ipod

昨日の夜にipodの充電をした。
で、今日の朝にイヤホンを耳に入れたら
どういうわけかＦＭが聞こえた。
『はっ、ＦＭなど付けていないんですけど？』と
バッテリーマークを見たら
行き絶え絶えの一つしかツイテイナイ。
気持ちはフル充電マークだったのに。
Ipodをズボンに入れて歩くと
勝手に曲が飛んだり、変ったりするんだけど
ちょっと敏感、感知能力が高すぎるのである。
人間で言えば、過敏反応である。
『あぁ！』
というわけで、今日はIpod無しの生活となったわけだ。

Ipodは釣り仲間から誕生日プレゼントで貰ったものである。
何か欲しいものはないか？と聞かれ
『Ipodかカメラ』と気軽に答えた事を思い出す。
それが、いまでは必需品みたいになっているわけである。
酔っ払って、物をどこに置いたか判らないような
二日酔いの朝に財布より先に気になる存在である。
携帯電話の次くらいに、見当たらないと焦るものだ。
今日みたいな事があっても困らないように
もう1個欲しいなと思うのだ。
初めてだったので、なんでもかんでも入れちゃったので
もう少し、選曲をしてみたいと思う。

スペインが負けたようである。
前回の優勝チームが敗退だ。
さて、明日の朝の日本は盛り上がっているだろうか？

『あんまり、変らない日々である』

昼休みだけは雨が今にも降り出しそうな感じだったけど
なんとか持ちこたえたようである。
どうも、今時分の天気予報は難しいのだろう。
雨の予報の場合は当たって欲しくないものだ。
でも、そう考えると雨も降らないと水不足になるので
外を歩くような時間帯だけは降らないで欲しい。

ここ最近、残業をした事がないので
外に出ると、まだ充分に明るいのである。
いまだかつて、そんな生活が長く続いた事がないので
まだ、うまく活かしきれないでいるのだ。
だいたい、何かをやろうとかって具体的に考えだしたら
おそらく、残業の日々になる
そして、あの頃はノー残業で帰っていたんだよなぁ
などと懐かしむわけだ。
懐かしむ割に何もしていないのだ。
もう少し、忙しくなって欲しいな。
残業はしなくても良いけど
『あ、もうこんな時間っか』みたいな展開が好きである。

いつのまにか、左こめかみの痛みが消えた。
やはり、『痛い』がどこかにあるのは憂鬱な事だったわけである。
痛さはなくなったけど、それで、凄く嬉しいかといえば
『あんまり、変らない日々である』
少しの差なのだろう、毎日は少しの差なんだろう。
それを『良かった日だった』に変えるのは精神的な事だと思うのだ。
愉快な日々にかえたいなぁ。

成城石井に行く

今日は成城石井に久しぶりに行った。
麹町にあったので、お昼の散歩で暑くなったから涼みアンド買い物である。
成城石井の場合は買う目的がなくて入っても
意味のある物が買える魅力がある。
で、今日は塩を使っていないアーモンドを買った。
少しずつ食べるのだ。
ま、会社でアーモンドをバリバリと食べる人も居ないだろうけど。

今週から新しいフロアに移った。
広いけど人が沢山居るフロアに移ったんだけど
三鷹トイレ問題を思い出すような展開である。
前のフロアは個室一つしかなかったけど、いつでも開いていた。
それが個室は二つなのに、常に閉まっているのだ。
どうも、人数が多いっていうよりも
トイレの個室に入る回数が多い人が居るんじゃないかと思う。
一人１回までとかって、決まったわけじゃないけど
一人でもそういう人が居ると開かなくなってくるんじゃないかと思ったのだ。
その事についての立証は出来ないけど
っていうか立証はしないけど、会社ではトイレに行くような事に
ならないようにしようと思ったのだ。
やはり、飲みに行くのなら金曜日が安心だ。

人に感謝をするっていう事は大切だ。
感謝をしている間は、不運を嘆いたりする暇がない。
心に余裕があるからこそ出来るのが感謝の気持ちだ。
そう思うとさぁ、
結構、幸せである事が見つかる。
今、生きているだけでも、見っけもんだ、なんてね。

煎餅の話

お煎餅について考えるわけである。
私が購入する煎餅は柿の種、胡麻煎餅、薄焼き煎餅で
普通の煎餅はあまり買わない。
持ち余してしまうので、だいたいが食べきりサイズである。
柿の種はワサビ味が好きだ。
ツーんと来る所が刺激的である。
胡麻煎餅は真っ黒な奴が好きである。
薄焼き煎餅は普通の塩味が好きである。
ぬれ煎餅も好きだなぁ。
煎餅はどのくらいの頻度で食べるのか？
2週間に１回くらいって答えが無難だ。
柿の種は一日で食べられないと思ったので
密閉式の菓子入れの小箱を買ったんだけど
意外と袋を開けたら、全部食べてしまうので、その容器は役にたった事がなく
今は、コンビニで貰ったソースなどを入れている。
そのソースも何かの時に使うんじゃないかと思っているんだけど
私は、そういう調味料って、あまりかけないのである。
弁当についてくる醤油は使った事がない。
だいたい、多すぎるんだよな。
ほんの少しでいいのに沢山入っているから
使うと、あまりを弁当のフタに置いておくと、どびゃーと
醤油だらけのフタになってしまうから
片付ける時に、『どひゃーだよ、また』と思わなければならないわけで
それだったら、かけない方が、良いかなぁって思ってしまうのだ。
って、煎餅の話は中途半端なまま、終るのであった。

尖がった靴

負けちゃいましたね。
なんか後半に入ってから無駄なパスミスが続いて
ちょっと、嫌な予感はしていたのですよ。
多分、日本人のほとんどの人がちょっとだけ思っちゃったと思うのだ。
そしたら、コートジボアールの英雄が出てきて
あれよあれよという間に点数入れられちゃったわけである。
次回の試合は勝たないと終わりなので頑張って欲しい。
勿論、今回だって頑張っていたのは判るけど。
次がなくなるから、願うわけである。

テレビで蒼井優が尖がった靴の人が苦手と言っていたけど
『その意見に賛成』である。
なんか言いたいのか尖がった靴。
何がしかの主張があるのだろうけど
あえて、聞きたくは無い主張のような気がするのだ。
多分、私にとってはどうでも良い主張だと思う。
あと、やたらランニングになる人も
ふーん、って思うのだ。
なかなか普段は口に出さないが
そういう好き嫌いはあるのである。