1/3(日)、眉山から下りて、1階の物産観光交流プラザの2F
阿波踊り会館で、チケットを購入。
本日の出演は「まんじ連」だとのこと。
これだけたくさんの連が順番に担当しているそうだ。
↓
会場は12:30なので、それまでの間、3階の阿波踊りミュージアムに。
↓
内部は撮影禁止なので、じっくり見ていたら
時間はどんどん過ぎ、2階に降りた。
12:30にはたくさんの人が列をなしていて、
13:00に軽快なお囃子から始まった。
↓
まずは、軽やかで、しかも、力強い女踊り
↓
さらに力強い男踊り。
↓
その後、司会進行係りの男性からいろいろと説明があり、
「徳島県外から来た人に手を挙げてくださ~い」と。
そして、挙手した人に「どちらから?」と尋ねたが、
我々は尋ねてもらえなかった。
というより長崎などの遠方からでもないので、
目立たないようにしていた。
この後、お客さんで踊りを覚えたい人には、
練習に参加するよう勧め、
「フィナーレは、皆さん、一緒に踊りましょう!」と。
皆さんの踊りを審査して、
「すばらしい踊り手にはこの手拭いをプレゼントします」
↓
「もらえなかった人には、救済措置があります」
「1階の売店にあるので、ぜひ記念に買って下さい」と
吉本新喜劇の芸人みたい、しゃべるのが上手い。
さらに「我々が踊れないような
ユニークな踊りを披露してくれた人には
特別賞を差し上げます!」と
その後の練習会に私は参加、夫は座って眺めているだけ。
初めて踊った阿波踊りは、
これまでテレビで見ていた感じとは
ずいぶん違って、腕を力強く伸ばす。
右足を前に出すときには、右手は前に⇒これは簡単
同時に 左手は上に⇒これが意外と難しい。
なかなか軽やかには踊れない。踊っていたら暑~い。
その後は、まんじ連の皆さんによる演舞
↓
男性は提灯を回しながら、こんなに高く飛びあがる!
女性の腕の動きも、いつも同じではなく
両腕を開いたり、床に手を着いたり…、いろいろ
フィナーレでハワイのレイを掛けてもらった人が賞をもらえた。
どんな人が貰ったのかと言うと、
・遠い県から参加した人で
・音楽から見事なハズレ方をして踊った人だった。
つまり、「こんなに踊りが苦手なあなたでも、
こうして人前で踊って、
皆を勇気づけてくれました」との感謝状やった。
なかなか見事な企画や~。
まさに「同じ阿保なら踊らなそんそん」ってこと。
阿波踊りの本番はなかなか参加できないが、
この会館になら、「また行きたい!」と思った。
阿波踊り会館で、チケットを購入。
本日の出演は「まんじ連」だとのこと。
これだけたくさんの連が順番に担当しているそうだ。
↓
会場は12:30なので、それまでの間、3階の阿波踊りミュージアムに。
↓
内部は撮影禁止なので、じっくり見ていたら
時間はどんどん過ぎ、2階に降りた。
12:30にはたくさんの人が列をなしていて、
13:00に軽快なお囃子から始まった。
↓
まずは、軽やかで、しかも、力強い女踊り
↓
さらに力強い男踊り。
↓
その後、司会進行係りの男性からいろいろと説明があり、
「徳島県外から来た人に手を挙げてくださ~い」と。
そして、挙手した人に「どちらから?」と尋ねたが、
我々は尋ねてもらえなかった。
というより長崎などの遠方からでもないので、
目立たないようにしていた。
この後、お客さんで踊りを覚えたい人には、
練習に参加するよう勧め、
「フィナーレは、皆さん、一緒に踊りましょう!」と。
皆さんの踊りを審査して、
「すばらしい踊り手にはこの手拭いをプレゼントします」
↓
「もらえなかった人には、救済措置があります」
「1階の売店にあるので、ぜひ記念に買って下さい」と
吉本新喜劇の芸人みたい、しゃべるのが上手い。
さらに「我々が踊れないような
ユニークな踊りを披露してくれた人には
特別賞を差し上げます!」と
その後の練習会に私は参加、夫は座って眺めているだけ。
初めて踊った阿波踊りは、
これまでテレビで見ていた感じとは
ずいぶん違って、腕を力強く伸ばす。
右足を前に出すときには、右手は前に⇒これは簡単
同時に 左手は上に⇒これが意外と難しい。
なかなか軽やかには踊れない。踊っていたら暑~い。
その後は、まんじ連の皆さんによる演舞
↓
男性は提灯を回しながら、こんなに高く飛びあがる!
女性の腕の動きも、いつも同じではなく
両腕を開いたり、床に手を着いたり…、いろいろ
フィナーレでハワイのレイを掛けてもらった人が賞をもらえた。
どんな人が貰ったのかと言うと、
・遠い県から参加した人で
・音楽から見事なハズレ方をして踊った人だった。
つまり、「こんなに踊りが苦手なあなたでも、
こうして人前で踊って、
皆を勇気づけてくれました」との感謝状やった。
なかなか見事な企画や~。
まさに「同じ阿保なら踊らなそんそん」ってこと。
阿波踊りの本番はなかなか参加できないが、
この会館になら、「また行きたい!」と思った。
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