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Design manhole cover that gathered throughout Japan

「意見広告ふたたび」へ

2009年02月28日 | 私しゃ、こう思う!
http://jinken.asia/
意見広告ふたたび


7年前のの2002年11月、北朝鮮による日本人拉致の解決を国際世論に訴えようと「意見広告7人の会」が呼びかけて、ニューヨーク・タイムズに意見広告を掲載する運動を始めました。
12月23日「THIS IS A FACT(これが真実だ)」と題する意見広告が掲載されました。
反響は大きく、内外のメディアが取り上げました。
しかし、その後残念ながら拉致問題は解決へ向けての進展がみられません。

私も拉致問題には感心を持ち続け、仕事以外の外出時には、極力ブルーリボンバッチを襟に付けて出掛けています。
そんな折「そのバッチは何ですか?」などと尋ねられると、
まだブルーリボンバッチを知らない人が居ることに、ナンダカナ~と思いつつも救う会の話をするんです。
そんなこと以外に、私に出来ることって思いつかなかったんですね。

そんなときに、「意見広告7人の会」は、新たに就任したアメリカのバラク・オバマ第44代大統領に対して、日本人とともに、北朝鮮による拉致問題と北朝鮮国内の人権問題解決の闘いに指導力を発揮して、わたしたち日本人とともに、闘いを協同で進めることを求める書簡を出そうと、再び、ニューヨーク・タイムズに意見広告を掲載する呼びかけを始めました。

産経ニュース:定額給付金で寄付を 拉致問題でNYタイムズに意見広告

と云うことで、どうやら定額給付金も出ることに決まった様なので、有効に使わして頂こうと思い「意見広告7人の会」へ全額募金してきました。

「義を見てせざるは勇無きなり」ってことで、
困っている人を見たら自分のことは後回しにしても、何とかしてあげたいと思う心、勇気を振り絞ろうとする私が居ましたよ。
もう、定額給付金貰う前に募金を払い込んできたんで、必ず定額給付金12,000円を下さいよ。
じゃないと、赤字続きの我が家の家計が更に窮地に追い込まれちゃいますから、ホントにお願いしますよ。

そんなこんなで、来月の旅行は中止して、息子にも酒代を節約して貰わないとな。

定額給付金は、日本国内の景気浮揚のために使うべきだから、アメリカのメディアに金を払うのは筋違いだ、なんぞと云う方もいらしゃるようですが、私としては拉致被害者の救出を第一に考えたいですな。

ニューヨークタイムズに全面広告を出すと費用が約650万円ほど掛かる様ですが、全米のテレビへ広告を出すくらいの金額が集まると良いんですがね~、等と考える今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。

第5回 えびコミサロン参加者募集

2009年02月28日 | コーチング
今回は、明るく朗らか楽しい家族間のコミュニケーション作りについて考えたいと思います。

あなたにとって、他の人の悩みや経験談を聴くことが自分の参考になる場合もあるでしょう。
私達とサロンでお話ししているうちに、気がつけば家族間での悩み事を解決する糸口が見つかるかも知れません。
宗教の勧誘や物品の販売ではありません。安心してお話しを聞きに来て下さい。

海老名市及びその近郊にお住まいの方で、コーチングに興味のある人、学びたい人、会の運営に協力してくれるメンバーを募集しています。年齢性別は問いません。
興味がある方はご連絡下さい。皆さんからのご連絡を待ちしております。


第5回 えびコミサロン参加者募集

□日  時□ 2009年 3月 15日(日曜日) 12:45~15:45
□場  所□ 海老名市中央公民館 254学習室 
         住所:海老名市上郷476-2  電話:046-232-3231
□参加費□  えびなコミュニケーションサロン会員:無料  一般:500円 
□内 容□  家族間の健全なコミュニケーション作りを学びます。
□定 員□  12名 (開催時間中の出入りは自由です。お気軽にお立ち寄りください.)
□申込先□  えびなコミュニケーションサロン 
         メール : m-ebina@marv.mediatti.net
         電話番号 : 090-4915-5140       
□講 師□  岩崎良雄
         日本コーチ協会会員・神奈川チャプター会員
         有限会社エビナコーチングオフィス代表取締役社長
         コミュニケーション・コーディネ-ター
         えびなコミュニケーションサロン代表 
□宿 題□  今回は、家族のコミュニケーションを扱います。
       参加される方は、自分自身が家族の中で気になる相手と
       現在どの様なコミュニケーションをとっているのか、
       という視点で自分自身を観察して来て下さい。