今回のサパは6人でやって来ました。
まずは旅程のご紹介。
7月11日(木)
熊本~羽田~ハノイ
7月12日(金)
ハノイ発、ホアルー・チャンアンツアー(TNKトラベルの日本語ツアーは結果的にプライベートツアー)
ツアー帰着後、夕食の後、ハノイB駅から、パンプキン号の寝台列車でラオカイ駅に
7月13日(土)
早朝ラオカイ駅着、ホテルのバンでサパまで移動。
ホテルで朝食後、ラオチャイ村とタヴァン村の観光。
午後はショッピングやお茶をして過ごす。
7月14日(日)
バックハーのサンデーマーケットツアー
7月15日(月)
サパエクスプレスのバスでハノイに移動。
午後はショッピングや散策で過ごす。
7月16日(火)
早朝便で、ハノイ~羽田~熊本
で、早速7月11日
10:45初ANAの熊本発羽田行きに乗る。
チェックインの際、事前に相談したときは、熊本空港でハノイまでのボーディングパスを発行するということだったが、
30分掛けて四苦八苦した結果、荷物だけスルーということに決定。
実は、昨日ベトナム航空のサイトで、WEBチェックインの手続きをしていたので、座席の心配はない。
なお、WEBチェックインは出発から前24時間以内でないとできない。
羽田に着いたら、国際線ターミナルに移動するのだが、
運良くANAのお姉さんがいて、ANA乗客専用車で送ってもらった。
普通は、9番出口から出て、シャトルに乗る。
国際線のチェックインカウンターはベトナム航空の場合、Lカウンター。
それを確認して上階の江戸小路に行って昼食を摂る。
昼食後チェックインカウンターに行くと、すでに長蛇の列。
だが、オンラインチェックインを済ませた乗客には別の列があって、ここは空いている。
座席指定と並ぶ列を考えると、WEBチェックインは必須と言える。
さて、セキュリティーチェックとイミグレーションの顔認証チェックを過ぎ、
ラウンジに行くと、工事中でやっていないそうだ。
仕方なく、出発ゲートの待合室に移動し、長いこと待つ。
このメンバーです
16:30に遅れること20分で羽田を出る。
ハノイ着は20:10分と遅れる。
1階の到着ロビーには、ネームボードを持った迎えはなく、出口付近で私のネームボードを持ったドライバーを見つける。
ちょっと待ってくれと言って、手数料なしでレートがいいエスカレーター下にある「EXIM BANK」で両替する。
6人分の必要経費なので、高額である。
なんと、30,000,000ドン以上。どうだ!ビリオネラーだど~。
ドライバーは、翻訳機というか、翻訳アプリというか、
そんなものを使って、運転しながら話しかけてくる。
危ねえじゃん、しっかり前見て運転しろよ。
Nhật Tân橋(Nhậtは日本 Tânは新しいの意)。日本の円借款で建設された橋。
この翻訳で面白かったのは、「祖父母は家で死ぬのを待っている」という、チョー失礼な一文。
前後の関係から思うに、ベトナムであなた方のような老人は、旅行などはしないで家にじっとしている。
と言う意味のことを翻訳アプリにベトナム語でしゃべったのだろう。
ソースネクストのポケトークには遠く及ばない翻訳でした。
9時過ぎにホテルに着いたので、翌日の準備を終えて、シャワーの後ベッドについたのは11時過ぎだった。
取りあえず1日目は移動で終了。
まずは旅程のご紹介。
7月11日(木)
熊本~羽田~ハノイ
7月12日(金)
ハノイ発、ホアルー・チャンアンツアー(TNKトラベルの日本語ツアーは結果的にプライベートツアー)
ツアー帰着後、夕食の後、ハノイB駅から、パンプキン号の寝台列車でラオカイ駅に
7月13日(土)
早朝ラオカイ駅着、ホテルのバンでサパまで移動。
ホテルで朝食後、ラオチャイ村とタヴァン村の観光。
午後はショッピングやお茶をして過ごす。
7月14日(日)
バックハーのサンデーマーケットツアー
7月15日(月)
サパエクスプレスのバスでハノイに移動。
午後はショッピングや散策で過ごす。
7月16日(火)
早朝便で、ハノイ~羽田~熊本
で、早速7月11日
10:45初ANAの熊本発羽田行きに乗る。
チェックインの際、事前に相談したときは、熊本空港でハノイまでのボーディングパスを発行するということだったが、
30分掛けて四苦八苦した結果、荷物だけスルーということに決定。
実は、昨日ベトナム航空のサイトで、WEBチェックインの手続きをしていたので、座席の心配はない。
なお、WEBチェックインは出発から前24時間以内でないとできない。
羽田に着いたら、国際線ターミナルに移動するのだが、
運良くANAのお姉さんがいて、ANA乗客専用車で送ってもらった。
普通は、9番出口から出て、シャトルに乗る。
国際線のチェックインカウンターはベトナム航空の場合、Lカウンター。
それを確認して上階の江戸小路に行って昼食を摂る。
昼食後チェックインカウンターに行くと、すでに長蛇の列。
だが、オンラインチェックインを済ませた乗客には別の列があって、ここは空いている。
座席指定と並ぶ列を考えると、WEBチェックインは必須と言える。
さて、セキュリティーチェックとイミグレーションの顔認証チェックを過ぎ、
ラウンジに行くと、工事中でやっていないそうだ。
仕方なく、出発ゲートの待合室に移動し、長いこと待つ。
このメンバーです
16:30に遅れること20分で羽田を出る。
ハノイ着は20:10分と遅れる。
1階の到着ロビーには、ネームボードを持った迎えはなく、出口付近で私のネームボードを持ったドライバーを見つける。
ちょっと待ってくれと言って、手数料なしでレートがいいエスカレーター下にある「EXIM BANK」で両替する。
6人分の必要経費なので、高額である。
なんと、30,000,000ドン以上。どうだ!ビリオネラーだど~。
ドライバーは、翻訳機というか、翻訳アプリというか、
そんなものを使って、運転しながら話しかけてくる。
危ねえじゃん、しっかり前見て運転しろよ。
Nhật Tân橋(Nhậtは日本 Tânは新しいの意)。日本の円借款で建設された橋。
この翻訳で面白かったのは、「祖父母は家で死ぬのを待っている」という、チョー失礼な一文。
前後の関係から思うに、ベトナムであなた方のような老人は、旅行などはしないで家にじっとしている。
と言う意味のことを翻訳アプリにベトナム語でしゃべったのだろう。
ソースネクストのポケトークには遠く及ばない翻訳でした。
9時過ぎにホテルに着いたので、翌日の準備を終えて、シャワーの後ベッドについたのは11時過ぎだった。
取りあえず1日目は移動で終了。