ストックホルムといえばやっぱりノーベル賞が思い浮かぶよね 少なくとも私は将来これを自力で食べようと思っていた子供の頃があったのよ(笑)

ここが、入り口

店内を進んでいきます。



食事のはじまりー

2018年のメニューをさいげんしてくれた。

へんでしょー

二皿目はこのネギポテトを自分で取り分け、したの写真のお皿になる。


リンゴなんたらーとかいてあるこちらが、三皿目。すでにボリュームいっぱいだからよいんだけど、デザートなんよー


だけど、この金メダルノーベル賞チョコレートとコーヒーカップの裏の刻印みて、やはり、うれしかったー
↑
無知の悲劇
ま、だけど、無事に 自力で食べられることはないと さとり 今回 お金を出して いただくこととなりました 😄それでも、日本ではやはり無理なことで ストックホルムまで行ってその本当の現場で本当に出された料理を再現してくれるって言うのが価値があるよね。偉い!

ここが、入り口
重厚な扉をあけ、螺旋階段を降りていく。





なんというか、豪華というより、お洒落でとても洗練されたセンスに十分な費用をかけて造られた空間。





なんというか、豪華というより、お洒落でとても洗練されたセンスに十分な費用をかけて造られた空間。

店内を進んでいきます。



食事のはじまりー
シャンパン、ワインはあまり飲めないわたしでも、よいものとすぐにわかった👍

2018年のメニューをさいげんしてくれた。
だけど、なんや、ようわからん。この辺からは凡人ってか、初め、メニューの意味すらわからん。結局3皿なんよー

へんでしょー
一つめのメニュー

二皿目はこのネギポテトを自分で取り分け、したの写真のお皿になる。


リンゴなんたらーとかいてあるこちらが、三皿目。すでにボリュームいっぱいだからよいんだけど、デザートなんよー
初めてスイーツに抵抗を覚えた味。


だけど、この金メダルノーベル賞チョコレートとコーヒーカップの裏の刻印みて、やはり、うれしかったー
やっぱり、自力で今一度、この料理食べるの狙うか←大馬鹿は大化けする!←本当にいってたら、本当の馬鹿やね(σ≧▽≦)σ
貴重な体験でした。
しかし、
食事は日本はやはり美味しい‼️