ひねもすのたりにて

阿蘇に過ごす日々は良きかな。
旅の空の下にて過ごす日々もまた良きかな。

ベトナムの暑い夏   7日目

2009年08月20日 | ベトナム2009
7月28日

列車のチケットをよく見てみると、ハノイ駅ではなく、ロンビエン駅と書いてある。
ということでロンビエン駅で我々は降りたが、
ハノイ駅まで行くつもりの乗客も、結局はみな降ろされた。
この列車はロンビエン駅が終点だったのだ。


 ロンビエン橋のバイク専用レーン。ラッシュだ。

7:30くらいだろうか、ロンビエン橋のバイク専用レーンは、大混雑。
小雨の中、降り立った乗客は三々五々街に散っていく。
小降りになるまで待って、我々も歩き始める。
ノイバイ空港からのバスが着いたのは、この駅のそばだったので、地理はよく分かる。
ハノイ駅より宿に近く好都合だ。

まずは、クラッシック1ホテルを目指して歩く。
ホテルに行くと、5日前に予約したときの係がフロントのカウンターにいて、
予約は明日じゃなかったかと言う。我々の顔を覚えていたようだ。
実は1日早く帰ったので、今日も頼むというと、
20$の部屋が10:00頃には準備できるのでそれでOKする。
荷物を預かってくれ、朝食に行くからと言うと、食堂を指さして、食べていいと言う。
ラッキー。ビュッフェの朝食をありがたく頂く。

1時間ほどいて、時間つぶしに出ようとすると、部屋の準備ができたので案内された。
昼は、4年前に来てすっかりおなじみになったCOM屋(飯屋)に行く。
ここはおかずを数品選び、それに白飯が付いて、
おかずの種類と量で代金を払うシステムだ。


 お気に入りのCOM屋。弁当もやっていて、びっくりだ。

店の様子は全く変わっていないが、やたらと従業員が増えている。
ここが空いてるぞ、と言われそこに座り、おかずを選びに行く。
なんと魚の甘辛煮がある。これこれと、それにキャベツの湯通し、もう一品選び、
会計係のあんちゃんが来て、ビールはどうだという。
4年前まではビールはなかったぞ、しかしあるなら否もない。


 魚の煮付けは絶品。何を食べても美味い。

ビール2本に食事で100,000ドン弱。約600円か。
それでも前回よりかなり値上がりのようだ。
しかし、魚の煮付けは美味い。キャベツもうまい。ビールも美味い。
何もかもが美味くて、地元の人間でごった返すほどの人気があるのは宜なるかな。


 ハノイ旧市街を行商する人-1-。

昼食後ドンスアン市場方面に歩いて、土産物の物色をする。
市場の後は、、個人行動をすることになり、それぞれ思い思いの場所へ。
T氏はコーヒーを専門店で挽いてもらって買ってくる。
500g3パックで80$弱とは、相当高級品だ。


 ハノイ旧市街を行商する人-2-。

お湯が出ないトラブルがあって、係に来てもらうと出るので浴び始めたら、また出ない。
仕方なく、ぬるい水で身体を洗い、昨日ラオカイ駅で再会の約束した青年をロビーで待つ。
6時を数分過ぎて、道間違えて済みませんと言う彼を伴って、馴染みのビアホイへ。
持参のつまみで飲み始め、時間は過ぎる。


 ラオカイ駅で知り合った青年(?)(右)とビアホイで盛り上がる。

T氏が、近くの出店で、ウィンナーやフライドポテトを調達し、
杯を重ね、10時近くまで話が弾んで飲んでしまった。
払ったビアホイ代が、99,000ドン、なんと33杯飲んだ計算だ。
青年(実は40才だった)が13杯飲んだとしても、我々はそれぞれ10杯は飲んだことになる。
新記録か。


 ホテルから10mくらいにビアホイ屋はあり、その前の通り。
 左手にシンカフェの正規店がある。ハノイには、ほかにシンカフェを名乗る旅行代理店数多し。
 
この日はもう夕食を摂るだけの腹のゆとりはなく、彼の旅の無事を祈って別れる。
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ベトナムの暑い夏   6日目

2009年08月17日 | ベトナム2009
7月27日

朝起きたときからあまり体調が優れない。
朝食は、近くの食堂でフォーを食べるが、半分以上残してしまう。
近くの銀行でドルをドンに両替し、鉄道の中国国境を見に行く。


 対岸は中国の河口。今は鉄道の国境は閉鎖中。

以前は、ハノイからラオカイを経て、国境を越えて中国に走っていた鉄道は今休止している。
車や歩いて渡る橋と平行して鉄橋があるが、
ベトナム側国境の見張り小屋に人がいて、
人が勝手に国境を越えないように番をしているようだった。


