キャッチアップ

今日は30分の残業だった。
遅れているメンバーのフォローについての会議だ。
何やらキャッチアップを他のメンバーに割り振りするようなのだが
始めに参入した一人が遅れの張本人
もう一人もスケジュール遅れのクレームをお客さんから
出ているらしい、遅れていても定時に帰ってしまうそうだ。
そして私と行った二人は
レビューの再提出で何度も失敗している。
新たに加わった6人は、あまり使い物にならないようである。
という事でキャッチアップ候補に私の名前を出してくるそうである。
冗談じゃねぇよ、って思うのだ。
単価めいっぱい下げといて
『代わりなら幾らでもいる』風の事を言われたのだ。
顔は笑顔で幾らでもお手伝いしますよ風の事をいいながら
線引きをドンドン引こうと思う。
そもそも、残業をしないのにオンスケだからと言って
残業させれば、もっとたくさん量が出来るって思ったら大間違いである。
集中して仕事をしているだけで、時間を増やしても作業量は増えない。
単価が上がるわけでは無くボランティアなのだ。
他人の失敗を無償で補うような事はしないよ。

今日の昼ご飯は例の中華料理屋さんの580円弁当である。
写真に撮ってみせたいのだが
セキュリティーの関係で撮ってはダメなような雰囲気。
写真の音が出しにくい雰囲気である。
今日のメニューは酢豚だった。
パイナップルは入っていなかった。入っていなくても良いな。
酢豚の他に半熟卵、鶏の唐揚げ、麻婆豆腐、ピーナッツである。
店員さんも顔を覚えたようで
新しいメニューを進めてくれる。
まぁ、薦めてくれるものは素直に従う良い客だ。
さて、明日は何を薦めてくれるかなぁ。