 | 智頭急行のサムライ (カッパ・ノベルス) 価格：￥ 864（税込） 発売日：2013-06-19 |
今日読み終わった本は西村京太郎『智頭急行のサムライ』である。
智頭急行には『宮本武蔵』という名の駅があるそうで
それが発端となって書かれた小説のようだ。
今回は十津川警部は脇役みたいな感じだった。
これで今週2冊の西村京太郎を読み終わったので
明日は図書館に行く事にしよう。
今日の朝までで貰った薬は全部飲んでしまったけど
まだ、喉のイガイガが取れないし、咳がたまに出て苦しい。
熱があるような感じがするので計ってみよう。
やはり熱があった。『37度1分』
長い風邪だなぁ。
なんかだるいのが消えないし、熱っぽい感じなのだ。
明日も病院に行こうか？悩むところだ。
しかし、微熱が1週間も続くってやばくないか？
咳のせいではないけど1時間位毎に起きるんだけど
そのダルさって凄いのである。
グッスリ眠る割りに疲れがどっどって感じだ。
明日、朝起きて37度を越えていたら、もう一回病院へ行こう。
風邪が4年ぶりであるって事は
微熱が一週間続いたっていうのは、生まれて初めてかもしれない。