

「○○し、○○を得る方法・・それはつまり○○と○○○○と・・・・・(以下説明あり)をしなさい」ということでして、

 

え?「カッコ内のことをしたら・・人生が変わるの?」と思うでしょう?

・・なんですよ。

 

ふるらんは

「そうなんだ~」とストレートのタイプの人でして。

 

ほかの人でいろんなことを深く○うタイプの人は

「そんなのありえない」と思うと思う。

 

ただ・・・人生を変えて、幸せにしたいのであれば・・・という話の最初に戻るけれど、仏教とは○くなった人ためのだけにあるわけではないというのを前提に置いていただきたい。

 

たぶん・・・日本に伝来してきたときは元々に近かったと思うけれど、今、なぜか・・・○くなった時に呼ばれるお坊様になってしまいまして。

 

お経のお勉強をしたことのある人ならわかっているけれど・・・

お釈迦様は

『教えを説いている(究極は○○する)』のであって、○くなった人のために作ったものではないということで・・・

・・とあんまりこの部分をひも解いていると長文になるで・・・ここで省略になりますが・・・

 

 

確かにもう一つの部分。

あの世に行くときの導き・・という部分である外国では日本の遥か昔のお坊様みたいなお仕事の人もいます。

 

昔、あの世に行くときに・・お医者様もいない地域では、阿弥陀如来様の屏風から七色のヒモを出して病人さんに握ってもらい、楽にあの世に行くように・・ということもされていたので。

 

時代も・・考え方も・・地域も・・多種多様ですので

「うちは違う」と言われても、ごもっともです。

 

ふるらんも北海道から来たときに大阪のことを見てびっくりしたのと同時に、

「もともとはこうだったのかな~~」とたくさん思いました

 

 

 

今、お洗濯が終わり、このパソコンを閉じたら・・・お風呂に入り、そしてそのあとにお経の本の解説本がありますのでそれを読む予定です。

 

「難しいでしょう?」と思うでしょ?

けっこう優しく書かれているものがたくさんあります。

 

本当に難しいのは・・・

教えの通りの心と行動ができないこと。

 

だから・・こんな人間になっちゃうんですけれどね・・・

 

 

今までに出会ってきた素晴らしい人たちに比べたらなんて小さくて・・・小さくて・・・

つまらないことで震えたりしているんだろう・・とか思って。

 

だいぶ改善してきたと思うし、度胸はある、と年配の人に言われて、自分でよくやったと思ったとしても・・・

まだまだ

 

70・80歳の人から比べたら、子供、子供・・・

 

考え方も行動も、もっとそぎ取られないとならないわ~~と。

 

 

 

そぎ取って、そぎとって・・・服が数枚、下着が数枚・・・

靴が数足と、茶わんが一つとお箸が一膳。

 

ぞんな生活になれ、と言われても、

今現在、やれ、保険だの、保障だの・・・お金かかるのだの・・・

雑念と一緒に生きていかなきゃならないと思うと当時に、誰にも面倒をかけたくないから貯金しておかきゃとか・・・思ったり。

 

・・・って考えたら、しなきゃならないこととしてはいけないことの交差を常にしている気がしています

 

 

で、一番都合のいい言葉。

「まっ、いっか

 

 

 

スタートと、反省と、リセットを繰り返し・・・日々人間臭さをかもしだしながら、仏様の教えの実践のほんの爪の先ぐらいをちょこちょことして・・・

 

 

そしていつも思い出すとっても修行者の人の言葉。

「あなたは一日何分仏様に時間を捧げていますか?」。

 

 

今夜はきちんとお勉強をします

はい、必ず読みます。

仏様の本を

 

 

 

 

 

 


女の子なバースデープレゼントを頂きました。

2015-07-12 18:16:38 | 幸せ体質になるために
生徒さん二人にパックと、洗顔用の熊野筆を頂きました。


やっぱり女の子は女の子の気持ちがわかりますね。

キレイになるお茶やグッズがわかってますもん。



ロンハーで、プロポーズしたヒロさんが、彼女のバースデーにプラモデルを送ってしまって反省されておられましたが、男性の目線で選ばれてしまったのね、とわかります。


バースデーとか、クリスマスで彼の気持ちがわかりますよね。



やっぱり女の子のグッズじゃないと、私ってなんなのかな?と思います。


夫に
「好きなもの買えば?」も悲しい言葉ですもの。



お小遣いを貯めて、100円ショップで何個か子供が買ったものさえ愛を感じるのが女なのに、
「毎月、お小遣い性でお金もないんだから…」とひらきなおられ、自分で買え風に言われたら悲しいな…



コツコツ貯めた夫のお小遣いで安くてもいいからピアスでももらったら涙が止まらないのに…


今月からおかずが増えたり、優しくしたり、お小遣いが増えたり、へそくりが急に増えてたり、お財布にお金が入ってるかもしれないのに…



ちなみに、筆はピンクのハートです。

今晩楽しみ。

そして、パックをして、明日の顔が楽しみです。






隣の女子

2015-07-12 12:11:49 | 幸せ体質になるために
スーパーのイートインでしばし休憩。

暑いので体に来たら大変なので。


みんな買ったものを食べてます。
隣に座った女子がタッパに入れたお弁当を出して食べ始めました。
お~
偉いわ!
手作り弁当!