 右に河口のイミグレーションの建物が見える。

その途中、河畔で何となく息切れがする感じでよくない。
宿に帰り、しばしベッドに横になるが回復しない。
予定通り、このまま国境を越えて河口に行けば、もっと悪化するような気がする。
T氏が、無理せずにハノイに帰りましょう、と言ってくれ、1日予定を切り上げることにする。

ともかく、歩いてラオカイ駅まで行く。
ラオカイ発の便は昼間はないのか、駅には誰もいない。
駅前に、ロイヤル便のツーリストがあったので、
そこで翌日のチケットと今日の便との交換を申し出る。
追加で1人10$払ったが、背に腹は代えられない。


 ラオカイ駅(ガー・ラオカイ)

それからは、午後10時過ぎの列車まで、長い長い待ち時間となる。
私は体調を考えて、なるべく涼しい場所で身体を休める。
近くを散策していたT氏が、駅前のなかなかリッチなホテルのレストランに行こうという。
少なくともエアコンが入っているはずだと。

3階のレストランは立派なもので、高そー、と思われたが、これも背に腹は代えられない。
エアコンの涼しさは格別で、チャーハンやサラダ、焼きそばにビールを頼み、
2時間近くそこで粘る。
ホテルを出ると、また熱気のラオカイ。


 駅前ホテルの3階のレストランで昼食

次は4時頃2階のカフェに行こう。
最後は、7時過ぎに再びレストランに行って、9時頃まで粘ろうと相談し、
駅の待合室で時を過ごす。

どう見ても日本人らしき一人旅の男が居て、
T氏と、いくつくらいかな、30代半ばかななどと話していたのだが、
話しかけると、かなり長いこと旅行に出ているようで、
今夜9時過ぎの便でハノイに行き、明日はハノイ泊まりだという。
じゃあ、明日ハノイで飲もうということになり、我々が泊まるハノイのホテルを訪ねるように決まった。


 ホテル2階のカフェでジュースを。

ホテルのカフェでは、マンゴジュースとスイカのジュースで1:30ほど。
夕食では、ベトナム産のダラットワインなどを飲みながら2:00程時間を潰し、
さすがにレストランに誰もいなくなり、従業員がちらちらこちらを見るので、
いささか居心地が悪くなり9時にはホテルを出る。


 ホテル3階レストランの夕食。ダラットワインは少しライトかな。

エアコンの快適さと引き替えに、今日は食事やカフェで相当金を使ったと思ったが、
日本円に換算すれば、合計2,000円強だから大したことはない。

9:30過ぎには列車に乗ることができ、
エアコンが効いた快適なコンパートで身体を休められた。
対面の下段は、男の子連れのお父さんで、
上段は40才くらいのやはり男の客だった。

この部屋は来るときより格落ちらしく、テレビが付いてないし、
サービスの水もなく、テーブルの花も飾ってない。
シーツなども、ハノイから来たままで換えていないのではないかと思えるような状態だ。
こちらの身体もそれ以上に汗をかいたりと汚れているからトントンかと諦めて寝る。
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ベトナムの暑い夏   5日目

2009年08月16日 | ベトナム2009
7月26日

7:10にフロントに降りる。
チェックアウトし、バックハーツアーのミニバスを待つ。
15分にはガイドが呼びに来て、ソン・ハGHからもう一人の日本人の若者と我々3人が乗り、
満席になりいざ出発。

ラオカイまではひたすら下り、暑くなる。
ラオカイからはまた上り始め、途中事故車の4駆を見たり、
霧の山道に結構スリルを感じたりしながら、
3時間弱でバックハーに着く。

バックハーのサンデーマーケットは有名で、外国人観光客も多い。
いささか頼りないガイドのお姉さんの指示で、
1時に集合する場所を確認した後、市場へ向かう。


 市場の様子

目立つのは、市場で物売りしていたり、買い物に来ている花モン族の女性達。
バックハー付近のモン族の女性が着ている服は華やかで、
サパ近郊のモン族の女性が着ている黒色主体の服とは明らかに異なる。
その服によって、黒モン族と花モン族という風に呼ばれているらしい。


  花モン族の女性が多い

市場は非常に賑やかで、市場内の食堂では焼酎で顔を赤らめている男どもも居る。
見ている途中、朝に降った雨が溜まったビニールシートの雨よけを誰かがつついたので、
たまった水がどっと落ちて、よりによって私がもろに被ってしまった。
Tシャツはずぶ濡れで、仕方なく市場内の服屋で50,000ドンも出してシャツを買うことになった。


  市場内の食堂

食料品から衣料、履き物まで何でもあるが、ポリタンクで焼酎らしいものを売っているのは初めて見た。
ペットボトルに移して売っているのだが、あれ1本いくらなのだろう。
ちょっと惹かれたが、その成分に対する恐怖心がどこかにあって、
そちらの方が、飲みたいという誘惑に勝ったようだ。

