ベンゾジアゼピン系安定剤からの離脱 〜鬱から社会復帰〜

薬、全部やめました。重度の鬱病から社会復帰後の軌跡。

立ち直り

2011-02-10 21:30:13 | 日々のこと


もう、強くなりたい

どこまでがんばって、どこからががんばりすぎの身体壊しになるのかよくわからないので

答えが出ないが、とりあえず強くなりたい。



がんばってきた。


すごくつらいことがあったと思う

悔しいし、取り返しもつかないが

もう開き直ることも覚えて。



いとも簡単に鬱病だと診断したあの医者、許さない。


でももう前に進むしかない。



すごく悔しいし、訴えたい気持ちだって無いといったら全く嘘にもなるが
そんなことしても疲れてしまう。



もう、これからがんばるしかない。



でも、まじ悔しい。


私は被害者だ。


医療の被害者だ。



五稜郭メンタルクリニックの多田、死ね!
詐欺師!

金の亡者!


デイケアでの女子トーク

2011-02-04 09:44:03 | デイケア
デイケアに行っても、お昼食べたらすぐに帰るようにしていた



疲れがたまらないようになんだけれど。



昨日はお昼「ランチ探検隊」というこtで皆で焼肉屋へれっつゴー!



帰ってきて、サロンで女子トーク



お水もやったことのあるという女の子はとても話が面白い



私からすると単なるアル中でおかしくなっていただけだと思うのだけれど

医者の・・・院長の餌食になっている感じで、CTをとられて「脳が萎縮している」とかなんとか言われて

「アルコールは一日に一杯ね」なんて、私からすれば言語道断なこといわれて治療を受けているらしい。





アル中患者に一日一杯のお酒もなにも無いでしょうに・・・(苦笑)。



断酒ですよ、断酒。



それありきでいかなくちゃ彼女治らないと・・・思うんですが・・・。



まぁ、私はシロートなので、断言はしないけれど。





わたしはこの医者が大嫌いで、他の病院で見てもらっていますが

デイケアに来ている人ほとんどがこの医者に診てもらっているので

なーんか、切ない話が多い。



最後にデイケア辞めるころ、色々院長の悪情報流しまくってからやめようかな~(笑)。





自分の身は自分で守るしかない。

これ、患者の鉄則かと。






悪態つかせて~

2011-02-03 21:52:51 | 日々のこと
よく精神科の医者なんかが「お薬はきちんと飲みましょう」とか言うけど

そのきちんとっていうの、なんなの?って。



最近は素人さえもそういうことに口出ししたり、お薬はきちんと飲まないとって。





いったいその人は相手の何をもってそういうこと偉そうに言えるのかなって

あきれる。



何も知らないくせに。





どれだけ調べまくって、実際に試して、工夫もして、苦しんで、でも実感してきたことを元に

薬の調整しているのに、飲んだほうが良いとか、すんごい無責任だよね。





何も知らないくせに。相手のこと。



薬のことだって未知の世界な部分いっぱいあるし。



遅発性のどんな副作用が出るか、個人個人の体質にもよるし

そんなことも考えず無責任に薬は飲んだほうが良いって、まじあきれる。





結局薬飲んでその結果に責任を負うのは本人なんだから。



人の治療に口出しするのは・・・人の人生に口出しするようなものだ。





人は色々言うけれど、実に無責任なことでもあるってそう思う。







私の主治医は「お薬をどうするかは最終的にご本人の考えになります」って言って

判断をゆだねてくれる。



それくらいでいい場合がある。



もちろん相手の症状しだいではあるけれど。





医者は責任を取れません。





降りかかってくるのは自分。





苦しむのも楽になるのも、全部自分。





24時間症状に付き合うのも自分だけ。





もちろん家族の心配というのはとても大きいとは思いますが。





でも、結局その人生を送るのは自分だけなのですよね







私はそんなふうにして這い上がってきました。







父も祖父も医者だったけれど

精神科は別だから。

医者の家に生まれて色々よかったこともあるけれど

悪かったこともあります。





医者の父は、薬に関して抵抗の少ない人でした。



でも精神科の薬は別だって私は思う。





どれだけの悪処方が世の中にはびこっているか・。







体内の酵素を破壊し、疲れやすくさせたり、遅発性の後遺症を残したり

もう、ほんと数え切れないほどの悪結果を残す。



長引かせてしまった「こじらせ鬱」は実に厄介で

長く薬を飲んでしまうと、治るものも治らなくなってしまう。

そういう人がたくさん居る。





薬なしでもやっていける身体を早めに作っておくべきな人もいます





いつまでも薬に頼っていたら

おかしいでしょう





本来人は静養したり生活のリズムを整えたり

運動したりストレスを少なくしたり

色々な方法で、治癒してきたはず



それに、生活の基本ができていなくて

薬で無理やり良くしようと思っても限界がある。



根本から治すために

(治癒はムリだという医者は大勢居るが)

生活の見直しがもっとも大切だと思う。







でも、重病な人はお薬必要ですね、





とにかく人それぞれだと思います。






減薬する

2011-02-01 17:56:51 | 体調の変化
安定剤を2分の1錠減らしたい



とにかくケミカルなお薬はもう飲みたくないので

断薬にもっていくことにしたい



で、いきなり一錠は怖いし離脱症状なるべく最低限にしたいので半分に割ったものを一日一回に。



4月の勤務までに断薬にもっていけるようだったらそのほうがいいし。

気分的な問題。

薬を飲んでいない状態で教壇に立っていたい

あくまでも自己満足の問題


よく眠れる

2011-02-01 09:06:42 | 体調の変化
夜は最近11時ころ布団に入る



その前にストレッチをやっている

やせたいところ重点的に

あと筋肉を伸ばす行為自体がやっていて気分が良くなるので、そういうところも目的のひとつ



ブラーミ茶を寝る前に毎日飲んでいるがその影響でしょうか、昼寝した日でも夜眠れている

これはとても助かります



で今、朝の9時ですがすでに眠い



朝もブラーミ茶を飲みます





今日はプールがお昼過ぎからなので

気持ち的にのんびりっていうか



でも母におつかい頼まれてしまった

っていうか昨晩、自分から行くと言ったのだけれど

今日になって面倒になっています



やはり午前に強制的に予定を入れないとだらけるかんじかも



がんばっておつかいに行って来る!?