やはり開かずの間なのだ

やっと金曜日である。
しかし、今日の個室は常に満員に戻っていた。
ホント、常にしまっているのだ。
凄い、やはり開いているのが奇跡なのだなぁと
自分の幸運を感謝したのである。
しかし、トイレ開いているだけで
感謝が出来るなんて、驚きである。

ゴールデンウィークはカレンダー通りに休めそうだ。
っていうより、休日出勤は無いに違いない。
あとは、どこに休みを追加するかである。
無事に忙しい仕事も終ったので
実にラッキーな事に仕事の谷間と
ゴールデンウィークが一致したのである。
ただ、5月は就労日が少ないので
平均時間行けるかである。
まぁ、残業代も無いから足りなくても大丈夫だと思う。

明日のために焼そばを買った。
午前中に出かける用事があるんだけど
今回の週末は読書に時間をかけようと思うのだ。
マッちゃんに借りた宮部みゆきの本も
5冊目に突入した。

RETURN

今週は長いって感じる。
仕事、あまり忙しく無いのだ。
こういう時間は苦手だ。
適度に忙しいのが良い。
『えっ、もうこんな時間！』みたいな時間が好きだ。
今週は明るいうちに帰っているのである。
金曜日に返さなければいけないTUTAYAのＤＶＤを観た。
『RETURN』という椎名 桔平が主演の作品だ。
『ドラえもん』と『まほろ駅前狂騒曲』のついでに
借りた作品である。
ま、話が飛んでいる作品だった。
明日は中野富士見町で降りないで方南町まで行く事になる。

今日は、あずきアイスを食べなかったせいか
おなかの調子は悪くなかった。
昼間にトイレに行ったら
個室が三つとも開いているという
信じられない光景を見た。
いったい、何百人で3つの個室を利用しているのだろう？
それが開いているなんて、不思議だなぁ。

というわけで、今日もあずきアイスを食べている。
今日は1本だから大丈夫だ。

懐と同じくらいに寒いのである

早朝に腹痛で起きた。
吐き気も伴っていた。
ボロボロな状態である。
やはり、あずきアイスが原因なのかもしれない。
それ以外は思い当たらない。
昨日の朝も調子悪かったのに
2回続けてしまったわけである。
でもって、開かずのトイレが
おなかが痛くてトイレに行ったら、開いた奇跡が
再び起こったのである。
奇跡も2日続くと、ありがたいけど
奇跡ではないような気にもなるのである。
まぁ、日頃の行いが正しいって事には変わりないけど。

今日の帰りは、予報になかった雨が降ってきた。
最近は雨が多い。
朝は温かいのに帰りは寒い。
懐と同じくらいに寒いのである。

奇跡は日頃の行いから生まれる

今日は朝からおなかがピーだった。
理由は判らない。
あずきアイスを2本食べたのが原因かもしれない
そう書きながら、今日も家に帰ってから2本食べたけど。
『開かずの間』の会社のトイレだったのだが
おなかが痛くなって、トイレに行ったら
『奇跡』のように開いていた。
私はモーゼ？って思った次第だ。
やっぱ、普段の行いが良いから
いざっていう時に道が開けてくるのだなぁって
思ったんだよね。
ま、原因はどうであれ。

今日の帰りは寒かった。
清澄白河って喫茶店が結構、わがままなのである。
月・火・水がお休みとか、月・火がお休みとか
開いているのを見た事がないとか
会社から駅まで
商売熱心な喫茶店が無いのである。
まぁ、喫茶店に限らず
お店があまりない。
凄いなぁ、昼休み外食の人は、どこに食べに行くのだろう？
いろいろな職場の街に行ったけど
これだけ、無いっていうのも珍しいのである。
おそらくは駅の反対方向はそれなりに店があるんじゃないかと思うのだ。
駅の向こう側に行く気はないけど。
丁度良いかな、寄り道するとかってないから

小さな奇跡

月曜日はだるいものである。
しかも、傘がさせないような強い風が吹いている
帰り道など、疲れが倍増するような気がする。
最近、雨が多いです。

今日は昼間に何度かトイレに行ったんだけど
個室が開いているのをみました。
『小さな奇跡』が今起こっているのだなぁって思いました。
忙しかった仕事も一段落して
ゴールデンウィークは無事に過せそうだ。
その辺、どうやって休もうみたいな作戦がたてられそうだ。
私は一応カレンダーどおりに休もうと思っているけど
もしかしたら、1日くらい休むかもしれない。
流れである。
私と一緒に仕事をやっている別会社の人は
契約が月150時間とからしいので
残業を多くすると、その分、休みを取るようだ。
仕事に忙しさの波があるので
それに上手に乗ることが良いような気がする。

生ビールと瓶ビールって同じ成分らしいのだが
どうしても生ビールを頼んでしまう。
ビールは缶で飲むよりも
グラスに注いで飲んだほうが美味い気がする。
美味いってどういう事なのだろう？
成分に含まれる科学的なことではなくて
こちらの気持ちなのではないかと思う。