  花モン族の女性達






12時過ぎに別行動していたT氏と合流し、待合場所のレストランへ。
バナナジュースとチャーハンで昼食。
その後外でガイドを待つも1時過ぎてやって来て、
出発が2時に延びたという。いい加減なやつだなぁ。
仕方なく、向かいの店先に焼酎で泥酔状態の真っ赤な顔をした男を眺めたりしながら時間を潰す。

2時に出たバスは、ラオカイまでは下りのせいか意外に早く着き、
駅前で停まったところで降りる。
日本人の若者はそのままサパに帰るとのことで別れる。


  ラオカイの町

ラオカイの町を国境付近まで歩き、宿を探すが、
ARUKIKATAお勧めの宿は既に廃業したのか跡形もなく、
もう一軒では満室と断られ、ちょっとは良さそうな宿に行く。
ここは全く英語が通じなくて、宿の主人が、160,000ドンだと紙に書き、
部屋を見せてもらうつもりがまたたく間に泊まる羽目になり、
問題は、我々がドンの持ち合わせが100,000ドンくらいしかなく、
ドルで払うと言っても親父は全く相手にせず、
結局パスポートを預け、翌日銀行で両替してから払うことになった。

それやこれやの宿騒動の後、中国との国境を見たり、
橋を渡った市場付近に行くものの、夕食を食べる店は一軒もない。
仕方なく宿付近に帰り、近くのカフェの看板に惹かれて入り、ビアハノイを注文。
大きな冷蔵庫から出てくるはずのビールは出てこず、従業員の女性が買いに行く。
案の定、氷を入れたコップと買った来たばかりの生ぬるいビアハノイ。
持参したサンマの蒲焼き缶詰を肴に、2本飲んで店を出る。


 日本から持ってきたサンマの缶詰と冷えてないビアハノイ

もう少し先に行くと、店先で炭焼きをしているところがある。
串焼きを数本注文し、ビールはきっちり冷えたビアハノイ。
美味い!


  串焼きを焼く店の女性

炭焼きの向こうに大きな鍋が火にかかっており、これを覗くとお粥だ。
しかしどんぶり1杯は多いと、持参のふりかけを掛けて2人で分けて食べる。
ところがあまりに美味いので、もう1杯注文する。
ここでしか食べられなかったが、暑い夜に食べる熱々のお粥もなかなか良い。
すっかり満足して宿に帰る。
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ベトナムの暑い夏   4日目

2009年08月12日 | ベトナム2009
7月25日

GHに朝食が付いていないので、近くのベーカリーに行く。
コーヒーとモーニングセットで、2人分150,000ドン(約900円)。
めちゃ高いなぁ。しかしもたれるほど量が多い。
ベーカリーだけあって、この店のパンは非常にうまかった。

1人教会前の広場に行き、黒モン族の人々を見た後、
声を掛けてきたセオム(バイクタクシ-)の少し年の行った兄ちゃんと交渉。
ラオチャイ村までの往復いくらかというと、
いくら吹っ掛けようかと思案している様子が見え見えの顔で考えた後、12$と言ってきた。
内心可笑しくてしょうがなかったが、余りに正直な思案顔が気に入って、
10$でどうかと言うと、即OKしてきた。
6~7$もあれば十分な距離だとは思ったが、私も甘い。


セオムの運ちゃん達

9時過ぎに宿を出て、広場の角に行くと、運ちゃんが居る。
帽子をかぶった私に気づかない。
もしかしてすっぽかされて、うまい話が逃げたのではないかという不安な顔。
にやにや笑って見ていると、やっとこちらに気づいて破顔一笑。
もう1人、若い兄ちゃんのセオムにT氏が乗り、いざ出発。


  途中のビューポイントで見る風景。何処も棚田が美しい。

途中入村料の15,000円を支払い、ビューポイントで3度ほど停まって写真撮影。
一面に広がる棚田は素晴らしい。
ラオチャイ村に入る小道に入り、すぐバイクを止めて、しばらく歩いて行くことにする。
すると、降りたセオムに歩いている他の観光客が乗せろと言う。
運ちゃん達は、我々に傭われている関係で、できないと言っていたが、
我々は、遥か下に見える橋までは歩くので、
そこに来てくれるなら、他の客で稼いでもいいと言うと、運ちゃん達にこにこ。


  ラオチャイ村の上から。棚田が見事。

1時間ほど歩いて村を歩き、
アイスキャンデーを食べたり、田んぼの稲を触ったりしながらブラブラしていると、
セオムの運ちゃん達は、数回往復して、かなり稼いでいる。
我々のそばを通るときは嬉しくてしょうがないという表情。
帰りにガス欠にならなきゃいいがと思うくらいだった。

