8/16(火)11時~、大阪東梅田駅からすぐの
神戸神奈川アイクリニックで、目の術後1カ月検診。
検査・診察は小1時間で終わり、
お昼ご飯を食べに南森町の「しるべえ」に。
その後、14:30に夫と待ち合わせ場所の
渡辺橋の地下ホーム出合い、
中之島にある国立国際美術館の大兵馬俑展へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/05/39cf85fe04d88595442cfdb7d6b3ad8d.jpg)
↑
美術にはあまり興味のない夫も、
「これは見たい」とのことで、
一緒に観賞することになり、1500円×2枚を購入。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/c5/ee9c471a81fe9e73303b49a9d9088ccb.jpg)
地下3階に降り、まずは壺・鼎・武具などの展示品
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/06/a42b75dd05e03660a79535330203a8d5.jpg)
展示品を守るためのエアコンだそうだが、
館内は、ガンガンに冷えている。
だんだんと私は気分が悪くなり、
途中、休憩用の椅子に座って休みながら観賞。
実際の兵士の大きさの俑(人形)あたりまで来ると
元気になった。
馬車ではなく、車馬と言うそうだが、
始皇帝の愛車がモデルだと言われる
銅製車馬の1/4複製
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/13/4d065a0f9120e05c5b69798587dbf9b4.jpg)
最後は兵俑の複製がズラリと並んだ
記念撮影コーナーで、記念撮影。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/2e/3ea53e8e8223235f53009a4d0a6da5ed.jpg)
私は弓を持つ兵士の真似をして凛々しく。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/d8/a8b74291b9674564f2c65383f6ee333d.jpg)
↑
両側に並んだ兵俑の奥にも
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/ff/e6794c39a8330380266a665d6204b7b9.jpg)
兵俑が立ち並び、撮影スポットとなっているが、
照明が暗く、きれいに撮れず、残念。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/9f/d3cd523dbaad907c458d527e4c6db8ce.jpg)
展示室を出ると、ショップ。
そこで目に飛び込んできたのは
玉製のネックレス(兼 室内飾り)
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/8f/9cc3c5d5693c8bf7ef00c70c36dee663.jpg)
↑
真ん中に寿の字、その周りに
5匹の蝙蝠(コウモリ)が掘られている。
蝠は福と同じ発音なので、中国では縁起もの。
5匹は、福・禄・寿・安・寧を意味している。
周囲は竹。竹は毎年新しく生え育つ
生命力の強さを表しているらしい。
店主の男性のトークにすっかり魅了された私は、
夫に買ってもらって(買わせて?)、
さっそく首にかけて、上機嫌。
晩は居酒屋となっている「しるべえ」に
二人で(私は再び)、南森町に向かった。
神戸神奈川アイクリニックで、目の術後1カ月検診。
検査・診察は小1時間で終わり、
お昼ご飯を食べに南森町の「しるべえ」に。
その後、14:30に夫と待ち合わせ場所の
渡辺橋の地下ホーム出合い、
中之島にある国立国際美術館の大兵馬俑展へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/05/39cf85fe04d88595442cfdb7d6b3ad8d.jpg)
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美術にはあまり興味のない夫も、
「これは見たい」とのことで、
一緒に観賞することになり、1500円×2枚を購入。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/c5/ee9c471a81fe9e73303b49a9d9088ccb.jpg)
地下3階に降り、まずは壺・鼎・武具などの展示品
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/06/a42b75dd05e03660a79535330203a8d5.jpg)
展示品を守るためのエアコンだそうだが、
館内は、ガンガンに冷えている。
だんだんと私は気分が悪くなり、
途中、休憩用の椅子に座って休みながら観賞。
実際の兵士の大きさの俑(人形)あたりまで来ると
元気になった。
馬車ではなく、車馬と言うそうだが、
始皇帝の愛車がモデルだと言われる
銅製車馬の1/4複製
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/13/4d065a0f9120e05c5b69798587dbf9b4.jpg)
最後は兵俑の複製がズラリと並んだ
記念撮影コーナーで、記念撮影。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/2e/3ea53e8e8223235f53009a4d0a6da5ed.jpg)
私は弓を持つ兵士の真似をして凛々しく。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/d8/a8b74291b9674564f2c65383f6ee333d.jpg)
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両側に並んだ兵俑の奥にも
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/ff/e6794c39a8330380266a665d6204b7b9.jpg)
兵俑が立ち並び、撮影スポットとなっているが、
照明が暗く、きれいに撮れず、残念。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/9f/d3cd523dbaad907c458d527e4c6db8ce.jpg)
展示室を出ると、ショップ。
そこで目に飛び込んできたのは
玉製のネックレス(兼 室内飾り)
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/8f/9cc3c5d5693c8bf7ef00c70c36dee663.jpg)
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真ん中に寿の字、その周りに
5匹の蝙蝠(コウモリ)が掘られている。
蝠は福と同じ発音なので、中国では縁起もの。
5匹は、福・禄・寿・安・寧を意味している。
周囲は竹。竹は毎年新しく生え育つ
生命力の強さを表しているらしい。
店主の男性のトークにすっかり魅了された私は、
夫に買ってもらって(買わせて?)、
さっそく首にかけて、上機嫌。
晩は居酒屋となっている「しるべえ」に
二人で(私は再び)、南森町に向かった。
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