魔女のひとりごと

★ 魔女になろう!

産褥助産院について、新聞社からの取材

2013-01-18 | トコ会館・トコ助産院の様子
素心蠟梅(ソシンロウバイ)の花が甘い香りを漂わせていても、
小雪がちらつき、寒さは格別の生駒。



1/18(金)は生駒の施術日。
生駒での施術を開始してから、まる2年がたち、
徐々に施術予約は増加。

私一人で予診・診察・施術・体操やベルトの指導、
次回の予約・会計までしているのも、限界に近付いてきた。

それで、山一つ越えた枚方市に引っ越してきた前川助産師に
月に1回でいいから、手伝いに来てほしいと頼んだところ、
快諾してもらえて、この日は初めての来室。

また、今日は「産褥助産院開設」に関して、
新聞記者さんが取材に来られた。掲載された記事はこちら
さらに、岸本助産院(分娩も産褥入院も扱っている)の院長も、
13時には到着。
彼女は、その記者さんの産後や新生児ケアなどにあたっていた。

施術予約が多くて、ゆっくり記者さんとお話できず
申し訳なかったのですが、
助産師二人には最後の人まで施術に付きあってもらい
その後、記念撮影。
        前川亮子助産師↓       ↓岸本玲子助産師



日本の子育て環境の悪さ、
母子が心身両面で重症化していることについては
ぜひとも新聞記事にしてほしいと、願わずにいられない。

三人には、寒い生駒まで来ていただき、感謝、感謝 m(_ _)m

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