7月10日。ロウソク祭りが終わったウボンを離れる。
8時前にタクシーを呼んでもらってバスターミナルへ。料金は70バーツだった。安い。
既にムグダハン行きのバスは待っていて、
大型バスと、ロットーというマイクロバスの2台のどちらにするかと問われ、
大型バスを選択、エアコン入りのまずまずきれいなバスだった。
このバス
8:45の定時に出発。
途中ビッグCがあるちょっと大きめの町のバスターミナルで客の乗降がある。
かなりふと目の女性が隣に来て、ちょっと窮屈だが、我慢できない程ではない。
11:30ムグダハンのバスターミナルにつく。
待っていたトクトクの運チャンに「タオライ(いくら)?と聞くと、指を出して「60」と言う。
つい習慣で値切ってしまうのだが、「ハースイップ(50)」と返すと、
こいつタイ語を知ってんのかという顔で、こっくり頷く。商談成立。
宿は、「リバーフロントホテル」と言って、この町2番目くらいのホテル。
3,500円くらいですけどね。朝食付き。
立派な部屋。小さなテラス付き
目の前がメコン川で、対岸はラオスのサワナケートの町である。
遠くに見えるのが第2友好橋。
メコンの流れ
朝食抜きなので、町散策がてら昼食を摂りに行く。
適当な食堂があったので、写真メニューを見て、チャーハンと魚フライのプレートを注文。
50バーツにしては味がよかった。
ムグダハンのメインストリート
昼食、ご飯は具のないチャーハン
帰りにカフェがあったので、アイスラテとオレンジケーキをオーダー。
とても甘いケーキで、後々まで口に残りました。
カフェでまったり
帰りに、ホテルの近くの寺で家族の健康をお願いする。
立派な仏像です
暑い日中はのんびり部屋で読書。
日が暮れ始めてから行動する。目的地はナイトマーケット。
部屋食用にまずはカオニャオとガイヤーンは外せない。
20分程あるいてナイトマーケットに着く。
ナイトマーケットは結構な規模で、屋台も多い。
ウズラの目玉焼き?
甘味屋さん
ガイヤーンですな
こちらは揚げた鶏
豚肉の首の肉だそうです。奥の白パックはカオニャオ(餅米)
最近の流行か?カオニャオの焼きおにぎり
いろいろ買って、帰りの途中の店で缶ビール2本調達。
贅沢な部屋食となった。
このキュウリがまた美味いのです
8時前にタクシーを呼んでもらってバスターミナルへ。料金は70バーツだった。安い。
既にムグダハン行きのバスは待っていて、
大型バスと、ロットーというマイクロバスの2台のどちらにするかと問われ、
大型バスを選択、エアコン入りのまずまずきれいなバスだった。
このバス
8:45の定時に出発。
途中ビッグCがあるちょっと大きめの町のバスターミナルで客の乗降がある。
かなりふと目の女性が隣に来て、ちょっと窮屈だが、我慢できない程ではない。
11:30ムグダハンのバスターミナルにつく。
待っていたトクトクの運チャンに「タオライ(いくら)?と聞くと、指を出して「60」と言う。
つい習慣で値切ってしまうのだが、「ハースイップ(50)」と返すと、
こいつタイ語を知ってんのかという顔で、こっくり頷く。商談成立。
宿は、「リバーフロントホテル」と言って、この町2番目くらいのホテル。
3,500円くらいですけどね。朝食付き。
立派な部屋。小さなテラス付き
目の前がメコン川で、対岸はラオスのサワナケートの町である。
遠くに見えるのが第2友好橋。
メコンの流れ
朝食抜きなので、町散策がてら昼食を摂りに行く。
適当な食堂があったので、写真メニューを見て、チャーハンと魚フライのプレートを注文。
50バーツにしては味がよかった。
ムグダハンのメインストリート
昼食、ご飯は具のないチャーハン
帰りにカフェがあったので、アイスラテとオレンジケーキをオーダー。
とても甘いケーキで、後々まで口に残りました。
カフェでまったり
帰りに、ホテルの近くの寺で家族の健康をお願いする。
立派な仏像です
暑い日中はのんびり部屋で読書。
日が暮れ始めてから行動する。目的地はナイトマーケット。
部屋食用にまずはカオニャオとガイヤーンは外せない。
20分程あるいてナイトマーケットに着く。
ナイトマーケットは結構な規模で、屋台も多い。
ウズラの目玉焼き?
甘味屋さん
ガイヤーンですな
こちらは揚げた鶏
豚肉の首の肉だそうです。奥の白パックはカオニャオ(餅米)
最近の流行か?カオニャオの焼きおにぎり
いろいろ買って、帰りの途中の店で缶ビール2本調達。
贅沢な部屋食となった。
このキュウリがまた美味いのです