4/5に購入したステンドグラスの加工ができたと、
完成写真がウェリントンの担当者から、メールに添付されて届いた。
予想以上にきれい。嬉しい~\(^o^)/
1階の、トコホールと前室と間に設置予定のは
7枚が配色良く、上手くつながって
とてもインパクトがある。うれしい(*^_^*)
↓
↑
2階の、ナースステーションの受付カウンターと
廊下の間に設置予定のは、2枚の縦線がピッタリつながった。
お花はマーブルで、目立ち過ぎず、華やかになった。
周囲は無色透明ではなく、淡い緑色の珍しいガラス。
ステンドグラスはすべて手作りで、1点ものなので、
きれいに加工できるか否かは、加工職人の腕次第。
輸送用の木の仮枠におさまっているが、
木枠を外して、6月中旬頃には、設置される予定。
1930年代のイギリスで製造され、
イギリスのどこかで使われていたステンドグラスが、
こんなにきれいに蘇るなんて、感激。
アンティーク ガラスならではの、
さざ波のようにきらめく光は、まさしく“癒しの光”
入院用の4室のうち、和室2部屋と洋室1室には、1枚ずつ入る。
↓
洋室の1室は、設置できる場所がなく、
ステンドグラスのブラケットが入る。
早く見たいな~。
完成写真がウェリントンの担当者から、メールに添付されて届いた。
予想以上にきれい。嬉しい~\(^o^)/
1階の、トコホールと前室と間に設置予定のは
7枚が配色良く、上手くつながって
とてもインパクトがある。うれしい(*^_^*)
↓
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2階の、ナースステーションの受付カウンターと
廊下の間に設置予定のは、2枚の縦線がピッタリつながった。
お花はマーブルで、目立ち過ぎず、華やかになった。
周囲は無色透明ではなく、淡い緑色の珍しいガラス。
ステンドグラスはすべて手作りで、1点ものなので、
きれいに加工できるか否かは、加工職人の腕次第。
輸送用の木の仮枠におさまっているが、
木枠を外して、6月中旬頃には、設置される予定。
1930年代のイギリスで製造され、
イギリスのどこかで使われていたステンドグラスが、
こんなにきれいに蘇るなんて、感激。
アンティーク ガラスならではの、
さざ波のようにきらめく光は、まさしく“癒しの光”
入院用の4室のうち、和室2部屋と洋室1室には、1枚ずつ入る。
↓
洋室の1室は、設置できる場所がなく、
ステンドグラスのブラケットが入る。
早く見たいな~。
どれも素晴らしいですが、私はナースステーション横に設置されるのが一番好きです。
なんだか「おっぱいの大きな女性」のように見えます(^▽^)
お腹には小さな命が宿っているようにも、お産後で腹直筋が離開しているようにも見えます。
そして、顔の部分は、とても幸せそうにみえます。
きっと多くのお母さんやスタッフを癒してくれることでしょう。
私もいつの日か、実物をみてみたいです(^^)
私も実は、ハニワの女性に見えたんです。
お店の販売担当の女性が「お花です」と言われたんですが、
花よりも女性に見えます。
でも、実物は花にも見えます。
腹直筋離開とはねぇ、黄色い部分ですね(笑)
ぜひ、実物を見に来てください。