NEST OF BLUESMANIA

ミュージシャンMACが書く音楽ブログ「NEST OF BLUESMANIA」です。

4月23日(水)のつぶやき

2014-04-24 04:42:44 | Weblog

週三日目。朝起きると、ヒノキ花粉のせいでボーッとなっている毎日です。


駅構内のお立ち台に警官のマネキンがいるなぁと思って見ていたら、いきなり動き出した。本物の人間だった。相当酔ってるようだ、ヲレ。


@ojtokogeorge ご忠告に従って、寄り道せずに帰ります。


帰途についたのはよかったが、乗り換えを忘れそうになった。ヒヤヒヤ。



4月22日(火)のつぶやき

2014-04-23 04:46:44 | Weblog

週二日目。相変わらず、睡眠のリズムがよくなくて、細切れでしか取れない。たまには、まとまった時間、快眠できないものか。



4月21日(月)のつぶやき

2014-04-22 04:41:10 | Weblog

先週の疲れが少し残っている気がするが、今週の仕事、またハジマタ。願わくは、トラブルの早期解決を。


昨日もそうだったが、最近やたらと腹が減る。少食にするとイライラがひどくなるので、食べたいだけ食べて、あとはトレーニングの量をふやすことで、オーバーカロリーにならないよう、調整してます。


「がをられ」のヒロイン量産体制がひど過ぎる(褒め言葉)。 pic.twitter.com/gMdvjpYBEF



4月20日(日)のつぶやき

2014-04-21 04:50:48 | Weblog

#315 金子マリ Presents 5th Elements Will「彼女の笑顔」 goo.gl/S5g6Hg


宅急便が届くのが遅れていたが、12時過ぎにようやく来たので、なんとかセーフ。天気はイマイチだが、外出します。



#315 金子マリ Presents 5th Elements Will「彼女の笑顔」

2014-04-20 08:06:05 | Weblog
#315 金子マリ Presents 5th Elements Will「彼女の笑顔」(Pacific Rim Record)

シンガー・金子マリが現在活動しているバンド「5th Elements Will」、2010年5月のライブより。大阪府茨木市JACK LIONにて収録。忌野清志郎の作品。

金子マリについて改めて説明するまでもないと思うが、日本を代表する実力派女性ロックシンガーである。1954年東京生まれ。72年にCharと共にスモーキー・メディスンを結成してデビュー、「下北のジャニス」との異名をとる。74年にバックスバニーを結成してレコードデビュー。以来、Voice&Rhythm、MAMAといったバンド、あるいはソロとして活動を続け、2005年に現在のバンド5th Elements Willを結成して、現在10年目。キャリア40年超の大ベテランである。

今年の1月、バンド10年目にしてついにファースト・アルバムをリリースし、リスナーに高い評価を得ている。きょうの一曲は、アルバムには収録されていないのだが、ライブで前年に亡くなった忌野清志郎を偲んで歌われたもの(忌野の92年のセカンドアルバム収録曲)。ちなみに、金子はRCサクセションのアルバム制作に参加、ツアーにも帯同するなど、忌野との縁が深い。

曲調は「Stormy Monday」などを思わせる、ごくごくオーソドックスなスローブルース。忌野の曲が金子のハスキーボイスにぴったりハマっていて、いい仕上がりだ。

バックでいぶし銀のようなギタープレイを聴かせるのは、岩田浩史と森園勝敏のふたり。岩田はファーストアルバムをレコーディングした後、惜しくも病気で亡くなっており、彼の遺作ともなったわけだ。

彼らのプレイを聴くに、弾きまくりとか競演とかいった感じではなく、おたがいに譲り合っているといいますか、非常にアンサンブルを大切にしているのがよくわかる。tRICKbAGでのモリ氏とは、だいぶん印象が違うよね。

他のメンバーとしては、石井為人(kb)、大西真(b)、松本照夫(ds)、そしてもうひとりのシンガーとして、北京一がいる。いずれ劣らぬベテランや、若くても実力派のプレイヤー揃いなんである。tRICKbAG、ウエストロードあたりの人脈もいて、筆者的にも結構好みのラインナップだ。

ふと気づいたのだが、金子マリは、まさに「おくりびと」の人生を送っているなぁと感じる。実家は下北沢の葬儀屋「金子総本店」。現在金子はその経営も引き継いでいるという。人を来世に送ることが、彼女の中では「日常」となっているのだ。

そして、音楽活動をともにした人々の何人もが、先立っている。忌野清志郎もそうだが、なんといっても彼女と長らく音楽活動をともにし、1999年までは夫であったジョニー吉長が、2012年6月に亡くなっている。

そういった、大切なひとを失う悲しい経験や、一方で出産や子育てなどの喜び(あるいは苦しみも含まれるだろうが)をへて、金子のうたは年々深みと味わいを増してきているように思う。

そう、金子マリは、ブルースを歌える数少ない日本人シンガーといえる。彼女のような歌い手こそが、リアルシンガーといえるのじゃないだろうか。

うたは声量とか技術だけで良し悪しが決まるわけじゃない。いかに心が感じられるか、それが一番重要だ。

筆者は「感動した」なんて陳腐な表現はあまり好きではないが、この「彼女の笑顔」の歌声を聴いて心底感動し、「やられた!」と思った。さすが金子マリ。ダテに長い年月、歌ってはいない。

40年余り、つねに進化成長を続けるスゴいシンガーの、真骨頂を味わってくれ。

この曲を聴く

音曲日誌「一日一曲」#1~#100 pdf版もダウンロード出来ます

音曲日誌「一日一曲」#101~#200 pdf版もダウンロード出来ます

きょう誕生日のミュージシャン

本家はこちらです


4月19日(土)のつぶやき

2014-04-20 04:47:16 | Weblog

極上のつまみ、日本酒、手打ち蕎麦を堪能、昼間から見事酔っぱらいました。meatwoイベント、ヤバいです。 pic.twitter.com/dz5lPlyv7g



4月18日(金)のつぶやき

2014-04-19 04:47:24 | Weblog

久しぶりの雨。波乱の多かった一週間も、静かに終わろうとしているが...。


最後の最後まで波乱の展開だった今週。果たして来週以降にソフトランディングはあるのか。正直言って、わかりません。


気分転換というか、厄落とししてきます。今の自分に一番必要なものなので。



4月17日(木)のつぶやき

2014-04-18 04:47:31 | Weblog

朝からビル間の往復2回。さすがに腹が減った。昼メシも、お店までまた5分以上歩くことになりそう。


部署の困ったちゃん問題、いまだに継続中。他人の不始末のカバーばかりやらされてるな、ヲレ。


神保町交差点のセレクトインキムラヤ跡地は、携帯ショップのヤマダモバイルになるみたい。