ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

オバタリアンには気をつけろ

2007-07-27 13:26:53 | 日記・エッセイ・コラム

遅起きなど出来ない、嬉しい3連休、ゆっくり眠っていられない。

と、いうわけで、図書館→ジムに行きました。今は途中休憩です。

図書館ではDVDコーナーは夏休みだけあって、既に予約満タンであった。

想定内だったのでがっかりなどしなかった。伊阪幸太郎の本借りられました。

さて、問題はタイトルにありますようにジムでの出来事でございます。

久々のジムは夏休みだとはいえ平日だったせいか
あの、良い言葉でいえば『おばさん』が非常に多く。
水中ウォーキングに来てるのか、おしゃべりに来ているのか?
はっきり言って邪魔なんです。そのぉ、お馴染みさん同士で

おしゃべりをするのは許す。当たり前です。
だけど、1レーンしかない水中ウォーキングコースは右側通行でして
あの、ばばぁ、あっ、じゃなくて、おばさん達は並んでゆくっり歩くんですよね。
かなりゆっくり、イラツクぐらいゆっくり、おしゃべりしながら
私一応運動しにきているんですけど、おばさん達にペースを合わせると
どういうわけか、身体には良いんでしょうが精神的にイライラ。
そういう訳で何往復したのかとか数えあられず、
おばさんに追いついたら、ユーターンするというパターンでやったので。
教訓1:平日のジムのプールはおばさん達の社交場だ。行っちゃあいけない。

オバタリアンには何を言っても無駄だ、むなしさを倍増する事になる。


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