『若いツバメ』・・・・・
よく耳にする言葉ですが、(いやよくというわけじゃないですね)
由来は?
明治時代の婦人運動家の平塚らいてうが、28歳の時に
5歳年下の、画家奥村博史と恋に落ちた。
でも、らいてうを慕う人たちが許さず、青年は
身を引くことにした。
その時に
静かな水鳥たちが 仲良く遊んでいるところへ
一羽のツバメが飛んできて平和を乱してしまった。
若いツバメは池の平和のために飛び去っていった。
という手紙を書き、そのツバメだとのこと。
でも、別れずに、未婚の母として二人の子育てをしたそうです。
それから、27年後、籍を入れて、奥村という姓になりました。
22歳の時には、作家の森田草平と心中未遂事件も・・・・・・・
現代の女性は、らいてうのおかげで今があるのでしょうか?
もし、彼女がいなかったら、違っていたのでしょうか?
他の誰かが運動を起こしたのでしょうか?
女性と男性の脳は、違うということはよく話されています。
もう、遺伝的なもので、変えようがないそうです。
人の話を聞かないのは男性。
地図が読めないのは女性。
一時期流行になりました。
私も日々実感します。
全然話を聞いていませんから・・・・・・・・。
息子にさえ思うようになりました。
子供から大人に成長するにつれて、男の脳になっています。
不思議ですね~
だから若いツバメの方が、大事にされやすいのかもしれません。
きっと、色々と許せるような気がします。
ゴンドラに乗って、遠くに行ってみたいですね。
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今月の満月は、見られませんでした。
菜の花や 月は東に 陽は西に
菜の花も綺麗ですものね。
昔の注射器
よく耳にする言葉ですが、(いやよくというわけじゃないですね)
由来は?
明治時代の婦人運動家の平塚らいてうが、28歳の時に
5歳年下の、画家奥村博史と恋に落ちた。
でも、らいてうを慕う人たちが許さず、青年は
身を引くことにした。
その時に
静かな水鳥たちが 仲良く遊んでいるところへ
一羽のツバメが飛んできて平和を乱してしまった。
若いツバメは池の平和のために飛び去っていった。
という手紙を書き、そのツバメだとのこと。
でも、別れずに、未婚の母として二人の子育てをしたそうです。
それから、27年後、籍を入れて、奥村という姓になりました。
22歳の時には、作家の森田草平と心中未遂事件も・・・・・・・
現代の女性は、らいてうのおかげで今があるのでしょうか?
もし、彼女がいなかったら、違っていたのでしょうか?
他の誰かが運動を起こしたのでしょうか?
女性と男性の脳は、違うということはよく話されています。
もう、遺伝的なもので、変えようがないそうです。
人の話を聞かないのは男性。
地図が読めないのは女性。
一時期流行になりました。
私も日々実感します。
全然話を聞いていませんから・・・・・・・・。
息子にさえ思うようになりました。
子供から大人に成長するにつれて、男の脳になっています。
不思議ですね~
だから若いツバメの方が、大事にされやすいのかもしれません。
きっと、色々と許せるような気がします。
ゴンドラに乗って、遠くに行ってみたいですね。
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今月の満月は、見られませんでした。
菜の花や 月は東に 陽は西に
菜の花も綺麗ですものね。
昔の注射器