いじめ・その後

今日はちょっと勇気をもらった。

いじめにあったら
その場で対決する。

その場じゃなくてもいいから本人ととにかく対決する。

これをするのとしないのとでは
のちのちの気持ちに大差が出るという。

もし、失敗しても、やるだけやったという満足感で
後々苦しむことが少ないという。

そのとおりだと思う。

がんばろう、私、みんな。


負けるな。

やるだけやれば
逃げたことにならないから後悔なんてないはずだ。
失敗しても，いいんです。

ちゃんと相手に怒りをぶつければいい。







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気力がでないとき

長く鬱だった場合

長く社会から離れていた場合

精神が弱くなっている場合がある。

これはもう仕方のないことなので
ゆっくりと元気・エネルギーを貯めていくしかない。

いい人との出会い
元気な人からパワーをもらうのもいい。

楽しいことを重ねていって
正しい生活をして

なんていうか、自然に帰るのがいいのですね。


焦らず、ゆっくり。


きっと大丈夫。

生きている限り
あきらめない限り

きっと少しずつ良くなっていくはず。

必ず少しずつよくなっていく。

薬はやめないとダメだけれどね。


これは、ちょっとがんばったほうがいい。

少しずつでいいので減らす。

わたしなんか、４分の一錠減らしても体調に変化が現れるので
とうとう、８分の一錠弱という、超微量の減薬はじめましたよ。
１６分の一錠かもしれないです。
もう、本当に微量なんですよ。

