らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

1つ府に落ちたこと

2019-02-24 09:37:00 | チャネリング・教室
昨夜、歩いて家に向かっていました。

暗い…
時々あちこちの居酒屋さんや家の明かりがあって心を支えながら歩いていました。

暗いってこういうことよね。

回りにはサラリーマンの方や用事を済ませて帰宅されている途中の方などもおられました。

皆さん自宅の明かりを目指して心を支えて歩いているのですものね。



暗い…
ん?…
闇とどのぐらいの感触でちがうのかしら?と思いまして。


暗いは…
闇は…

暗さの度合い?

それとも心の持ち方?


歩きながら考えました。

………

考える………


早朝スピリチュアル散歩が頭に浮かんで来まして。

そういえば、心の中で比べたら
夜よりも朝のほうが不安みたいな、闇の感覚がある。


窓からこぼれる家の明かりの電気の量とかそういう訳ではなくて。


夜は…昼間暖められた大地の温度が下がる。
けれどまだ温もりがある。

でも朝は…一番冷えきった温度…

すべて冷えていて…
空気は済んでいるけれど…

闇は?
暗さは?


「夜明け前が一番暗い」とは言うけれど、それは文学的なことで
「人生で苦難があって、それを乗り切るの夜明け前は…」云々。
ではスピリチュアル的には?


でも早朝散歩は暗いのよね…
闇?

日が昇るのに暗く感じるのは。

するとふるらんの隣からチャリン!と音が聞こえて来ました。
見ると自転車が止まりまして、女性が信号を見ています。

あ、これだ!

暗いと闇の違い、解りましたよ!

朝の暗さと夜の暗さの違い。

あ〜納得。

自転車のの女性の方、ありがとうございます。


人は○なると三途の川まで歩くそうです。
その時、闇になるのが、暗いのか?と思っていますのでいました。

闇と暗いの違いがわかれば歩けるわ。

ちなみに…天国は○○と○○○の世界だそうです。
(見れるなら見てみたい…)


ありがとう!チャネリング。

2019-02-23 18:39:02 | 「ラピス・ハート」
コメダ珈琲で並んでいたとき、ふっと
「荷物があるので四人席に座りたいです」と思っていたら、はい、四人席でした。
ありがたかったです。




そして、用事を終えて帰りの電車はどこのルートを行こうかしら?と考えていたら…
あら、一つ目の駅を通過してしまった…
失敗…と思っても、いやいやきっと何かある、と思い、二つ目の選択をして…電車に乗りました。

そして特急に乗る予定が…
あ、間違えた、普通に乗ってしまった…

まぁのんびり行きましょう、と思っていたら…
あ、このルート、多少歩くけれど、一番混まないで座れるルートよ。


チャネリングがオートマチックになっているような気分です(大笑)
ゆっくり歩いて帰ります。

コメダ珈琲でスピリチュアルメッセージ

2019-02-23 15:15:32 | 幸せ体質になるために
自宅から遠いのですが、コメダ珈琲に来ています。

結構待ちました(苦笑)

遅いお昼御飯です。

ボリューム満点のサンドイッチです。



お腹いっぱいになりました。
そして読書。
新しい本です。


人は本気の本気になれば必ず変われるし、幸せになれると信じているふるらんにとってとても好きな系統の本です。

数ページを読んだところで
「このまま○月までつっ走れ」と聞こえて来ました。

この体力で走れるかしら(大笑)


朝の読書

2019-02-23 06:58:34 | 幸せ体質になるために
びっしり読書。
人生でふるらんの5本の指に入るぐらいの勢いで読んでいます。



気分を変えて本日は喫茶で。
お隣には外国の方が英語のファイルを読んだり、修正をしていたりしています。
あら、ガラケー。

ん?英語ではない。
ドイツ語みたい。

さすがに土曜日。
家族連れさんも。


コーヒーを頂きながらあと30分、本を読み込みます。



目標に向かってまっしぐら!

1年待ちの福来たる!

2019-02-22 19:36:55 | 幸せ体質になるために

一年前の事

見たことがある人がいるわ、と思って近づいていくと、あら・・・

「こんにちは。お元気でしたか?」とご挨拶。

ふるらんが尊敬をしているとってもとっても前向きな立派な方。

 

それから立ち話をさせていただきまして・・

お忙しいのはわかっておりましたので、早々に離れてお帰りをしていただこうと思っておりました。

すると・・・ちょっと立ち話が伸びまして。

さすがにすべてお見通し。

あっさりと言われました。

それからすぐに

「~~の~~~を持つことをおすすめしますよ」と言われまして。

あら、そうなのですね、というと

「二年待ちなのよ、それ」と言われました。

え・・・

そしてすぐ注文しました。

 

2年待ちね・・・

すごいわ・・

それで2年を覚悟していました。

 

頑張ったら2年が1年になるかしら?と少しお願いの気持ちで思っていましたが。

はい、そうなりました

 

不思議ですね・・

ちゃんとそうなるのですね。

おかげさまでまた元気が増えそうです

頑張ります。

とにかく頑張ることには欲を出して、頑張ります

 


