カミソリで血だらけ問題

カミソリ問題の原因がわかりかけてきた。
血が出てしまう箇所を調べたら
誤って切ったんではなくて
深剃りしたからのようである。
新しい刃に替えるまでは切れ味が悪くなっていてから
そういう剃り方をしていたようだ。
で、新しい刃は切れ味が良いので
同じように剃っていたんで
薄皮がむけるように切れてしまったわけである。
というわけで、今日からは力を緩めるようにしたら
血だらけにならずに済んだのである。
明日からは、カミソリ問題が解決である。

この職場はお客さんによって飲む機会が増えるようである。
ま、リーダーに近い人が飲みに行くのが好きなのである。
で、この人が幹事をするんだけど
飲み放題という奴を使いたくないようなのだ。
飲み放題を付けると、幾ら飲んでも
金銭でも固定だから心配はないわけなんだけど
こだわりがあるようなのだ。
まぁ、オーバーする事も無いので
割り勘だけど、あまり飲めない人がいたりするから
穏便な値段で済むようだけど
その分、会費が若干高く設定されている。
多めに言っておいて、それ以下だったら戻してくれるパターンだ。
今月末の金曜日だ。
出席するか検討中である。
翌日の土曜日がクラシックコンサートなのである。
あまり二日酔いで行きたくはないのだ。
さてさて、どうしたものか？

カミソリっめ！

今日の剃刀は凶暴で
鼻の右下と左あごを切った。
せっかく早く起きたのに
血を止めるのに時間がかかった。
出かけるまでに時間がかかり過ぎたけど
血は止まらなくてマスクをして出かける事になった。
マスク越しに血が溢れるような事はなかったけど
会社に着いてから不思議そうにマスクを観られた。
なんか、新しい刈刃との相性が悪いようである。
明日、どうしよう？

髭を剃らないという手もありけど
それだと負けを認めるようでなぁ。

清澄白河駅前の串揚げ屋にまた行きたいんだ
なかなか、機会が訪れない。
6時半までにお店に入れれば
500円でギンギンの冷えたグラスの生ビールと
3本の串揚げが食べられるから
もう少し暑くなったら寄ろうと思う。
生姜の串揚げ食べたい。

1ヶ月先の話

仕事が忙しいので一日が経つのが早い。
一日は早いんだけど一週間が長い。
って毎日思ってる、いつまでかなぁ。

7月20日のお昼ご飯は『焼肉』である。
飲み放題と合わせて5000円近くするんだけど
牛肉を堪能するのは久しぶりだ。
『和牛すき焼き肉～卵につけて』
『焼きしゃぶカルビ』
『プレミアムアンガス牛ステーキ』
『肉屋のながーい牛タン』
『壺漬け和牛カルビ』
『王道ハラミ』
等々、まだまだ沢山あるメニューである。
メニューに書いてある料理全部食べたいけど
食べきれないので、これから1ヶ月くらいは
楽しく迷うことになるのである。
飲み放題の方は
生ビールが下から注ぐ方式のものらしい。
第三のビールらしいけど
初めの一杯だけなので問題はない。
次に何を飲むかだな。
お店では肉と魚介類は注文するらしいんだけど
前菜とかカレーとかサラダとお酒はセルフサービスらしい。
というわけで、
一カ月かけて、じっくり研究をしよう。

『の・ようなもの』

今日観た映画は『の・ようなもの』
1981年の森田芳光監督のメジャーデビュー作品だ。
主演は伊藤克信、秋吉久美子
主人公を新人の伊藤克信にしたのが良かった。
出る役者がみんな若い、ま、28年経ってるしね。
登場人物が良い人なんだよなぁ、
話は淡々と進んでいくんだけど、ほのぼのと面白い。
34年後の『の・ようなもの のようなもの』 (2015)も観たくなった。

カミソリの刃を替えて髭を剃ったら鼻の下を切って
血がたらたらと出てくるのでティッシュで押さえて
ずーっと血が止まるように左手で押さえていた。
左手を使わずに、何かしようとすると不便なことだらけである。
電気シェーバーだと全然深剃り出来ないと言うか
剃り残しばかりなので、1年くらい前からカミソリだけで
髭を剃っていたんだけど、傷つけるような事はなかったのに。
明日の朝、どうしよう
また血がでてしまったら、マスクだな。

ボヘミアン・ラプソディ

今日観た映画は『ボヘミアン・ラプソディ』
伝説のバンド『クイーン』のボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記ドラマだ。
『クイーン』じゃないな『Queen』が私の中のイメージだ。
当たり前の事だけど映画の中の曲は全部知ってる。
曲それぞれに自分の想い出と交差する。
出演者がみんなそっくりなんだよなぁ。
で、今日はずーっとQueenを聴くことになる。

今観た映画は『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』
2010年の作品で大政絢、染谷将太主演。
二人は10年前に起きた誘拐監禁事件の被害者同士で、
いまだに心に癒えない深いキズを抱えていた。
不気味な連続殺人事件が世間を騒がせている・・・・
キュート×愛らしくポップ×シニカルで残酷。
なんか不思議な映画だった。