☆草津温泉 * 湯畑 ♪草津よいとこ～一度はおいで～

湯畑のライトアップ

 

 

日本一の自然湧出湯量と良質な効能で

日本三名泉のひとつに数えられる温泉地「草津」

町の中心部にある「湯畑」から

湧き出る源泉の湯滝と湯煙は、草津を代表する景観です

 

 

草津白根山から、宿泊予約していた「望雲」へチェックイン

 

 

新型コロナ封じの　妖怪「アマビエ」だるま

 

 

上州草津　温泉之國（江戸時代）

 

 

草軽電鉄　

（草津から軽井沢間）大正初期から昭和３７年まで

 

 

本館と新館の通路、うまく撮れていませんがとっても素敵でした

 

 

夕飯まで、歩いてすぐの「湯畑」観光へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名勝　「湯畑」

 

※この独特な、ひょうたん型をした湯畑は、あの巨匠、岡本太郎さんがデザインしたのです。

車通りも結構あった湯畑を憩いの場に変えようと、昭和４８年にスキーと温泉が好きな岡本太郎さんに

町長が依頼をして、心良く承諾してくれたそうです。出典：草津スカイランドホテル

 

 

日本武尊

大和時代東征の折、草津温泉で癒されたのですね

 

 

草津山 光泉寺

日本温泉三大薬師

 

 

どこかで聞いた事ある歌が、後ろから聞こえた

 

♪草津よいとこ～一度はおいで～

 

 

 

湯もみショーや温泉らくごで有名な「熱乃湯」

 

 

 

 

 

湯畑のライトアップ

 

 

 

 

 

 

湯畑から歩いて５分の宿に戻ってきました

そして、そして

酸性温泉は一番楽しみにしていました

 

万代の湯（ばんだいのゆ）［源泉／万代鉱］

万代鉱は本白根山の奥深くで､噴出している温泉です

西の湯（さいのゆ）［源泉／西の河原］

草津の名所である西の河原から引いている温泉

 

露天風呂を含め6つの湯船に2つの源泉を引いているそうですが

私には違いが分かりません、やさしい良いお湯でした

 

お食事は個室で頂きました

 

 

 

 

 

なんだか、♪草津よいとこ～一度はおいで～

の歌が頭から離れない１日でした

 

草津入り（国道２９２号）も、タイヤがこすれているような音は

「正調草津節」メロディーラインだったのですね

 

 

 

 

 

昨夜から早朝まで雨が降っていました

今日はチャツボミゴケ公園と水池・大池を周るトレッキングです