5月31日~6月8日、コロナ前の目的地、ダナンへついに行くことになった。
同伴者は妻の弟、お互い飲兵衛で相手に不足なし。
ハノイでの4晩はビアホイを飲みつくさんと意気揚々と福岡空港を後にした。
今回の旅行ではなんと全てのフライトがほぼ定時発の定時着で、全くのストレスフリーであった。
さて今回は二つの目的があって、一つはコロナで断念したダナンに行くこと。
もう一つは義弟と思いっきりビアホイを楽しむこと。
昨年もハノイに来たのだが、何か物足りないビアホイだった。
空港ラウンジでのんびりと待つ義弟(上)と私
ベトナム航空の福岡発のハノイ便は出発が1時間程早くなり、9:30と熊本からは少し辛い時間だが、
ハノイ着が12時前と早いので、ハノイ滞在が長くなるという利点がある。
ノイバイ空港でいつものようにソンビエット(ネット情報では空港で一番レートがいい)の窓口で両替する。
両替後は市内行き86番バス乗り場で乗客を待っているバスに乗り込む。
今回の旅行では、グローバルWi-Fiをレンタルしてきたので、ホテルやレストラン以外でもスマホが使える。
電話はできないが、ライン電話なら何処でもできる。
何よりもグーグルマップを使えるという強みがある。
86番バスの車内、空港から市内停留所まで約50分で45,000ドン。
1時半頃バスをチャンクワンカイ停留所で降りる。
ホテルに行く途中に水上人形劇場に寄り、6月6日、16:10の回のチケットを購入する。
ハンクエット通りにある、ゴールデンサンホテルにチェックインしたのは、午後2時過ぎで、
荷物を置いて、タンロン城遺跡(世界遺産)に向かう。
ハノイのホテル
タンロン遺跡の正門前で義弟
タンロン城遺跡内
驚いたことに、遺跡内に飲料の自動販売機がある。ベトナムで始めて見た自販機。水が10,000ドン
ハンザ市場の横の道を抜けて、少し早いが、ビアホイ3(勝手に名付けたビアホイ屋での番号)に向かう。
ビアホイ1は今までずっと通ってきたビアホイ屋。
ビアホイ2はその向かいにあるビアホイ屋だが、ずっと気になりながらまだ行ったことがなかった。
ビアホイ3はハンクエット通りから真っ直ぐ西に向かって、突き当たりの手前右にあるビアホイ屋で、
ここは昨年7月に発見した店でまだ行ったことがなかった。
まずはそのビアホイ3に行こうとする途中にチェ(ベトナムの甘味)屋がある。
客はほとんど女性だが、我々爺様も混ぜてもらって、蓮の実と竜眼のチェを堪能する。
義弟は、バナナとココナツミルクのチェ。これは丼に入っていて温かかった。
チェ屋で涼んだ後、5時になんなんとするので、ビアホイ3に入る。
この店はメニューに料金が書いてなく、あまり良心的とは言えない
ビアホイを各自3杯ずつ飲んでピーナツとネムチュア(ベトナム風ソーセージ癖強し)だけで済ませる
ビアホイ1杯14,000ドン。25年以上前は1杯4,000~5,000ドンだった。
因みにビアホイ2とビアホイ3は1杯13,000ドン。料金表が何処にもないビアホイ3はいまいち信用に欠ける店だった。
ホテルに帰る途中で20数年振りにダックキムの店によって、ブンチャーを一人分(120,000ドン)頼んで二人で食べる。
ここのブンチャーは飲んだ後だとそれで十分腹が太るのだ。
ブンチャーを気に入る義弟
1日目のベトナムを堪能してホテルに帰る。
今日は12、000歩を超えた。
いつもは家の中や外でウロウロするのも含めて、7,8千歩くらいしか歩かないので、
ほとんど純粋に歩きだけで1万歩を超えるのはさすがにキツい。
早く寝よう。
同伴者は妻の弟、お互い飲兵衛で相手に不足なし。
ハノイでの4晩はビアホイを飲みつくさんと意気揚々と福岡空港を後にした。
今回の旅行ではなんと全てのフライトがほぼ定時発の定時着で、全くのストレスフリーであった。
さて今回は二つの目的があって、一つはコロナで断念したダナンに行くこと。
もう一つは義弟と思いっきりビアホイを楽しむこと。
昨年もハノイに来たのだが、何か物足りないビアホイだった。
空港ラウンジでのんびりと待つ義弟(上)と私
ベトナム航空の福岡発のハノイ便は出発が1時間程早くなり、9:30と熊本からは少し辛い時間だが、
ハノイ着が12時前と早いので、ハノイ滞在が長くなるという利点がある。
ノイバイ空港でいつものようにソンビエット(ネット情報では空港で一番レートがいい)の窓口で両替する。
両替後は市内行き86番バス乗り場で乗客を待っているバスに乗り込む。
今回の旅行では、グローバルWi-Fiをレンタルしてきたので、ホテルやレストラン以外でもスマホが使える。
電話はできないが、ライン電話なら何処でもできる。
何よりもグーグルマップを使えるという強みがある。
86番バスの車内、空港から市内停留所まで約50分で45,000ドン。
1時半頃バスをチャンクワンカイ停留所で降りる。
ホテルに行く途中に水上人形劇場に寄り、6月6日、16:10の回のチケットを購入する。
ハンクエット通りにある、ゴールデンサンホテルにチェックインしたのは、午後2時過ぎで、
荷物を置いて、タンロン城遺跡(世界遺産)に向かう。
ハノイのホテル
タンロン遺跡の正門前で義弟
タンロン城遺跡内
驚いたことに、遺跡内に飲料の自動販売機がある。ベトナムで始めて見た自販機。水が10,000ドン
ハンザ市場の横の道を抜けて、少し早いが、ビアホイ3(勝手に名付けたビアホイ屋での番号)に向かう。
ビアホイ1は今までずっと通ってきたビアホイ屋。
ビアホイ2はその向かいにあるビアホイ屋だが、ずっと気になりながらまだ行ったことがなかった。
ビアホイ3はハンクエット通りから真っ直ぐ西に向かって、突き当たりの手前右にあるビアホイ屋で、
ここは昨年7月に発見した店でまだ行ったことがなかった。
まずはそのビアホイ3に行こうとする途中にチェ(ベトナムの甘味)屋がある。
客はほとんど女性だが、我々爺様も混ぜてもらって、蓮の実と竜眼のチェを堪能する。
義弟は、バナナとココナツミルクのチェ。これは丼に入っていて温かかった。
チェ屋で涼んだ後、5時になんなんとするので、ビアホイ3に入る。
この店はメニューに料金が書いてなく、あまり良心的とは言えない
ビアホイを各自3杯ずつ飲んでピーナツとネムチュア(ベトナム風ソーセージ癖強し)だけで済ませる
ビアホイ1杯14,000ドン。25年以上前は1杯4,000~5,000ドンだった。
因みにビアホイ2とビアホイ3は1杯13,000ドン。料金表が何処にもないビアホイ3はいまいち信用に欠ける店だった。
ホテルに帰る途中で20数年振りにダックキムの店によって、ブンチャーを一人分(120,000ドン)頼んで二人で食べる。
ここのブンチャーは飲んだ後だとそれで十分腹が太るのだ。
ブンチャーを気に入る義弟
1日目のベトナムを堪能してホテルに帰る。
今日は12、000歩を超えた。
いつもは家の中や外でウロウロするのも含めて、7,8千歩くらいしか歩かないので、
ほとんど純粋に歩きだけで1万歩を超えるのはさすがにキツい。
早く寝よう。
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