お化粧はむちゃくちゃキツイから婚活は苦戦中だろうし、動きが雑だから、残念だけと、あきらかに手作り弁当。




損してる分を削ったら可愛いし、お弁当か偉いから、おばさんはあなたを誉めたい。


1人で食べてる人がほとんどの場所だけど、やっぱり手作りはいいわね~










スピリチュアルな夢~過去の断捨離

2015-07-12 09:44:22 | 幸せ体質になるために

ふるらんはニコニコ笑顔な人ですが、これでも結構小学生の時とかいじめられていましてね・・・

 

お父さんがお酒で酔いつぶれて道端に寝ていた人なので、次の日には黒板によく書かれていましてね・・・

 

でも先生も何も言わずにそのまんま。

だから学校の先生って・・あまり好きじゃない

 

先頭になっていじめてくる男の子はクラスでも頭が良くてスポーツができて・・・

女の子に人気だったけれど・・・

で、親がちょっと偉い人みたいで、学校の先生でさえ何も言えない。

 

 

だから田舎って・・・閉鎖的で、自分の意見も言えないし、自分の個性なんて

「生意気」という色に染められる・・・

 

自然は好きよ

鳥の声も川が流れる音も好きよ

雨あがりの緑も、大きな山の雄大さも大好きよ。

 

でも田舎の人間関係って・・・ここにいるためにみんな偉い人のいうことを聞くしかない・・・

 

 

だって・・田舎そのものが会社みたいなもので、偉い人にはむかうと、自分の仕事が無くなるから。

 

 

・・・ということ高校を出たら自分のお金を作らなきゃ・・と思って看護師を選ぶことになるんだけれど・・・

 

 

で、そのいじめた男の子に反撃するのは・・・運動オンチのふるらんは無理なので、できるのはテストの点数を上げるしかなくて、必死に勉強をして・・学年1位を争うようになっていく

 

この時、勉強をしたら・・やればできると思ったし。

体育の授業でどうしても跳び箱7段飛びたくて、必死に何回も練習していたら飛べるようになった

 

みんなに

「わ~~」と言われたのに、先生だけは

「みてなかった」と言ったときに、ふるらんは

「人って・・・給料や生活関係を人に握られたら・・目も見えなくなるんだ」と思った。

 

で、

「絶対人に使われない仕事をしよう。必ず自分の意志で歩こう」と思った

 

 

 

そのいじめっこの男の子が出てきて(中学生ぐらい)、ふるらんに

「太い癖にスカートはいて」と言うので、ふるらんは

「いいじゃない、女の子だし」と言おうとしたけれどいうのをやめた。

辞めたら・・・きっといいことがあると思ったし、それに言い返してもどうせ取り巻きが言うにきまってるし。

回りの人だって、この人が本当に好きなわけじゃなくて、言うことを聞かないと生きていけないとか洗脳されているんだろうし・・・と思って。

(・・・こういう思考の人、多いですよね人間って自由に歩ける意思と行動力は持っているはずなのに、思い込まされているかわいそうな人)

 

神様や仏様は自由なことを考える心を与えてくださいました。

そして、強く決意した人には行動するために背中を押してくれるし、いろんなことを超える勇気と不思議な出来事が起きることをあたえてくれました

 

我慢したら・・必ずいいことがあるとふるらんが思っていたのです。

 

 

中学から高校に行くときに、そのいじめっ子は進学校に行きました。

ふるらんの家はお金が無かったので・・田舎の高校で、とにかく誰でも入れるところに行くことになりました。

 

その時、本当に

「お金が無いって・・・こういうことなのね」と身に染みたのです。

 

 

彼に言われた言葉で

「お前の家は貧○だからな」と、

「どうせ無理だろう」は今でも鮮烈に覚えています。

そして周りの人がその人の顔色をよく見ていたことも。

 

 

人に自分の生活の根っこを押さえられていたり、権力の下にいるということは自由を奪われるということ、

そしてお金が無いって・・どんなに○しいか、ということをあの田舎の時代で学びました。

 

そして・・もちろんお金が無い人の気持ちも、家族に問題のある人の気持ちも痛いほどわかります。

 

だからこそ変わってほしいのです

 

「誰だって変われるチャンスがある」って。

 

 

夢の中でふるらんのスカートみて笑いながらいなくなる彼の背中をみながら

「人を笑うと、いつか何倍にもなって笑われるのに・・・」と思いながら、ふるらんは自分のスカートの柄を見ながら

「もっとお金を貯めて・・・年相応のスカートを履こう」と決意しました。

 

そして・・・

「もっとやせて・・・綺麗になって、同窓会とかどっかであった時には逆転ね」と思いながらうっすら笑っている自分が面白かったでした。

 

 

と、これの早く綺麗に清算するには??と思って・・・

そして自分の心に光が入ってきて・・・

 

あ~もういいか、あの人も年だし、それにいろんなこともあっただろうし・・・

ゆるしてあげよう~と思ったらハートに光が入ってきて・・・ス~~~っとしてきて

 

 

気持ちがいいから目が覚めてしまいまして・・・

で、胸に手を当てている自分がいまして・・・

 

なんかスッキリ

 

 

 

あ~~~また一つ終わった