清澄白河トイレ問題

金曜日は割りと残業が少なくて済んだ。
いきなりの高残業な日々だったわけで
あたりまえに1日通院で休んだけど
5日分以上の時間は働いたのである。
毎日が眠たかったはずだ。

今日はリゲインを貰った。
朝の会議の後に早速飲んだ。
なんとかシャッキと一日過ごせたわけである。

門仲トイレ問題は解決したんだけど
清澄白河トイレ問題が、あらたに発生したのである。
トイレの個室３つ、常に閉じたままである。
空いているのを見たのは
残業でもの凄く、遅くなったときに見たきりで
昼間はお昼休みだろうが空いているのを見たことがない。
開いているのを見た事がないって
いままでの
三鷹トイレ以上に深刻な問題だといえる。
三鷹の場合はコンビニが近くにあったから
いざという場合の逃げ道があったのだが
清澄白河はコンビにまで10分くらいかかるのである。
まだ、一週間しか経っていないので
ピンチなった事がないけど、油断が出来ない状態である。
しかし、どこもかしこもトイレが少ないのは
どういう事なんだろう？
何か計算式があるような気がするけど
その想定が誤っているのではないかと思うのだ。
おそらくはストレスの度合いだとかは
昔よりもはるかに数字があがっていると思う。