自分に変化が起きていることを実感する。

2019-02-22 19:25:17 | 「ラピス・ハート」

本を読んでいましてね

とってもとってもがっちり1時間ちかく。

 

それでコーヒーを飲もうとして・・

カップに触ろうとしたら・・

きゃ~

カップが倒れたぁ~

コーヒーが本にかかって・・

うえぇ~~~ん・・といつもならなるのですが、なぜか不思議に

「大丈夫」とハートが落ち着いていまして。

あれ?いつもの「きゃ~」ではなくて、しっかり、大丈夫感覚の自分。

あら妙に大人しい・・・

 

もちろん大切な本ですから、落ち込んで当たり前。

そして大反省の元、

「申し訳ありません、著者様の大切な文章に思いっきりコーヒーをかけてしまいまして」と謝りまして、

そのあとやっぱり妙に落ち着いた自分。

いつもなら買い直さなければなど、いろいろ考えあぐねる人なのですが。

 

何でしょう・・この落ち着きは。

本さんにあやまりまして、そしてそれから本とたたんでしまいました。

 

反省は続く・・

(孔子さんも一日何回も反省していたそうです)

 

夕方になり、本を取り出してみると・・

あ・・意外に汚れていない。

でもコーヒーの香りが・・

申し訳ありません・・また反省

そして考えてみました。

答えが出ました。

このコーヒー色になるぐらい本を読み尽くしてみよう、と。

 

それが一番よい方法かと思いました

頑張ります、読みます、読み尽くしてページが薄茶色になるぐらいになって見せます。

ますます前向きに変わったわ、ワタシ自画自賛)


北海道地震…

2019-02-21 21:36:29 | 「ラピス・ハート」
心配。
停電になると暖房がとまるので寒くて凍えてしまうから命に関わるので心配。

石油ストーブも、
電気ストーブも…使えないので。

水道が凍るのを止めるのも電気で温めているので心配。


停電だけはなんとか…(祈)


あと山のほうで雪崩が出ていないか心配。

皆さん無事でありますように。

スピリチュアルメッセージ〜範囲指定される

2019-02-21 14:14:09 | チャネリング・教室
地下鉄で梅田まで出たかったのですが…「動くな」。



イメージがどうしても…テクテク歩いているぐらいの自分。

地下鉄には乗っていない。
乗るなら夜…も無い。

「大人しくしていなさい」。
普段もおとなしいのに(苦笑)


カフェや喫茶店など行って読書をするのは良いらしいので行き先を相談すると…
2件。

それと普段全く行ったことのない花屋さんを下見に行くことを言われています。

寒いけれど、歩きたいですし。

ん…
歩いてから決めようかしら。
うん、そうします。

○別の再婚のタイミング

2019-02-21 13:02:18 | 「ラピス・ハート」

60代の女性と一緒に歩いていると、向こうから70代の男性が来られまして、女性が

「こんにちは」とご挨拶をされていました。

ふるらんは隣で軽く会釈をしまして。

そしてすれ違いまして・・

ふるらんは少し気になって男性の背中を見ていました。

あれ?あの背中にある顏は誰かしら?

 

すると一緒に居た女性が

「さっきの男性は私の知り合いの人なの。それでね・・」というお話になりまして・・

 

ご夫婦ともとても仲良しで、家族ぐるみのお付き合いだったそうです。

ある日、友人から連絡がきて、

奥様の○去。

え?まったく会っていなかったのに・・

病気の連絡も・・

人からのお話で、体調不良で病院へ行ったときにはすでに事遅しで入院して一週間でこの世を去るという短時間。

お葬式に参列をして初めて詳しいことを周りから聞き、人の命のはかなさを知ったそうです。

そして・・

「それから10ヶ月ほど過ぎてね、街でご主人によく似た人だわ、と思っていたの。でも隣に30代の若い女性がいたから違うかしら?と思っていたら・・やっぱりご主人で。もうびっくり!いつの間に・・と思って。奥様のことを考えたらとても心が痛んで・・」と話されるので

「せめて・・一年は・・」とふるらんが言うと

「そうでしょう?女性としてはやっぱり一年は」と言うので、

「たぶん前からの・・その女性とのお付き合いだったのでは?」と言うと

「そうそう、みんなそう言うわ」と言われたので

「それで・・あの・・奥様はどのような方だったのですか?」と聞くと

「優しくて、笑顔がいっぱいでとても周りの人に気を遣われる方だったのよ」と教えてくださいました。

う~~~~~~

今はとってもとっても超・・・怒っておられます・・とは言えず。

とりあえず

「気分は良くないでしょうね・・」とものすごく遠回しな言い方をするふるらん。

「ふるらんさんがそう言うのなら、相当気分がよくないのでしょうね」と察してくださいました

 

奥様の体型を教えてくださいました。

「一緒にいた女性ってその真逆の方でしょう?」と言うと

「やっぱりね、わかるのね」と言いながら

「せめて再婚は・・・1周期が過ぎてからにしてほしいわ。でも他の方はどう思われるかしら?」と聞かれたので

「同じ年代の方に聞いてみます」とふるらんは答えました。

 

ええ、年齢によって考え方が違います。

人生の山、谷、地○を越えてきた方にはやはり意見をお聴きして学びをいただきたいと思っています