ベンゾジアゼピン系安定剤からの離脱 〜鬱から社会復帰〜

薬、全部やめました。重度の鬱病から社会復帰後の軌跡。

必ず次が用意されているはず

2012-01-27 21:18:46 | 幸せの作り方
生きていると、色々な出会いがあり
別れもある。


すごく惜しい、もったいない、と思うような別れであっても
時には決心して新しい道を選ばなくてはいけないことがある。


別れは喪失感が伴うから
すごく大変なことだ。

でも、そのさきを前向きに生きていれば
必ずまた別のいい出会いがある。


すぐに出会えるかどうかはわからないが

いずれにしろ
次のステップにすすめば
何かの出会いはある。


未来を信じるしか前へは進めないです。






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ちょっと無理目のところに身を置く

2012-01-25 14:01:33 | 幸せの作り方
習い事をしているのだけれど

上のクラスに上げてもらった。


すると、私はその中では下手な方になるんだけれど
先生がすごく熱心に教えようとして下さるおかげで

ワンランク上の技が身につきつつある。


前のクラスにいたときは
最初は周りのみんながすごく見えたけど
だんだん自分も上手になっていって

しまいには,もう物足りないレベルにまでなった。


こうして、ちょっと高いレベルのところに頑張って入って
必死に付いていくと
自然とレベルアップしていくものだ。


恐れずに,ちょっと上の環境に身を置くことを
楽しんでいる今日このごろです。




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アスペの弱い部分

2012-01-25 00:29:36 | 幸せの作り方


私は自律神経がすぐに調子狂うので

プレッシャーなどあると
具合悪くなることもある。


これはもう、特性でもあるので
あんまり気にせず、嫌なことからは逃げたほうがいいのかもしれない。

人生は一回しかないから
是非、日々幸せに過ごせるように
自分に合ったやり方をすればいい。


自分にとって何が幸せなのか

どうしたらいいのか


何を克服すべきで
何から逃げるべきなのか。


長所を伸ばして
短所は放っておく。

これが、アスペルガーの人にとって
一番いい方法だと聞く。



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知的さが必要

2012-01-17 01:15:08 | 幸せの作り方
何をするにしても、知的な方が楽しい。

喜びが大きい。


たとえば、プールで知的なコーチに出会えると
嬉しい。

楽しさ履き違えて
世間話するコーチよりも
上手に教えてくれる先生についたほうが

喜び倍増。



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