まいばすけっと千丸台団地前店(長ったらしい店名だ)
横浜市保土ヶ谷区新井町460-4
電話 045-372-1638
営業時間 7:00~24:00
2006年 3月 9日開店
この店舗が、ホントに2号店かどうかは確認してませんが、調べた限りでは他に無いので、まあ、イオンのミニスーパー実験店、第2号店でいいんじゃないのかな、2号店ってことにしとこう、いや、絶対2号店だと思いたい、2号店だったら良いな、2号店が好きですって言うよりも2号さんが好き、2号さんって何だ、って若い人は知らないのか。私しゃ1号さんも居ない寂しい身の上だ。
話を元に戻そう。
で、このイオンのミニスーパー実験店と思しきお店は、1号さん、いや、新井町店から200mほど離れたバス通りに有りました。
店舗前面の駐車場には6台停まれますよ。
入口は、風除室のある二重ドアになっている。入ると直ぐ左側にレジが2台、コンビニのカウンター風に横向きにおいてあるが、レジ台はフツーのスーパーで使っているようなレジ台を並べて置いただけです。
レジの前が青果の島陳列、その向側の冷ケースに青果・鮮魚・精肉を少量パックで陳列している。精肉にちっちゃい「生ハンバーグ」が99円で販売されていたが、新井町店では値下げシールが貼られていたんですが、こういう半加工品ってどうなの。生鮮品の扱いアイテムは「ショップ99」程度だと思って貰えればいいでしょう。
新井町店と同じ様に、ここでも、入口正面突き当たりに、ベーカリーが有りました。新井町店では、丸いフタが各パンの上にかぶせてありましたが、ここでは、リーチインケースにパンを入れてました。
ご飯とパンと何故かおはぎは、拘って店内で作っています。その拘りをアピールするように、キッチンが見えるようにガラス張りになっています。
惣菜や、サラダも少量パックで、たまごも6個パックのみだったと思います。
冷凍食品は平オープンですが、ケースの上に棚板を付けて、ドライグロサリーを陳列しています。店内が狭いので、空間を無駄なく使う工夫だと思います。
家庭用品は、105円均一です。
商品の価格は79円、98円、99円、100円、105円、198円と言ったように均一でまとめようとしている。
扱いアイテムは新井町店と殆ど同じで、トップバリュを多用していますが、こちらでは、「トップバリュはイオンのブランド」ってことをポスターでアピールしていました。この地域でのトップバリュの認知度が低いと思ったのかな。
店内のレイアウトは、両店とも殆ど同じですが、レジの位置だけが違ってました。
それから、ミニスーパーって云うことで、買物カゴも小さいサイズを使っていますが、「まいばすけっと」の買物カゴは、マイバスケット(持ち帰れる自分用のカゴ)ではありません。
コンビニの様な宅配受付、公共料金の振り込みなどの各種サービスは行わず、雑誌などを置かず若者を特に対象とするでもなく、フツーにスーパーを利用している消費者を対象としたような店作りですね。
中心市街地の空き店舗への出店を狙っているのかな、生鮮コンビニに対抗するための実験店だとは思うんですがね。
現在、弁当は仕入れて居るんですが、「まいばすけっと」で「オリジン弁当」を一緒に遣ったりしたら、相乗効果は出るでしょうな。
競合店
まいばすけっと新井町店(直線距離 200m)
富士シティオ新井町店(直線距離 400m)
白根東急ストア(直線距離 700m)
神奈川のスーパーマーケット
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横浜市保土ヶ谷区新井町460-4
電話 045-372-1638
営業時間 7:00~24:00
2006年 3月 9日開店
この店舗が、ホントに2号店かどうかは確認してませんが、調べた限りでは他に無いので、まあ、イオンのミニスーパー実験店、第2号店でいいんじゃないのかな、2号店ってことにしとこう、いや、絶対2号店だと思いたい、2号店だったら良いな、2号店が好きですって言うよりも2号さんが好き、2号さんって何だ、って若い人は知らないのか。私しゃ1号さんも居ない寂しい身の上だ。
話を元に戻そう。
で、このイオンのミニスーパー実験店と思しきお店は、1号さん、いや、新井町店から200mほど離れたバス通りに有りました。
店舗前面の駐車場には6台停まれますよ。
入口は、風除室のある二重ドアになっている。入ると直ぐ左側にレジが2台、コンビニのカウンター風に横向きにおいてあるが、レジ台はフツーのスーパーで使っているようなレジ台を並べて置いただけです。
レジの前が青果の島陳列、その向側の冷ケースに青果・鮮魚・精肉を少量パックで陳列している。精肉にちっちゃい「生ハンバーグ」が99円で販売されていたが、新井町店では値下げシールが貼られていたんですが、こういう半加工品ってどうなの。生鮮品の扱いアイテムは「ショップ99」程度だと思って貰えればいいでしょう。
新井町店と同じ様に、ここでも、入口正面突き当たりに、ベーカリーが有りました。新井町店では、丸いフタが各パンの上にかぶせてありましたが、ここでは、リーチインケースにパンを入れてました。
ご飯とパンと何故かおはぎは、拘って店内で作っています。その拘りをアピールするように、キッチンが見えるようにガラス張りになっています。
惣菜や、サラダも少量パックで、たまごも6個パックのみだったと思います。
冷凍食品は平オープンですが、ケースの上に棚板を付けて、ドライグロサリーを陳列しています。店内が狭いので、空間を無駄なく使う工夫だと思います。
家庭用品は、105円均一です。
商品の価格は79円、98円、99円、100円、105円、198円と言ったように均一でまとめようとしている。
扱いアイテムは新井町店と殆ど同じで、トップバリュを多用していますが、こちらでは、「トップバリュはイオンのブランド」ってことをポスターでアピールしていました。この地域でのトップバリュの認知度が低いと思ったのかな。
店内のレイアウトは、両店とも殆ど同じですが、レジの位置だけが違ってました。
それから、ミニスーパーって云うことで、買物カゴも小さいサイズを使っていますが、「まいばすけっと」の買物カゴは、マイバスケット(持ち帰れる自分用のカゴ)ではありません。
コンビニの様な宅配受付、公共料金の振り込みなどの各種サービスは行わず、雑誌などを置かず若者を特に対象とするでもなく、フツーにスーパーを利用している消費者を対象としたような店作りですね。
中心市街地の空き店舗への出店を狙っているのかな、生鮮コンビニに対抗するための実験店だとは思うんですがね。
現在、弁当は仕入れて居るんですが、「まいばすけっと」で「オリジン弁当」を一緒に遣ったりしたら、相乗効果は出るでしょうな。
競合店
まいばすけっと新井町店(直線距離 200m)
富士シティオ新井町店(直線距離 400m)
白根東急ストア(直線距離 700m)
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やっぱり、ミニスーパーと云えども、立地が重要なんですね。
因みに、白根東急ストアも今年の一月に閉店していたようです。