Rikoの再建日記~気ままな恋文

病期3の乳がんから自家組織再建、リンパ浮腫治療、抗がん剤後の薄毛治療など、心身共に毎日が昨日からの再建って感じの日々♪

気分が悪くなる

2018年06月10日 20時56分37秒 | つぶやき
私が一番嫌なこと、
弱いものをねちねちいたぶる。あげく、殺す。

嫌ならいっそ、さっさと殺せばいいじゃないか。

弱いもの、子供を殴る怒鳴るいたぶる、懇願する姿を見続ける日々が楽しいのか。

人のこころではできないね。

たとえ、世の中の嫌われものの代表ゴキブリだって、さっさと殺し、なるべくならその姿をみたくない。
いや、殺すのだって本当はいやなんだ。だから早くしたいんだ。

彼女はゴキブリ以下にあつかわれ、
自分の中でも自分がわるいと思っていたのかな、ほんとうに。よくわからなくなってしまうまで肉体と精神が崩壊させられていたのか。

かわいそうの言葉では、こころ癒されない私自身。

........

前に住んでいた家の私の部屋に、時々隣のマンションのどこかから、尋常じゃない子供の鳴き声が聞こえることがたびたびあった。

はじめは声の高い子のだだっ子なのかとも思っていたけど、
あつい
ごめんなさい
が聞こえたとき、
私はすぐに110番通報した。

わりと、すぐにパトカーがきてくれたことに感謝。わたしが、想像でも、この2つの言葉から早く、もう死んでしまうかもしれないじゃないか!と捲し立てたことも、警察をうごかしたのかもしれない。

それが、わたしの勘違いであってもかまわない。

児童相談所なんて流暢なこといってられないよ。

そく警察でいい。

自転車スマホいじってのってる人に注意するのも大事だけど、もっと子供を守る警察部隊があってもいいと思う。

私が初めて覚えた警察官がいった幼い私には難しい言葉。警察は民事不介入。

そんな時代じゃない。

人として生まれたのに、人としていきられなかった子供たち。

どうか、神さまがいるなら、
暖かな人生を再び与えてあげて下さい。人の暮らしを与えてあげて下さい。

どうか、鬼畜の罪は、鬼畜としてさばかれますように。







植毛術後1週間

2018年06月10日 15時24分38秒 | 抗がん剤後の薄毛格闘
おはよー

いきなり素っぴんの写真はおそろしいから、


ぼわぼわのお花の写真。

プラスこんな髪あこがれー


ということで、
おはよー😃の写真へ。



1週間目の朝の素っぴん。まぶたの赤みは黄色くかわり、これはファンデーションすれば、もうわからない。

額の生え際の元々あった産毛は穴をあけて株植え込む際にカットしているから、実際のびてきたら植えたところが、生え際の始まりではなく少し産毛があるからしぜんになるよてい。
今は、マジックテープをさわっているみたい。
血液も少しかたまっているかな。

初めての頭ぜんたいのシャンプーをした。血だまりもなくなり少しは髪?糸屑?なんか、とにかくいたいたしさはなくなった。




帽子がなければまだまだ髪の毛にはなってないから薄いのだ。

通院おわり、今一服。

ちゃんと状態よく維持定着できてるそうだ。安心。

先ずは72時間。そして、1週間でだいぶ安定。
2週間したら、意識的しないで触ったりドライヤーあてありできるそうだ。

そこまでが、術後の関門かな。

あとは、2ヶ月からはパーマもカラーも自由。
ま、しないけどね。そんなにのびないでしょー(笑)

ひとまず、順調で良かった‼️

今の悩みとしてら後頭部の髪がのびてきて、ここはなかなか鋭利なんよ、だからトゲのようにいたい。
これこそ、あと少ししたらいちどちゃんとサロンのハサミで毛先まろやかにハサミいれてもらいたいね🙄