八重咲きのミゼットピンク
アベリヤ、柘植は勢いよく新芽が伸び、
サツキ、エニシダの花は終わりかけ、思い切って午前中に剪定する
前日まで蕾だったミゼットピンクのユリが咲いていた
それも先日投稿した記事に「八重にならない」とか書いたのだけど、、、
後発に咲いたミゼットピンクは八重咲きです
最初に買った球根が . . . 本文を読む
作出:日本/故鈴木省三,京成バラ園芸/1972年
生田緑地ばら苑の歴史
生田緑地ばら苑は、小田急向ヶ丘遊園の閉園に伴い、園内に整備されたばら苑を、
存続を求める多くの市民の声に応え、2002年(平成14年)に川崎市が引き継いだものです。
生田緑地の中に位置する本ばら苑は、周囲を多摩丘陵の樹林地に囲まれ、
360度の緑のパノラマと清涼な空気が . . . 本文を読む
2021年5月20日、雨が降りそうな曇り空の朝
蕾が膨らんでいたユリの花が咲いた
双子のユリが咲いたのは買って3年目
遡って同じ「ミゼットピンク」の画像を見ると
☟フォトは2020年に咲いたユリの花
1輪咲いたが、ちょっと手抜きが表れたの?
なぜ、前年のように八重ではないのかしら・・・
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皐月躑躅(サツキツツジ)
偶然にもピンク色をした花が咲いた
サツキの先に見えるのは、昨日まで蕾だったバラ
ここ数日は、晴天、曇り・突風、今日は雨でせっかくの花たちには残念模様
※戸隠神社の投稿は、只今休憩中
先日 ↓ のフェンスに長く垂れ下がってい . . . 本文を読む
天気予報通り朝からくもり空
明日は雨の予報なので午前中に買い物に出かけた
サクラ開花宣言から、あっという間にサクラが2~3分咲きに、、、
驚いた☆
一度家に帰って、園芸用の土と肥料を買いにまた出かけた
お天気次第だが、いつでも手入れができるように、、
昨年は初めてチューリ . . . 本文を読む
斑入りワイヤープランツ
涼しげでお洒落な室内のインテリアプランツとして、わが家に来て5年目
ワイヤープランツは
光沢があり小さな葉をつけた茎が横に這って長く伸びるので
バイキングにしたり、高い本棚の上に置いても素敵です
目に優しく、ホンの隙間にでもグリーンの世界へ導き癒されていきます
冬を越し、2月下旬ハイポネックスを与えたところ、新しい . . . 本文を読む
昨日(3/2)は春の嵐が襲来、温かい南風が吹きました
小さな可愛い花は、風に負け傾いていたので起こしました
ふわふわ軽やかに揺れている「冬の妖精」
3月に入り、ようやく固い蕾から開花に向かっています
花冠も白玉でふっくら、がく片のあずき色、なんともカワイイく、、
花かんざし . . . 本文を読む
万両は今年も豊作だった
早朝、ヒィ~ヨか、チィ~イか
とても力強い鳴き声が、響き渡っている
間違いなくヒヨドリたちが庭に来て、赤い実を啄んでいる
1月は千両がすべて食され、2月には万両と
赤い実が熟す順に現れる
「どうぞ、召し上がれ」の気持ちも分からず
窓を開けるとバタバタ逃げる
数日で、下に落としたりしながら、食べ尽くしている
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クリスマスローズが咲いた
冬から早春の花が少ない時期に咲き、うれしくなります
温かい風と共に、春を呼んでいるのですね
手入れは特に何もしていませんが
春・秋の成長期にハイポネックスの肥料くらい
花は下向きに咲き、うまく撮れないが
こちらは茎が真っ直ぐ伸び、顔を出していた
☟
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胡蝶蘭
属名:Phalaenopsis(ファレノプシス)
英名:Moth orchid(モス オーキッド)
原産国:東南アジア
学名は、Phalaenopsis(ファレノプシス)「蛾のような」と
aphrodite(アフロディーテー)
「ローマ神話に出てくる、愛と美と性を司るギリシア神話の女神」が合わさったもの
英名のMoth orch . . . 本文を読む
4月の晴天、午後から冷たい風が吹きだした
庭で土いじりしていたが、腰痛がひどくなる前に取り敢えず区切りをつけ終了
鉢替えや、鉢から取り出し土植えや、単純な作業だったのに夢中になり
あれもこれもと植物の場所替えなど、土掘までやりだしたが、、、
あの姿勢はかなり肉体労働だわね、今は充実したいい気分だけど
フェンスに絡ませているクレマチスが咲きだした
蕾はたく . . . 本文を読む
丹沢の麓にある神奈川県立秦野戸川公園は、 古くから丹沢登山口
美しい表丹沢の山々と秦野盆地に囲まれ
公園の中心には、丹沢の山から湧き出る水無川(みずなしがわ)が流れ
新緑の木々に包まれた遊歩道を歩いてみました
新型コロナ特措法に基づき外出自粛を要請されている折り
不要不急の自粛を守っていたのですが
必要・至急?で、東名⇒厚木・小田原道路を利用し . . . 本文を読む
垂れ下がったローズマリーに花が咲き、勢いよく新芽の枝が伸びています
古代ギリシャ神話では愛の女神アフロディーテに献上された花とされ
ローズマリーは愛や復活を運ぶ花、神々に捧げる花として神聖な扱いをされています
また古代ギリシャでは学者や哲学者、学生などは
ローズマリーの花輪を編んで頭にのせては記憶力を高め、頭脳を刺激したそうです
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