パパは甘いものが大好きだし、沖縄に来たんだからやっぱり「ぜんざい」も食べてもらいたい!!!
ということで、鶴亀堂ぜんざいへ

店内は大きな丸いテーブルとカウンター、懐かしのおもちゃやかき氷器がいろいろ。

冬だからお客さんはワタシたちだけだったけど、夏場は超混む人気店。
まずは定番「琉球ぜんざい」

表面にたっぷりの氷が乗ってるから、ちょっと崩さないと中が見えない。
かき氷の下には時間をかけて炊いた金時豆のぜんざいが入っている。
これぞ沖縄の「ぜんざい」だ。
今では内地のぜんざいとは違うということが有名になったから、驚かないかもしれないけど、
やっぱり「ぜんざい」という言葉から連想してかき氷は出てこないよね(笑)
こちらは「紅芋黒糖ぜんざい」

表面に紅芋パウダーがかかっているから、インスタ映えするね~
雑誌の表紙になったこともあると、お店のおかあさんが教えてくれた。
中には紅芋アイスも入っていた。

ほんのりショウガの香りがしたから、黒糖ショウガパウダーとかを使ってるのかな?
時々ピリッとするのがいいアクセントだった。
ここのかき氷は氷がフワフワで口どけがよかった。
冬場限定と思われる「ホットぜんざい」も注文してみた。

かき氷の下に入っているアレが温かい。
沖縄では「ぜんざい」の下の部分は「あまがし」とも呼ばれている。
金時豆と押し麦を黒糖で炊いた甘味のことを言う。
最近ではスーパーでレトルトパウチに入ったものや缶詰のあまがしは一年中売っている。
おそらく琉球ぜんざいも初めて食べたと思うけど、喜んでもらえたみたい(^-^)
ということで、鶴亀堂ぜんざいへ

店内は大きな丸いテーブルとカウンター、懐かしのおもちゃやかき氷器がいろいろ。

冬だからお客さんはワタシたちだけだったけど、夏場は超混む人気店。
まずは定番「琉球ぜんざい」

表面にたっぷりの氷が乗ってるから、ちょっと崩さないと中が見えない。
かき氷の下には時間をかけて炊いた金時豆のぜんざいが入っている。
これぞ沖縄の「ぜんざい」だ。
今では内地のぜんざいとは違うということが有名になったから、驚かないかもしれないけど、
やっぱり「ぜんざい」という言葉から連想してかき氷は出てこないよね(笑)
こちらは「紅芋黒糖ぜんざい」

表面に紅芋パウダーがかかっているから、インスタ映えするね~
雑誌の表紙になったこともあると、お店のおかあさんが教えてくれた。
中には紅芋アイスも入っていた。

ほんのりショウガの香りがしたから、黒糖ショウガパウダーとかを使ってるのかな?
時々ピリッとするのがいいアクセントだった。
ここのかき氷は氷がフワフワで口どけがよかった。
冬場限定と思われる「ホットぜんざい」も注文してみた。

かき氷の下に入っているアレが温かい。
沖縄では「ぜんざい」の下の部分は「あまがし」とも呼ばれている。
金時豆と押し麦を黒糖で炊いた甘味のことを言う。
最近ではスーパーでレトルトパウチに入ったものや缶詰のあまがしは一年中売っている。
おそらく琉球ぜんざいも初めて食べたと思うけど、喜んでもらえたみたい(^-^)