今日読み終った本は木皿泉『さざなみのよる』である。
木皿泉は夫婦脚本家のペンネームである。
14話から構成される小説。221頁と少ないわりには
中身が濃いから読み終るに時間がかかった。
主人公は小説な初めに、43歳で亡くなってしまう。
小さな感動が詰まっている小説である。
脚本家だけあってドラマにしても
おかしくない構成だ、もしかしたら
テレビ番組になるかもしれない。
スマホのバッテリーがすぐ切れてしまう。
100%から20%になるまでに
そんなに使ってもいないのに、早いと1時間で
停電力モードにしますかって状態になる。
これでは、外に出た時、すぐ使えなくなるとまずいので
バッテリーカードを買った。
ま、これで安心なんだけど、
根本的な解決にならないのは判っている。
大食い番組は好きなんだけど
マックス鈴木もラスカル新井も入れ墨を入れている。
入れ墨というよりタトゥーという感じだけど
私はそれを偏見でみてしまう。
理由はあるんだろうけど、理由などあっても
色眼鏡で見てしまう。
木皿泉は夫婦脚本家のペンネームである。
14話から構成される小説。221頁と少ないわりには
中身が濃いから読み終るに時間がかかった。
主人公は小説な初めに、43歳で亡くなってしまう。
小さな感動が詰まっている小説である。
脚本家だけあってドラマにしても
おかしくない構成だ、もしかしたら
テレビ番組になるかもしれない。
スマホのバッテリーがすぐ切れてしまう。
100%から20%になるまでに
そんなに使ってもいないのに、早いと1時間で
停電力モードにしますかって状態になる。
これでは、外に出た時、すぐ使えなくなるとまずいので
バッテリーカードを買った。
ま、これで安心なんだけど、
根本的な解決にならないのは判っている。
大食い番組は好きなんだけど
マックス鈴木もラスカル新井も入れ墨を入れている。
入れ墨というよりタトゥーという感じだけど
私はそれを偏見でみてしまう。
理由はあるんだろうけど、理由などあっても
色眼鏡で見てしまう。