でも、コツコツ続けていくのが大事。

いつか、塵も積もれば山となるで
４分の一減らしても大丈夫になるんだと信じている。

そして、いつか二分の一錠減らす。



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弱くなっている時は？

心身が弱まっているとき、たいてい人は寂しさ抱えている。
不安も抱えている。

そういう時って、普通に考えて
人につけこまれやすくなっていると思うんです。

ちょっと優しくされたり話しかけられただけで
そのまま受け止めて嬉しくなっちゃったり

寂しいから不安だから、依存心も強くなっている。

そういうのを見抜くのが得意な人はたくさんいるけれど
そこにつけこもうとする奴もいっぱいいる。

だから、気を付けなければならない。


利用されたり、
いじめられたり
しないように気をつけるべきだ。

元気がなければ、
美味しいものを食べてゆっくり休もう。

温泉に入って
マッサージでもしてもらって（１００円の機械のでもいいから）
自分にご褒美を与えましょう。

楽しい映画でも見ましょう。

美しい音楽を奏でましょう
聴きましょう。



おうちのお風呂にゆっくり入る。

朝風呂もオススメ。


頑張っていこう。



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精神を病まないために必要なこと

色々あるんだけれどひとつに
「腹６分の付き合い」があると思います。

必要以上に距離が近くなると
余計な会話もコミニュケーションも発生します。

親しき仲にも礼儀あり。

あまりスキを見せないことですね。

そうすれば、
物理的にも
嫌な目に合う機会も減ります。



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いじめられないために

いじめられないためにはどうしたらいいか。


おどおどするな。

自分に自信を持て。
（少なくともそのように振舞え）

無口はダメ。
おとなしいのもダメ。

自分の意見をはっきりと言え。

弱々しくするな

暗いのはダメ

毅然としろ

自分というものをしっかり持て。

不安感を持つな

自己イメージを高めろ。
否定的なイメージはダメ

優しく、心広く。

ポジティブ思考

準備をして自信をもってことに挑め

ゆっくり話す

笑う

親切で寛大になるために、ボランティアをしろ

成功の回数を増やせ



周りをよく見ろ


用心深く。しかし表面は余裕で



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アスペルガー、発達障害の苦労

なんでまぁ、こうも生きづらいのかって思いますよ。

いじめられて、精神を病んでしまう人いっぱいいますね。

発達障害の人が多いですよね。

だから、守られて生きていきたいのか
大変だけれど立ち向かって生きていきたいかの違いだと思います。

私は立ち向かう気力を失いかけていますが

もう少し頑張らなければいけないと思います。

頑張ってもダメなら、あきらめがつくから。

障害年金と、作業書とかのアルバイト的な仕事で生計を立てるって
大いにアリだとおもうんですよね。

もう、つかれちゃうんですよ。

普通の社会で生きていくのは。






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話するのはほどほどに

嫌なことがあって、もう、体調がひどい状態になっていた。

でも、それを誰かに話すともっと具合が悪くなっていた。

疲れるんですよね、嫌な話って、する方も。

聞いている方はどうだか、知りませんが、
みんな、知りたがるので、そういう人に話しているのですけれどね。

でも、もう、疲れるので、放っておいてくれって思います。

っていうか、話さないほうがいいです。

我慢できなくて話したりすることもあるんですが

やっぱりね、いやなことって、話さない方が体のためではありますね。


というわけで、しばらくブログ更新が出来ていませんでした。


今日は、泳いできたので、少しこんなことができています。






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人の意見をどう受け止めるか

悩みがあるとき、話を聞いてもらうことがあるが

果たしてそれは有効か。

よく言われることのひとつに
紙に書いてスッキリさせる、というものがある。

私は、もう我慢しきれなくなったとき
紙に書く事など忘れて
誰かに電話したり、話をしてしまう。


もっと事実を客観視できるようになりたいってそう思う。

そうすれば、こんなに興奮することもないかも。


それにしても、辛いとき頼りになるのは
理解ある身内だけかもしれない。
（良い恋人がいればそういう人も含まれるだろう）


賢くて愛情深い人が一人でもそばにいてくれたら
だいぶ違うのだろうな。

でも、その人にばかり話をするっていうのがはばかられる場合もあるので
何人か話を聞いてくれる人はいたほうがいいような気はする。




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苦労を重ねれば

歳を重ね、ずいぶんと大変な経験もしてきた。

いろいろなことが見えるようになってきた。

逆に見えなくなってきたこともあり
それはあらためて,また見えるように、見るようにしなければ
と思う。

経験しないと本当にその辛さはわからない。

だから人の気持ちがわかるようにもなる。

でももちろん私はまだまだのところがたくさんある。

いろいろな思いが
私の中を過ぎる。


この辛さもいつか何かの形で私の財産となるのだろう。


いつかこんな私の良さを芯から理解してくれる
素晴らしい人に出会っていけたら
それは嬉しいことなので

ちょっとだけ期待して待ってみよう。












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鬱ではなく自律神経の調子が悪い

私は過去、
鬱だったのではなくて
自律神経の調子がおかしくなっていたのです。

薬で後に鬱になってしまいましたが
明らかに鬱病はそうだとはっきりわかる状態です。

これは、薬をやめることで治りました。



もとは自律神経がおかしくなった。

そこへ精神科の薬をどっさり入れられてしまって
薬によって鬱になった。

これが私の病歴です。


もう、戻りたくないので
薬は飲みません。（当たり前）

私には薬など合わないのです。



ゆったりストレスのない生活を続けなければ
このままだとまた自律神経の調子が悪くて
具合の悪い日々になってしまいそうです。

私は鬱を繰り返しているのではなくて
自律神経失調症の症状を繰り返しているのかもしれません。

人生において、これで３回目くらいだと思いますが。


いま、一番欲しいもの。


それは、健康な体ですね。

子供など産めないですよ、今の状態では。

子供を産み育てられるくらいに健康になりたいです。

あまりパーフェクトな健康じゃなくていいので
なんとか育てられたらそれでいいのかも。

そのためには
年収３００万円位あるといいかなって思います。

体力がないと考えると
旦那さんが働いてくれたらそれでいかなって。

旦那さんが見つからなければ
シングルマザーでもいいですね。


でも子供は両親揃っている方がいいのだろうなとは思います。






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