今日は図書館→床屋→TUTAYA
図書館では池井戸潤の新作を見つける事が出来た。
あと1冊借りた。
図書館で読む本を探すのは楽しい作業である。
宝が埋まっているのを探すようなものだ。
読みたい本はキッラッと輝いて見えるのである。
時々は『よくぞこの本が居てくれたなぁ』と
感動する事さえあるのだ。
読みたいって思う本は新聞の本の紹介や
本屋さんで記憶に留めておくのである。
ずーっと読みたいって思っている本は
多分20冊を越えてしまうだろう。
買えばいいじゃんって事になるんだけど
本は頑なに買わないのである。
以前は買っていたんだけど、本って捨てるって事で出来なくて
ドンドンと増えていくのである。
一度、図書館にドーンと寄付をして
それからは買わないのである。
今思うと、星新一の『進化した猿たち』は
とって置けば良かったと思うのである。
おそらくは、本に対して一冊一冊考えると手放したくなくなるので
ドーンと寄付して良かったと思う。
三島由紀夫のエッセーも面白かったよなぁ
って手放すと、そう思うのである。
逃がした魚は常に大物なのだ。
床屋は空いていた。土曜日は昼過ぎに行くのが良いのだな。
TUTAYAで5枚のDVDを借りた。新作、準新作が無いと
540円だ。新作だけを観る時は1080円かかるので
新作と旧作は別々に借りた方が良いのだ。
図書館では池井戸潤の新作を見つける事が出来た。
あと1冊借りた。
図書館で読む本を探すのは楽しい作業である。
宝が埋まっているのを探すようなものだ。
読みたい本はキッラッと輝いて見えるのである。
時々は『よくぞこの本が居てくれたなぁ』と
感動する事さえあるのだ。
読みたいって思う本は新聞の本の紹介や
本屋さんで記憶に留めておくのである。
ずーっと読みたいって思っている本は
多分20冊を越えてしまうだろう。
買えばいいじゃんって事になるんだけど
本は頑なに買わないのである。
以前は買っていたんだけど、本って捨てるって事で出来なくて
ドンドンと増えていくのである。
一度、図書館にドーンと寄付をして
それからは買わないのである。
今思うと、星新一の『進化した猿たち』は
とって置けば良かったと思うのである。
おそらくは、本に対して一冊一冊考えると手放したくなくなるので
ドーンと寄付して良かったと思う。
三島由紀夫のエッセーも面白かったよなぁ
って手放すと、そう思うのである。
逃がした魚は常に大物なのだ。
床屋は空いていた。土曜日は昼過ぎに行くのが良いのだな。
TUTAYAで5枚のDVDを借りた。新作、準新作が無いと
540円だ。新作だけを観る時は1080円かかるので
新作と旧作は別々に借りた方が良いのだ。