ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

健気な病人を労わろう

2007-06-20 00:20:07 | 健康・病気

今日は朝も早から脚攣った。痛いの痛いのすげー痛いから
心臓止めるよりも痛い。
私、心臓止めた時(まぁ、普通出来るもんじゃないけど)
お医者さんから、痛いのを数値で表せと言われ事がある。
痛いのを数値で表すって、なかなか冷静に出来る物ではない。
ましてや、心臓止めてる訳だし、それどころじゃないだろうと
思うわけだけど、歯痛よりも痛いし、脛を思い切りぶつけたより痛いし
なんせ、痛さに救急車呼んだくらい痛いと、今思えば
ちゃんとした答えが言えそうです。
まぁ、心臓止めた自慢はこれくらいにしといて、朝脚攣っちゃいまして
5時ごろから眠れなかったわけです。
多分、脚を攣るのは冬場に多いわけですが
私、最近、良く脚を攣ると思ったら
心臓止めない為の薬が結構あるわけですが、ひとつひとつの
副作用も怖い所があって、
脚を攣る。眠気を誘う。ダルイ。ふらつき、息切れ、集中力を欠く、
血が止り難い、脱力感、尿の色が濃くなる、頭痛などなど
どう考えても副作用だけで、立派な病人になれる気がする。
この際薬を止めたほうが健康になるのではないかと
ちょっとした冒険に魅力を感じている。

心臓止めるのも大変だけど、薬の副作用も大変なものだと思う。


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