ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

『風(ふう)』を他愛無く考える

2007-09-13 22:40:59 | 日記・エッセイ・コラム

あと一日だ。大丈夫かなぁ、明日は特別な催し物は無いよなぁ。
定時に会社を出なくては。7時新宿は結構ギリギリ。
90分勝負だから、ちょっことの遅れでも痛い。
まぁ、楽しみがあるから頑張れるわけで。明日が楽しみな日。
そうそう、自分に御褒美をあげる日という事にしよう。
最近は、あまり行っていない小玉遊技場。勝ってないもんなぁ。
だいぶ長く御褒美を自分にあげてない。
勝負事というのは勝ちは続かないけど負けは常習になるから。
少なくとも、勝った時は『負けるまで止めない』ような
そうだ、どっかの国の政治家みたいに引き際を誤ると
とっても惨めな事になる。何事も引き際で差がつくものだ。

さて、今日の昼ごはんシリーズも定着しつつ。
今日は『四川風ラーメン』の中盛りでした。
この『風(ふう)』というのは、なかなか深い言葉であると思う。
辛いからとりあえず四川料理風って事で付けたのか、
四川料理は辛すぎるから若干辛さを抑えたので風にしたのか
そういえば『風(ふう)』は『の、ような』って言葉ですね。
等と、他愛無い事を思いにふけりながら食べたわけでございます。

今日、読み終わった本は西村京太郎『十津川警部幻想の天橋立』。
まぁ、まぁ橋本探偵が久々に登場です。
感想は特に無いですね。

十津川警部幻想の天橋立 十津川警部幻想の天橋立
価格:¥ 840(税込)
発売日:2007-03