『ブラッド ダイヤモンド』

早速観ました
悲しく、切なく、思い映画です。

ダイヤモンドの輝きは、多くの人の命の輝きかもしれません。
　　
　　ダイヤモンドという名前は、
　　ギリシア語の adamas （征服できない、懐かない）から。
　　イタリア語・スペイン語ではdiamante（ディヤマンテ）、
　　フランス語ではdiamant（ディヤマン）と言うそうです。

映画は、公式サイトをご覧下さいませ。
だいたいのあらすじはそちらのほうがよいかと・・・・
ね、ISEKOBOさん。

レオ様はタイタニックから10年もたち、大人になっていました。
なかなか良かったです。

あまりに、ひどい殺しのシーンの連続に、なかなか眠れませんでした。
小さな子供まで、武器を持って多くの人を殺してしまいます。

ダイヤモンドを掘って、それで武器を買って・・・・・・。

でも、ダイヤのおかげで、取り戻した心もあるわけです。
この映画を観終わって、ダイヤモンドを買いたくなる人は
きっといないと思いました。
デ○アス社なんかは、困ってしまいそうです。

Reeさん、是非観てみてくださいね。
私ももっとダイヤモンドを知りたくなりました。
【ゲームの達人】を読み返そうかと思っています。

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