11:30頃サパの町に戻り、運ちゃんに金を払うと、
若い方が、チップはないかという。
何いってんだ、ラオチャイ村で我々とは別に大分稼いだろう、
その半分をよこせなどとからかうと、笑って諦めたようだ。

昼食は、昨日同様リトルサパ。
数件レストランを見てみたが、店頭にあるメニューを見ると結構高い。
やはりリトルサパが無難だと言うことで、ここに決定。
いくつか料理を取り、ビールを飲んで130,000ドンほど。
朝食より安かった。

  黒モン族の人々五景。











町をブラつくうちに少し疲れて、先に帰りシャワーを浴びる。
しばらく休むがどうも気分が優れない。
T氏には申し訳ないが、夕食に出てビアホイに行くも、珍しく余り美味くない。
ビアホイを出て、少しは腹にたまるものをと思うのだが、
調子が悪いので、再び先に帰宿。
少し疲れが出たのだろうか。
やはり年は隠せない。
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ベトナムの暑い夏   3日目

2009年08月10日 | ベトナム2009
7月24日

6:30頃列車はラオカイ駅に着く。
降車客を狙ったミニバス勧誘のお兄ちゃん達の攻撃を、
一旦は排除したものの、バスターミナルまでは遠く、
結局言い値を値切ってミニバスに乗り込む。


  ラオカイ駅前広場。列車到着時はミニバスで溢れる。

ずーっと道は登りになっていて、高原に向かっていることを実感する。
8時過ぎにサパの教会近くの公園の前でバスを降り、
さてホテルを探そうと座ると、来た来た、勧誘だ。
ま、時間は早い、自分たちの足で探そう、ということでお断りし歩き始める。

このホテル探しでクタクタになるとは。さもありなん、約2時間にも及ぶ部屋探し。
ホテルのある界隈はほぼ歩き尽くし、部屋を見ること約10軒。
そのホテルのほとんどに、エレベーターがなく、
案内される部屋はほぼ最上階。
眺望の利く部屋をという好意ではあるのだけど。

結局、歩いていて最初に勧誘されたソン・ハGHに決定。
15$で、まあまあの眺望。いささか草臥れていたので、まいいか。
ここで26日のバックハーサンデーマーケットの日帰りツアーを予約。
1人10$也。このツアーはラオカイ経由なので、帰りにラオカイで降りる予定だ。

まずはシャワーで列車旅の垢を落とし、しばし休憩。
エアコンなしでも涼しい。さすがはベトナムの避暑地。
昼飯食いに行くか、ということで一番の賑わい通りへ。
ちょっと小洒落た、リトルサパというレストランへ。


  リトルサパレストラン。ここで2回食事をした。

ハノイでは、リトルハノイだったが、サパではリトルサパてか。
後で分かるのだが、ちゃんとしたレストランでは、この店が◎。
味と価格の、コストパフォーマンスは多分一番かと。
いつものようにハノイビールで涼を取り、飯で腹をふとらす。


  カットカット村入口に、入村チケット売り場がある。1人20,000ドン

2時過ぎに、カットカット村へ歩いて行くことに。
往復6㎞前後なので、歩いても大丈夫だろうと思ったが、
行きは下りで、帰りはずーっと登りという、登山とは全く逆のパターンで、
えらく疲れてしまった。午前中の宿探しもトレッキングのようなものだったのでそのせいもあるのか。


  カットカット村を望む  


  糸を紡ぐ材料が干してある。  


  糸を紡ぐ親子。


  村の家々。

夕方再び汗を流し、近くのビアホイへ。
教会前の広場のメインストリートの交差点、付近にあるビアホイ屋で、
結構な数の人が飲んでいる。
ここではピッチャー(コップ約7杯)1杯が20,000ドン。
汗をかいた後なので、美味い!

ピッチャー2杯飲んで、少しは飯でもと、教会前の小道のテントの灯りに誘われて歩く。
土産物を見たり、ブラブラしていると、1軒の食堂で、飲んでおだを上げている男2人組が誘う。
串焼きなどもあるので、選んで数本焼いてもらう。
誘った男2人は、親子だそうで、飲んでいる(多分)焼酎を我々についで、
くいっと空けろという。それがベトナム流だという。ホントかな。


  すっかり盛り上がったサパの夜。奥の2人が親子。3人兄弟姉妹。何故か手前に店のおばちゃんも。

その後兄弟姉妹3人が隣の席にやってきて、
姉が英語ぺらぺらで、通訳をやってもらっているうちに、
7人ですっかり盛り上がってしまった。
サパの1日目は、すっかり楽しい夜で終わった。
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